往復1万円。ピーチで行く上海。0泊2日の弾丸旅行してみた

ジェットスター、春秋、バニラ、ピーチなどなどLCCが彼方此方に路線展開し始め、大手航空会社を使う比率が少し落ち始めつつあるのですが、その背景には価格の安さが。
日時次第では国内でも札幌や福岡なんかは片道5000円で飛べてしまうし、海外でも台湾など近距離では片道10000円しないで行くこともできてしまう。
故に、大手航空会社と比べて半額以下だったり、就航地次第では比較対象になってしまい、選ぶことが多くなるこの頃。

で、今回は数ヶ月前、上海線就航したばかりのころにピーチホームページで価格検索していたら、たまたま往復、税金込コミコミ1.1万程度で上海に行けてしまうチケットを見つけてしまい当時予約。
やっとその日が来たので行ってくることに・・・。
往復1.1万なんてLCCの国内線で福岡・札幌往復とも変わらないお値段。キャンペーン価格とは言え太っ腹ですね。

それでは、今回はこの上海旅について。

■0泊2日の旅は、金曜夜からの徹夜旅。

上海行きの便は2時10分発。午後ではなく26時10分。ということで、前日仕事しいったん帰宅し風呂入ったり、1時間程度の仮眠等し、日付変わった頃から羽田空港向け。
搭乗手続き終了少し前の1時には到着し、手続きを済ませ搭乗。

出国後は、軽くカードラウンジで休憩するもソフトドリンクしかなくショボイ・・・。
結局そのまま搭乗便に乗り込むことに・・・

この日はなんと満席。大半が中国人でしたが、やはり夜まで日本で遊んで帰れるのは彼らにとってメリットありなんでしょうね。
乗り込んでからは早々に寝てしまいましたが、LCCだけあって窮屈。体が痛くなりチョイチョイ目が覚めてしまい熟睡とは言いがたい状況。
そういえば昨年待つにはV-airの深夜便で台北行きましたが、あちらのシートピッチは大手航空会社と変わらない程度だったので快適だったんですよね。
やはりシートピッチはもう少し余裕がほしいところ。

上海に到着したのは現地時間5時。
この便以外も到着していたこともあってか、利用者が多く入国審査に30分掛かる。
とは言え、この時間まだ地下鉄は営業前。
スムーズすぎても困るのでちょうど良い。

※ちなみにリニアモーターカーの営業開始は7-8時頃ともっと遅いです

6時過ぎから地下鉄は営業開始。始発待ちの怒涛の現地民を先に行かせて、その語の列車で上海市内向け。
一本で上海市内まで行ければ良いのですが、途中駅で運用が分断されていて、必ず一度降りて乗換えが必要。
この時間であれば極端な混雑はないものの、相変わらずな中国。割り込み天国なので、いすに座るための争奪戦に参戦する羽目になる。

早く市内に行っても仕方ないので、路線を乗り換え郊外の七宝老街へ。

古き良き上海を再現した場所=昔からあるものではないが、それなりの雰囲気は体験することができる。

ここをぶらぶら散策していると、地元民の商店街を発見。
犬が道をふらふらしているので衛生的にって・・思ってしまうのだが、それはさておき日常が垣間見れたのは良かったかも。

七宝老街を散策した後、中心部へ移動し預園へ。

ここから外灘に向かうべく散策していると、少しメインストリートから外れると、どの家の窓にも洗濯物がぶら下がっているとし、場所によっては道路の真ん中なにぶらさげている。
裏行けば行くほどバラック街のようなボロく密集したお家がたくさんあり、近所の人たちは外に出て雑談したり、雀宅出して遊んでるし・・・もう日本じゃ見られない光景。かなり新鮮でした。

少し歩くと上海のガイドブックに必ず掲載される川沿いから見る高速ビル群の光景や洋館風のビルが立ち並ぶ外灘へ。

写真は撮らなかったけど、アニメイトにも行ってみた。(本屋の一角にあって、正直品揃えは・・・だったけどそれなりに現地の子がきて買い物していて、日本アニメへの関心はあるんだなと実感)

また、ケータイヲタということで外せないのが、上海駅前にある不夜城商場というビル。ここにはケータイショップが多数出店していて、ケータイをいろいろ覗かせてもらうことに。
とはいえ、交渉スタイルがメインだし最近はOPPOとか扱う店が多すぎて、あまり面白みがなかった感じ。

ちなみに、不夜城よりももっと上海駅前にある、このビルにもケータイショップは多数入っている。

さすがに疲れてきたので、お店でゆっくり休みつつ、夕方からは雑技団の公演を鑑賞。
どの演目もなかなか面白かった。

いろいろ楽しんだのち再び地下鉄で上海浦東空港へ。
またもや深夜便で東京へ。

という感じで、上海を楽しんで来ました。
もともと仕事で何度も来ていたけど観光はしたことなかったから、やっと町並みを知ることができてよかったのだが、改めて思ったのがここに数泊するほど見るべき場所は多くないなと。せいぜい1泊で十分な感じ。
何かネタがない限りは、もういいかなと思ったほど。

今回1万ちょっとで行けたし、したい事はしきったので結果、満足。
ただやはり弾丸は辛いなぁ・・・と。夏場とかにやったらさらに体力消耗し辛いだろうな・・・・。

とは言え、お手軽に行ける機会があればぜひ行ってみてください。

萌えに力を入れる高雄MRT(地下鉄)。”高捷少女”キャラクターまみれの鹽埕埔駅を見学してきた。(2016/8)

高雄MRTと言えば2008年に開業した比較的新しい地下鉄でして、台湾では台北に続く2地域目の地下鉄です。
私が初めて高雄に旅行したのは2008年8月。地下鉄は開業していたものの美麗島駅がまだ開業していなかったので、六合夜市行くのにタクシーを使った記憶が。地下鉄は高雄から三多商圏の往復で1度使ったぐらいか。

それ以降は、確か昨年のComputex Taipeiの見学ついでに、バニラエアで高雄発成田便に乗るときに左営から使った程度。この際、後述する萌えポスターの拝見しつつ、美麗島駅のステンドグラスを拝見。とそんな程度だったのですが、これ以降高雄MRTはどんどん萌えを強化。公式自ら”高捷少女”と、いろいろなキャラクターを投入するは、オレンジラインの鹽埕埔駅ではキャラクターラッピングやラッピング列車まで走らせる始末。一度行かないとなぁ・・・と思いつつ、今年はComputex Taipeiも欠席したので、しばらく行けていなかったけど、応援しているある声優さんのリリイベが台北で開催されることになり、それとついでに行くことに。

ということで、今回は高雄MRTの”高捷少女”に汚染された鹽埕埔駅へ行ってきたお話。

左営からレッドラインに乗り、美麗島駅でオレンジラインに乗り換え2駅目にあるのが鹽埕埔駅。ここが”高捷少女”のキャラクター達がたくさん展示されている萌化した駅。なんでも”高捷少女”のキャラクター設定で、この駅が仕事場か何かになっているようで、そこから。とは言え、公式自ら駅を萌え化しようとしてしまうのは凄い。(まぁ、オレンジラインでも海側の終点の一つ手前と乗降客数は多くなさそうな駅なので、これで利用が少しでも増えるなら儲けものという考えなのかも)

列車が鹽埕埔駅に到着し、ホームに降り立つもののホーム自体は、特にラッピングはなく何処の駅にもある艾米莉亞(エミリア)さんの強行乗車禁止のポスター、小穹(シャオチョン)さんの飲食禁止ポスターのみ。ホームから改札などがあるコンコース階に移動すると・・・

高捷少女

高捷少女

あちこちに、キャラクターの立て看板や壁にはキャラクターパネルなどが。(天井からもいろいろぶら下げられている)ということで、あまり冷房が効いておらず蒸し暑いコンコース内の掲示物を見学してみることに。

高捷少女
※ これは各駅の改札前に設置されている駅周辺マップ

高捷少女

高捷少女

高捷少女
※車両整備等が担当の婕兒(ジェアー)さんの立てPOP
 大きく書き方が異なる2パターン。うち1パターンは手の向きが違うバージョンがある。計3パターン

高捷少女

高捷少女

高捷少女
※駅係員である小穹(シャオチョン)さんの立てPOP
 婕兒さん同様、こちらも3パターン。

高捷少女

高捷少女

高捷少女
※運転士である艾米莉亞(エミリア)さんの立てPOP
 こちらは手の向きが左右だけでなく、片側のての位置、指さしどれも違うので完全に別々のパターンで3つあるようです。

高捷少女

高捷少女

高捷少女
※カスタマーサービスを担当する耐耐(ナナ)さん 
 艾米莉亞(エミリア)さん同様、まったく異なるデザインで3つ。

高捷少女
高捷少女
※ 電車の中をイメージした大型看板。
過去には(これとは違うけど)1編成の内装をキャラクター達がジャックしていた時期もあったので、それを彷彿とさせるような。立てPOPを設置するはまだしも、公式がこれまで設置とは・・・・。凄い。一方の台北MRTなんて萌え要素なんてないのに・・・・

高捷少女
高捷少女
※こちらは大型のキャラクターパネル。
 ふちにはフィルムのような枠が。彼女たちの働く姿の一コマをを写真に収めたかのような演出に。

高捷少女

高捷少女

高捷少女

高捷少女

高捷少女

高捷少女

高捷少女

と、結構力入ってます。
で、これだけに留まらず・・・・。

(これはどの駅にもあったけど)去年高雄MRT乗った時には見かけなかったポスターとして
チャージ機の操作説明も。新しいキャラクターが登場。小穹(シャオチョン)さんと同じ制服なので駅係員さんみたいですね。そのうちプロフィール公開されるのだろうか・・・・。

高捷少女

あとは改札外。同じく券売機の近くにはipassを勧める耐耐(ナナ)さんのPOPが。

高捷少女

そして単なるPOP掲示だけに留まらず、さらに活性化させようとイベントの開催や腕時計型ipassを全種類買うと抽選でキャラクターがプリンティングされたカード型ipassがもらえるキャンペーンをやっていたりと、現地のヲタからしっかり搾取する施策も展開されているようです

高捷少女

高捷少女
※キャンペーンポスター。一つ500台湾ドル(3.5円換算で1750円)を4種類買うと・・・

さらに、改札外の通路では、キャラクターのコンテストが開催されていたようでそれの優秀作品?等が掲載されていました。

高捷少女
※おっ、男性もいるぞ。

高捷少女
※さっきのチャージ機の操作案内ポスターの子と同一のようですね。
 やはり書き手が2人いるみたいですね。

高捷少女

こちらは銀行さんのポスターなんですが、自社のクレカでipassオートチャージ設定にしていると2%オフになるという案内。ここにも新しいキャラクターが。この子はipassのイメージキャラで「魔法少女iPASS」の小帕(シャオパー)さん。まだ高校生という設定。

この日はライトレールにも乗り鉄しに行ったのですが、小帕さんがライトレールで大活躍しているのはもう終わってしまったようで、普通の内装に戻っていてがっかり。その代わり左営駅の自動改札機に、ipass広告がありそこで宣伝をしていたので写真に収めました。

高捷少女ipass

もう少し早く来ていればライトレール含め見られたのかな・・・・。やはり6月computex taipei行くべきだったなぁ
・・。

ともあれ、高雄MRTのあちこちで高捷少女や魔法少女iPASSのキャラクター達が頑張って宣伝に勤しんでいます。台湾は最近LCCがたくさん飛んで早く予約するか、暇そうな時期に行けば片道1万円以下で行けてしまうほどになったので、是非皆さん機会があれば足を運んでみてもらいたいところ。

 

原酒買いに、ニッカウヰスキー余市蒸留所へ行ってきた(2016/7原酒販売状況)

前回は、通い詰めていた南小樽のお寿司屋さんが閉店するということでセットで行きましたが、今回は某イベントに行く予定があったので、札幌市電の新規開通区間を見るのとセットで行くことに。

さて、マッサン人気は未だ衰えず工場見学者は多い。特に外国人率も。私は、15年ぐらい前からオフの流れで此処に通ってましたが、今の見学者数は驚きですし、行くたびに毎回買っていた原酒も年々売られる原酒は年代物がなくなり、ノンエイジ品まで扱う始末。とは言え、ついつい通ってしまうのは・・・・。

ニッカ余市

やっぱり有料試飲。(オークション等で高い金払えば帰るけど普通には)買えない20年などエイジものが飲める。今回は、12年ものと20年もので飲み比べ。
ノンエイジに比べたら12年だって良いんだけど、この二つで飲み比べると12年ですら、トゲトゲしさが残るほど。

ちなみにお値段は。

ニッカ余市

12年までは400円ですが、20年になると700円と跳ね上がります。まぁ原酒が買えていた時だった跳ね上がっていたので、そんな違和感がある価格ではありませんが、あまりウィスキー呑みなれていない人にはちょっと驚きかも。ちなみに、竹鶴17年、(今でも買えるけど)フロムザバレルなども試飲できます。行かれる方は是非。

このあと、無料試飲をすっ飛ばしてお目当ての原酒販売コーナーへ。
今回売られていたのは・・・。

ニッカ余市

アップルブランデー12年

ニッカ余市

シングルモルト余市。シェリー&スイート、ピティー&ソルティーほか長年売られている味わいがそれぞれ違うシリーズ。ただしノンエイジ品。

ニッカ余市

シングルモルト余市2000’s。2000年~2009年までの原酒を使用したエイジ品。
ちなみに竹鶴17年などは完売していました。ほとんど入荷していないかと。

ということで、エイジ品は、アップルブランデーかシングルモルト余市2000’sのみに。調合されてしまっているので純粋に一つの樽の味を楽しむは厳しいですが、少なくとも6年以上は寝かしてあることになります。さすがに2000年の樽は調合比率は少ないでしょうね。せいぜい10分の1が入っているかどうか。なんとなくですがこの商品は昔のラインナップで言えば5年~10年物の中間かな?と思っておけば良いのかも

しかし、原酒どんどん無くなりますね。私は10年~20年物をたくさん備蓄しているので今回は消費用として2000’sを1つだけ買うだけにしましたが、そのうちこの5年ものですら無くなってしまうかもしれませんね。

※参考までに、昨年5月に行った時のブログも。
久しぶりに、ニッカウヰスキー余市蒸留所へ行ってきた(2015/5原酒販売状況)

【日帰り旅】知床五湖・フレペの滝・オシンコシンの滝・知床横断道路。知床堪能してきた

長年行きたいと思いつつもタイミングが合わず行けずじまいだったのが知床。4月にまとまった休みをもらったものの、時期的にまだ行きにくいタイミングで今回もダメかな・・・と思っていたところ、4月26日から知床横断道路も開通することが判り、休みギリギリのタイミングで急遽、知床へ行ってくることに。

と言うことで、今回は知床について。


JALの1便で女満別空港に到着した後、レンタカーで知床向け。

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途中、大気の温度が地面より低いために地面から湯気が出る現象を彼方此方で見ながら、2時間弱走らせ知床へ。

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※斜里町を過ぎるとひたすら海岸線に沿って走行。

最初に行ったのが、知床市街地より手前にあるオシンコシンの滝。
結構、間近から見学が可能。時期的には気温が3度程度しかないので長時間居るのは辛いものの、滝の流れが綺麗だし、ミストもあって、なかなか良い感じ。

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再びクルマを走らせ、市街地を通過し向かったのが、知床五湖フィールドハウスへ。
お目当ては、知床五湖の地上遊歩道。

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知床五湖には観光方法が2つあり、一つは電気柵が張られている高架木道で一湖湖畔まで行くコース。もう一つは地上遊歩道でそれぞれの湖を巡ることができるコース。前者は特別なレクチャーも不要だし、装備も不要だが、後者については入林時にはフィールドハウスで講習を受講する必要がある。また自然保護を重視しているため、ルートは決まっているとは言え時折獣道のような所を通ったり、雪が積もって足がとられそう、水たまりがあってもそこを通らないといけない(コースから外れて回避することが禁じられている。またルートは一方通行となっており引き返すこともできない。よって単なるシューズ等で行くと、靴が濡れる。滑ることも)など、観光客が全員が気楽に入れるようには整備はされていない。そのため前述の通り事前講習受講は必須だし、靴は最低でもトレッキングシューズは必要。
ちなみに、この地は自然や動物たちが優先。我々人間がお邪魔している身という考え方になるため、そのため、コース周辺で熊がいることが判ると散策中断になったりするし、それこそGW以降から7月末まではは、熊の活動期になりツアーコンダクターの同伴がないと入林すらできない。

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幸い、4/27とGW前だったので講義受講するだけで入林が可能であり、また事前の情報では一湖と二湖を巡る小ルートのみが散策可能ということだったが、いざフィールドハウスに行ってみると今日からすべての湖を巡れる大ルートも行けるということで大ルートを散策することに・・・。

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shiretoko6 ※五湖。

shiretoko7 ※四湖

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※こんな感じの道をひたすら歩く。

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※まだまだ湖は凍り付いている

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※水芭蕉

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※三湖

大ルートの人は、この五湖から三湖までが見られることになる。

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※二湖

 小ルートの人はこの湖が見られる。

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※一湖。
 
一湖は地上散策者も高架木道のコースに合流してから見学となる。ここに来た人なら必ず見る景色。

ちなみに、大ルートの所要時間は1時間半から2時間。距離は約3キロ。軽い運動としてはちょうど良い感じかも。

散策を終えて向かったのは、知床横断道路。
知床横断道路は、知床から羅臼を横断する道路で冬場は全面通行禁止となる。今年は4/26から開通となったので、早速走行。ちなみに私が行った日は前日の凍結したとのことで通行可能時間帯が11時から15時半まで。

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※フィールドハウスから横断道路に行く途中で、鹿が。

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峠を上がったところにあるのが、羅臼岳が見られる駐車場。ここから羅臼岳が綺麗に見えるだけでなく、羅臼側を見ると国後島も見ることができる。

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そのまま羅臼側まで車を走らせ、終点まで。ここには熊の湯という町民が管理している純天然な露天風呂が。時間の関係、なによりタオルがないので入れなかったが、なかなか雰囲気よさそう。

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※熊の湯

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再び知床横断道路で引き換えし、知床側の終点にある自然センターへ。自然センターには熊の生体などについて展示棟がなされているのだが、ここから片道20分(1キロ)程度地上遊歩道を歩くとフレペの滝がある。

オシンコシンは豪快さがあったが、こちらはチョロチョロと水が流れている。このフレペという名がついたのも、涙をこぼすように流れ落ちるといるという由来から。

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散策と自然センターでの展示物を見学&フードコートで鹿肉バーガーを食べ帰ろうとしたときには知床横断道路は15時半を過ぎたということで通行止めに。警備の車がゲート前に停車すると共に、鹿さんもその手前で鎮座。

その後は、知床世界遺産センターを軽く見学しつつ、オシンコシンの滝より斜里側にある三段の滝を見学し知床から女満別向け。18時頃には女満別空港に到着。最終便で東京へ。

強行ではあるけど、日帰りで一通り巡ることが出来てしまった・・・。
せっかくだから泊まるとかも良いのですが、初便で行って、最終便で帰る。特に連休ではなく通常の土日でパッと行くにはちょうど良い感じ。

とは言え、今度は熊の湯に入ったり、北見で肉をたらふくいただきたいなぁ・・・・

【博多めし】激辛好きならチャレンジ! 辛麺屋桝元 中洲本店へ

以前、アイマス8thライブが福岡で行なわれた際に、修業を兼ねて宮崎経由で福岡に行ったのだが、その宮崎で乗継待ちしている間に、売店でお土産を見ていた際に辛いラーメンの存在を知り一度食べてみたいなぁと思ったものの、その後宮崎に行く機会がなく結局食べれず。その後、宮崎発祥の辛麺が福岡ほかでも食べれると知り、今回行ってみることにした。

出向いたのは、中州繁華街の一角にある辛麺屋桝元。
22~23時頃に行ったため、一杯飲んで〆に食いに来た人たちで店内は混雑し、外で順番待ち。それだけ人気があるんだろうなと思いしばし待ったのち店内へ。

辛麺屋桝元

注文したのは、15倍の激辛。麺は中華めんに。辛党ならば25倍なスーパーなんだろうけど、頼んでいる人がいなかったので控えめにしてみることに。ちなみに、麺は中華めんのほかに、コンニャク麺もあります。

辛麺屋桝元

出されたものを見ると、卵とニラが入るけど大半が唐辛子が浮いている感じ。レンゲで中をすくうとニンニクがゴロゴロ。一口食べてみると見た目ほど辛さはない感じ。焼肉屋のユッケジャンスープを食っているかのような辛さの中にも甘みがあり実に食べやすい。辛いもの好きとしては、素直に25倍のスーパーにしておくべきだったと後悔するほど。(蒙古タンメン中本で北極食える人なら25倍は難なくいけます。もちろん北極や冷やし味噌で辛さを2倍、3倍にしている人なら恐れる必要すらない。)

博多は、もつ鍋、水炊き、ラーメン、うどんなどなど食べるものが一杯なので、毎回食べるのは難しそうだけどまた食べたいなと思う一品でした。

行くなら一緒がおススメ。JAL工場見学(整備場見学)と安全啓発センター(御巣鷹山墜落事故資料展示)へ行ってきた

先ほど、日産自動車の工場見学について投稿したばかりだけど、今度は航空会社の工場見学について投稿。
実は、どちらも過去に行ったことがあるのだが、結構気に入っておりまして再び行ってみることにしました。
ちなみにANAも工場見学をやっています。過去に1度行きましたが、あちらは見学施設が少なく、なにより新整備場駅からすぐのJALに対して、10分程度歩かないといけないのもあるので、なにかとJALがおススメ。

■安全啓発センター(御巣鷹山墜落事故資料展示)
最初に行ってきたのは、安全啓発センター。こちらは1985年5月に発生した日航ジャンボ機の御巣鷹の尾根への墜落事故に関する遺品や資料を展示する施設で、主に社員への安全意識向上に向けた教育施設なのだが、事故の風化を避けるため、また様々な業界でも「安全」というのは必ず考え求められることから企業研修への活用等一般にも広く開放されている。

ここにはJAL123便。事故機(JA8119)の尾翼や圧力隔壁、椅子などの残骸、ボイスレコーダー・フライトレコーダー。さらには亡くなられた方のご親族からお借りしている遺品、遺書などもモノの展示に加え、事故の経緯等が詳細に展示されている。

実はここは旧施設(旧整備場)の時に1回。そして現在(新整備場)の施設に来てから2回ほど来ているが、毎回学ぶことが多い。残念ながら写真撮影等はできないのでお見せすることはできないが、非常にためになるので直接見に行ってほしい。

安全啓発センター(施設案内・申込が可能)

■JAL工場見学(整備場見学)

次に出向いたのはJALの工場見学。JALの今までの歴史が判る資料館見学と飛行機について学ぶ航空教室、そして整備施設の中が見学がセットになったもの。資料館はCAさんの歴代制服、コックピットの模型やシートの展示、それぞれのお仕事がどんなことしているのかが判る展示、そして各年代毎にどんな路線就航したか、時刻表等の販促品展示、CM展開。さらには皇室フライトに関する専用展示として陛下が座られた座席やどこに行った等が判る展示とかなり盛りだくさん。開始後20分の展示見学はあるけど、展示内容がもりだくさんで若干駆け足気味に。開始30分前には入場できるので先に見ておくことをおススメ。

航空教室は、子供向けな部分もあるけど大人も楽しめる内容で、こちらもおススメ。
そして整備施設見学では、改修中の機材を見たり、格納中の機材を写真撮影も可能。また施設から34L滑走路を着陸(もしくは離陸)する飛行機、整備施設前に駐機している機材を間近でみることが可能。こちらもおススメ。

残念ながら写真撮影はできるものの、公開は禁止となっているため載せられないが、私が行った時には特別塗装機である嵐jet(JA751J)が格納されており、掲載期間が終わったそうで嵐が剥がされていく場面を見ることができた(嵐塗装を間近くで見れたことも良かったが、それを剥がす場面に立ち会えたのは最高だった)、また春秋航空の整備委託も受けていたようで施設内で検査を受けている春秋機も拝めたことも良かった。

JAL工場見学~SKY MUSEUM~(案内・申込が可能)

■両方の見学を同日にする場合。

どちらもホームページから予約が可能。午前、午後それぞれにどちらかを入れる形で見学可能です。なお啓発センターは工場見学より1日あたりの見学定員が少ないため、啓発センター側の予約がベースになるかもしれません。また啓発センターは開始10分前から受付ですが、工場見学は前述の展示施設がある関係で30分前から受付可能です。こちらも間違わないように。

一人でも見学可能! 日産自動車追浜工場を見学してきた。

最近、工場見学が流行っているが土日は実施していないことが多く、会社勤めの人だとなかなか難しいことが多い。
自動車工場も平日しか見学できないのだが、こちらはさらに一定人数以上でないと受け付けてくれないケースもある。(ホンダやスバルなど)
そのため前々から行ってみたいと思っていたものの諦めていたのだが、調べてみると日産は1人からの見学も受け付けていることが判り、かつ日時は限定されるが特別コラボツアーとして工場内にあるテスト走行コースでクルマの試乗体験もできる面白い企画も実施されていたことから行ってみることにした。

今回、申し込んだのは【特別コラボツアー 追浜工場見学&NISSAN LEAF試乗・NISSAN GT-R同乗体験】というもの。
日産追浜工場 工場紹介&見学受付ページ(日産自動車のサイトへ)

通常は追浜工場見学として組立行程と完成車を日産専用埠頭で船に積み込むところを見学するのだが、このコラボツアーでは
ゲストホール見学、組立工程を見学(積み込み見学は省かれる)した後、追浜試験場GRANDRIVEへ行き、電気自動車のLEAFを試乗でき、さらにNISSAN GT-Rを同乗試乗ができる(運転はテストドライバー)構成になっている。

■工場見学
 工場には、プレス、塗装、組立など様々な工程があるが、ここで見学できるのは組立工程の一部(塗装後、ドアを外し、シートベル、インパネ、フロントガラスまでの部品を装着)、そして組立後の完成検査(ローラー上で100キロ出して動作確認等する)。残念ながら、工場内の写真撮影はできないため写真等は無いが、参考として日産自ら公開している工場工程紹介映像を見ていただければ。


追浜工場生産現場を取材(Nissan Newsroom)

工程自体は、他の自動車メーカーと同じように流れ作業で組み立てられていくことは同じなのだが、該当車種に取り付ける部品を載せた自動ロボットが該当製造車と並走しながら進んでいく場面はなかなか凄いなぁと。(製造台数分、ロボットがいてクルマと一緒に各工程を並走。その工程を終了したらロボットは自動で最初に戻る)

■追浜試験場GRANDRIVEでのテスト走行
こちらも写真撮影が出来ないため、日産さんが別日に実施したコラボ企画の紹介ページを公開しているので参考にどうぞ。

特別コラボ企画 “追浜工場見学&NISSAN LEAF試乗・NISSAN GT-R同乗体験”

テストコース全長約4キロ。直線から傾斜道、連続カーブ、路面が荒れてる、首都高の橋げたの継ぎ目(走行時ドタンと音がする)を再現したなど道などが4キロのコース内にあり、それらをリーフに乗って体験できる。テストコースと言えば、先日スバルのファンミーティングで行ってきたがあちらは高速走行から日常使用、オフロードなど様々なコースがあったが、この追浜工場は主に日常使用を想定したコースになっているとのこと。
そもそもテストコースを走れること自体は貴重絵だけど、直線では踏み込んで100キロまで出すなど、公道ではやり難いことも体験できることは嬉しい。またGT-Rの試乗はなかなか貴重。残念ながらスカイラインGT-Rは今は1000万円超えるお値段になってしまい、乗っている人も少ないため試乗機会が少ないし、直線コースでは踏み込んで時速180キロまで加速。40°のバンクを走行し、150キロぐらい加速した後フルブレーキを体験するなど、これまた公道ではなかなか体験できないものばかり。

と、約2.5時間ほどの見学と体験が終了。大満足でした。
機会があれば是非行ってみて欲しい。ちなみに日産は追浜以外に、同工場近くにあるエンジン製造工場の見学や湘南・栃木工場など見学できるようなので、こちらも是非。

東京証券取引所(東証Arrows)を見学しに行ってきた。

株式投資をしている人なら必ず利用する東証こと東京証券取引所。
取引所の光景はニュースやストックボイスを見ている方ならどんな場所なのかは判るかもしれないが、平日であれば実際に現地で見学することができるということで行ってみることにした。

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※東京証券取引所。茅場町か日本橋どちらかから行ける。
 
見学は少数であれば特別な予約不要で見学が可能。正面ではなく裏手(日本橋寄り)の見学者用入口に回り入館。入館時には手荷物検査を受けたのち、受付で見学の手続きを行なう。
まず最初に出向いたのが資料室。 ここには戦前の株式取引が始まった頃から現在までの歴史がまとめられており、その当時の株券や取引所でどんなことが行われていたのか、どんなツールを使っていたのか等様々な情報や機器が展示されている。これだけでも結構見応えがある。特に株券は見応え。日銀や倒産した山一證券の株券があったり、日本国国債の第一号や戦前の満州国の企業の株券ほかなかなか見応えがある。

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資料室を見てあと、2階に上がるとニュース等で見るマーケットセンターが直接見ることがてきる。
昔の取引所と言えば、たくさんの証券マンがいて独特な手の動きで買い、売りを指示し取引を行う光景が観れたのだが、現在はその光景は無くなり代わりに中枢のコンピューターが鎮座し、そこに数名の担当者がコンピューターを監視システムで取引している。近くにはマーケットが刻一刻と動いていることが判る画面があり値動きが判る訳だけど、それでも昔と比較してしまうと躍動感などは薄れてしまったかも。でも日本の株式売買マーケットが動いている場面を見れることはなかなか貴重。

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ちなみに、取引時間中であれば値動きが観れますし、(前場or後場の開始もしくは終了時間)に来るとオープニングorクロージングベルも見れるのでおススメ。

高速バス旅: 新東名スーパーライナー1号&北陸道特急バスで金沢へ

ちょっと纏まったお休みをいただくことになったので、のんびりお出かけすることに。
とは言え、国内外あちこち出かけてしまった身なので、あまり行きたいと思う場所も出てこないまま悩んだ末に、未だ行けてなかった金沢へ行くことに。となれば、当然開業1年経過した北陸新幹線で行くべきなんだろうけど、それはツマラナイ。飛行機派なのと、未だ使ったことがない小松空港から行くのも考えたが時期的に特典航空券購入期限を過ぎたため普通に買うとなるとお値段が高いので、うーん・・・。結果消去法で高速バスで・・・となった訳だが、素直に東京から金沢行きのバスに乗るのもツマラナイ。いろいろ考えた末に、新東名の浜松いなさ~豊田の新区間を走行できること、そろそろ味仙の台湾ラーメンが食いたいので食べて行こうと思い、名古屋経由で金沢に向かうことに。

と言うことで、今回は高速バスで東京から名古屋を経由して金沢に向かった話を。

1、東京→名古屋 : 東名スーパーライナー1号

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朝7時30分発、休憩以外ではノンストップな便にて名古屋向け。到着は12:21予定なので所要4時間50分のバス旅になる。乗車率は50%程度。大多数の方がそれぞれ2席を使えていたはず。ただ事前のチケット購入時には販路によって席割り当てが決まっているせいか、私が買った高速バスドットコムでは残席3席。かつあいている座席は通路席しか無かった。でも当日JRバスの切符売り場で調べてみたら窓側空席がたくさんあったので、買う場所次第では欲しい席が買える可能性があるので使われる方は、いろいろ試してみると良い。

走行ルートは、霞が関から首都高環状線、3号線を通り、東名自動車道を走行。御殿場JCTからは新東名を走行。終点の豊田東JCTからは名古屋南JCTまで伊勢湾自動車道ほ通り、その後は名古屋高速で鶴舞南JCT、山王JCT、新洲崎JCTを通過し黄金インターまで。あとは一般道で名古屋新幹線口へ。

休憩は、出発から1時間半経過した頃に足柄サービスエリアで約25分程度休憩。足柄サービスエリア出発後1時間半程度で遠州森町パーキングエリアに到着し10分間の休憩がある。バスにはトイレがあるけど、この休憩間隔もあってほとんどの人がバスのトイレを使わなかったはず。

足柄サービスエリアで1人予定時間になっても戻ってこなかった人はいたものの、バスは順調に走行し到着は定刻より2分早い12時19分に到着。ほぼ予定通りである。

値段は早割かつオンライン購入だったこともあり2990円。4時間50分という時間はかかったものの新東名や伊勢湾区間は道も綺麗に舗装されている分、快適。この金額であればまた使っても良いと思ったほど。

2、名古屋→金沢 : 北陸道特急バス12114便

新東名スーパーライナーで名古屋到着し、金沢行まで乗継時間を2時間取っておいたので、名古屋駅に開店した味仙で台湾ラーメンをいただきつつ、タワレコで某フルグラを購入。などしたのち、(名鉄バスセンター)14時30分発の北陸鉄道バス運行便で金沢向け。(実際乗ったのは新幹線口)

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※新幹線口にて

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バスの車内は個人的には落ち着きあって良い感じ。トイレ側の一番後ろの席を確保していたので、乗り込んだ早々にシートを一番最大まで倒してのんびり状態に。乗車率は30-40%程度だったので、まわりに人がいない分さらに快適に。名古屋を出発したバスは一般道で一宮まで移動したのち名神高速へ。米原JCTからは北陸道で金沢西インターまで走行。そこからは一般道で野町広小路交差点、片町、香林坊、近江町を経由し金沢駅へ。ちなみに休憩は、名古屋出発2時間経過するぐらいで南条サービスエリアで20分休憩のみ。
到着は定刻では18:30分頃だったが、この時間帰りの通勤ラッシュと重なり金沢西以降渋滞。到着は約15分程度遅れた18時45分頃に。

ちなみに、お値段は事前割引等がないため4180円。東京~名古屋の値段を考えてしまうと高い感じもするが、純粋にこの区間の料金を考えるとJRでは特急のみ、新幹線乗継ほかいろいろ選択肢はあるがどれも6-7000円以上は掛かるし、各駅停車(普通運賃)でもバスと値段は変わらないので、断然お得。

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高速バス旅はここでおしまい。東京駅を朝出発し、金沢には夕方。値段はコミコミ7000円。この時間と値段をどう見るかはいろいろあるけど、まぁ楽しめたから良しと。そもそも普段そんな移動時間かけるくらいなら飛行機で即座に現地へとかしてしまう人なので、纏まった休みがあるからこそできる行程に、ちょっと新鮮さも。たまにはこういうのもいいなと感じた移動でした。

事故以来、悪者扱いされる原発を見学しに東通原子力発電所PR館・六ヶ所村原燃PR館に行ってきた

電気と言えば私が産まれたときから当然あって、何を使うにも必要な存在で、停電等もほとんど起きず使いたいときに使えてと、もはや空気と同じぐらいあって当たり前な存在な訳ですが、その電気を作る上では石炭火力、ガス火力、水力、風力、地熱そして原子力。様々な方法で電気を生み出しているけど、それぞれの発電方法に意識していた人は、少なくとも原発事故が起きるまでは多くは無かったのではないか?と思う。

個人的には、関心持ち始めるとのめりこむ性格故に、施設とか見て見たいと思ってしまう人なのでダムとか風力発電施設とか、見に行ってしまうのですが唯一行けてなかったのが原子力発電施設。みんな辺鄙な場所にありますので行きにくい上に震災・原発事故以来原子力は悪扱いされ見学施設等もどうなってるか判らない部分もあって行けずにいたのだが、今回下北半島に旅行することになり、幸いここには東通原子力発電所や六ヶ所村の再処理施設があるので行って見ることにした。

■東通原子力発電所PR館

むつ市から三沢方面に車を走らせること30分もかからないぐらいにあるのが、東通村にある東通原子力発電所。東北電力としては女川に続く2箇所目の原子力発電であり現在1基が建設され稼動していた(2基目建設も計画中)。ちなみにここから2-3キロ程度離れたところには東京電力も原子力発電所を建設すべく準備を進めていた(着工はしたけどストップ中)

よって、ここにある原子力発電所PR館は両電力会社共同の施設という扱いのようで、この施設が真ん中にあり右側に東北電力が、左側に東京電力が並ぶ形になる。

※見学施設

訪問したのは8/29(日曜)だったが、行った時には駐車場には車が1台も止まっておらず、もしや休業?と不安になったが館内に入ると受付のお姉さんが出迎えてくれて、簡単な来場者アンケート記入してから見学させてもらった。当然館内は誰もおらず。ほぼ貸切状態で見学させてもらうことに。

まず展望台に上がり、右側にある東北電力の東通原発を拝ませてもらいつつ、左側には建物はないけど東電側の施設を拝ませてもらった。

※東北電力

※東京電力。防波堤と建設地付近が木々伐採されている様子が見える


※敷地配置図

その後、地下に降りると原発仕組みやら、東北電力側の着工から運転開始までの写真等がある見学コーナーを見学。

※稼動のセレモニー写真。着工前から着工、建設ほか様々な写真が飾られてます

子供の遊び施設等はあるが当然そこはスルーなので、ざっくり30分もかからず終了。
ちょうど出る頃に、すれ違いで1組が見学に。どちらにしてもあまり賑わいがあるとはいえない状態でした。まぁ下北半島に来る観光客が少ないというのもありますが、それ以上に原子力発電施設に関心ある人も減ったんでしょうね。でも客が来ようが来ないが施設は営業されていて受付のお姉さんはいるし、お掃除のおばちゃんたちもせっせと掃除しているのは、いろいろ考えさせられるなぁ・・・と。普通に考えれば客少ないなら閉館話しになりますが、こういう施設があるからこそ雇用され救われている方々もいる訳で・・・・。

■六ヶ所原燃PRセンター

東通原発がある東通村のお隣にある六ヶ所村にあるのが、日本原燃六ヶ所再処理センター。茨城県にある東海村にある施設の置き換えとして誘致され、国内の原発で排出された使用済み核燃料はここに集められ、ウランとプルトニウムを取出す再処理工場と貯蔵管理できる施設も。ここのPRセンターでは再処理工程がどのように行われるのか見学することができる。

行った時には数組既に見学している方がいて雰囲気も明るめだったのが印象的。少なくとも東通原発PRセンターはお通夜状態、雰囲気も重苦しかったので雲泥だった。

見学コースは全工程の概要がボードから始まり、各工程事に実際に設置されている機械等がどのような働きをしているのかデモされる。素直に見ていたら1時間ぐらいは時間掛かるかもしれない。特に工程ごとにしっかりデモがあるので、機器の動きなどが新鮮でなかなか楽しめるのでおススメ。


※全体工程概要

※燃料集合棒。この中に細切れにされたウラン等がつめられている


※燃料プールから使用済み燃料を取り出し、せん断機に入れるためのクレーン

※溶解機での物質分離デモ

※貯蔵イメージ。

※貯蔵缶

と、2箇所原発施設の見学センターを巡ったが、普段意識もしない”どう作られているのか?”、”どう処理されていくのか?”が知れて満足。是非近くに行く機会があればあわせて見学して欲しいかも