フィット ハイブリット RSにユーロホーンを装着してみた

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フィットハイブリット RSを購入してから早2ヶ月。ディーラーさんがお休みやら
キャンペーン開催でなかなか工場での作業枠が空かず、こんなタイミングで1ヶ月点検。
このタイミングにあわせてキーの追加登録、ユーロホーンも取り付けてもらった。
もともと新車購入タイミングでユーロホーンを入れる予定でいたのだが
フイットハイブリットRSはユーロホーンは対象外であることが判明。
既にダブルホーンになっているというのもあるようだが、どうやら
フロントグリルに付けられたLEDによってその裏にあるホーンスペースが
狭くなってしまったことから対象外扱いになってしまったようだ。
販売開始間際の納車。しかも買ったディーラーでは展示車よりも先に私の車が
納車されてしまったため、本当にスペースがあるのか判断できないため、納車
時点での取り付けはパス。
社外品導入も検討したのだが、フロントグリルのLED回りの配線
が気になり下手にオートバックス等の担当に作業させるよりマシと思い
純正を選択。後日営業さんと相談しながら可能性を検討。取り付け用
ステーを最悪追加する可能性があることを確認した上で、取り付け。
結果としては多少の位置移動はあったものの特別追加なく取り付けが可能だった。
前車のフィットRSにもユーロホーンつけていたが、数ヶ月ぶりに復活。
やはりこの音は好きだな・・・

ヤフオクで購入したスマートキーを追加登録(フィットハイブリットRS)

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自分専用の車ならば鍵は1つあれば困らないのだが、家族にも使わせる
となると車は1台だけだから持ち歩く必要はないけど、鍵は複数あった方が
いろいろと便利だったりする。
いちよ、車購入するとスペアキーが別途付くので計2つあることになるが
スペアーキーはあくまでスペア。キーレスエントリーもない従来どおり鍵穴に
さしてドア解錠して・・・と不便そのもの。めったに乗らないならまだしも
チョコチョコ使うならばスペアキーじゃ不便。
と言う事で毎回車買うごとにキーを増設しているのだが、キー一体型キーレス
エントリーだと鍵と一体故にただメーカーに増設依頼するしかなく、単価的にも
2万円弱のお値段が掛かってしまう。
で。今回は前々車で乗っていた日産ラフェスタ同様にスマートキー。
日産はスライドドア開閉対応でも2万円も掛からなかったので申込みしようとした
ものの提示された値段は3万円弱。さすがにこの金額だといろいろ悩んでしまう。
で正直、キーは1つだけにしようと思っていたのだが、この手のスマートキーは
再登録ができるようになっているとのことで、ヤフオクでキーを買って増設する
ことにした。落札価格は7000円。これに専用スペアキーと登録代金で7000円弱。
合計1.4万。普通に買うよりも半額以下で調達ができた。
もちろん、中古品だから壊れるリスクはあるけど、壊れやすいものでもない
のでとりあえずは良し。
これで今までどおり自分専用で1つ持ちつつ、家族用にも用意できる。
(家族で買い物とかいった時でもキー受け渡しなく、先に鍵開けとかできるから
いろいろ便利なんですよね。うっかり鍵持って出かけられたりしても大丈夫だし。。)
ちなみ、同じ形のスマートキーならば何でも登録できるわけではなく
今使っているスマートキーの型番と同じものをヤフオク等で落札する必要がある。
出品にもムラがあるので需給状況によっては価格は上がってしまうが
普通に買うよりは安いので試してみても良いかと思う。

フィット ハイブリット RS レビュー(2週間乗ってみた感想:試乗)

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6/11にフィットハイブリットRSを納車してもらってから、早2週間。
あまり運転できる時間が無かったが、やっとこの土日で200キロ弱運転することが
できたので、感想を纏めてみようと思う。
ちなみに、フィットハイブリットRSを乗る前は2009年製造のフィットRS(GE8)。
現行のスポーティーな方向に寄せたRS(後期型)ではなく、Xとの分離がされる前の
前期型のRSになる。まだ3年も経っていないのに、しかもRSからハイブリットRSに
乗り換えるなんて奴はほとんどいないかもしれない。(汗)
【走行・静粛性に関する感想】
 ・前期RSと比べ、マフラーから出される音がしっかり聞こえるが、全般的には
  変わらないぐらいの静音性がある。マフラーの音は後期RSからこの音を聞かせる
  方針に変わったので、それを踏襲しているとも言える。
 ・加速は、ノーマルモードにしていても前期RSと比べると多方面で鈍さを感じる。
  前期RSも低速領域はもっと力が増して欲しいと思うこともあるが、1500回転ちょい超えた
  あたりが回転数が低いが、そこそこ力が出る領域があり、スーっと加速するし
  また2000回転程度まで回せば十分な感じがする。高速領域でも2000回転程度で
  110キロ弱維持は可能だが、追い越し車線でいい感じな速度で巡航するときでも
  3000回転程度回せば、反応性もよく走れるのだが、ハイブリットRSの場合
  車両重量が70キロ増えた分もあるが、それ以上の重さがあるかのような感じを
  受け、同じような加速感にならない。(前後の配分も少なからず影響があるのかも)
  重さや重量配分に加え、IMAのコンピューター制御もこの加速感の鈍さに影響
  している感じもある。加速時はモーターアシストが聞くがこのときのアシスト量は
  正直マチマチ。ECONモードの時の方がタコメーターの回転数の低い時のモーター
  アシスト量が多く感じることもあるが、ノーマルモードでは踏み込み量によっては
  あまりアシストしてもらえない。
 ・巡航時は、モーター稼動させるために必要なバッテリーの充電がちょくちょく行われる。
  半分以下だと強制充電されると聞いていたが、半分以上あっても充電が行われるため
  100キロ走行等で2000回転程度に収めようとしても充電に力が裂かれるのか
  100キロ維持に必要なパワー供給が足りず、ゆるゆかに速度が落ちようとする。
  結局少し回転数を上げる羽目になるため、前期よりも回転数が高めになりがち。
 ・連続モーターアシストしてもらえるのは1~2分ぐらい?と思うぐらい、アシスト量を
  増やしてもらったときのバッテリー残量はあっと言う間に減ってしまう。
  車重などもあってか高速でそこそこ踏み込むにも、多少時間がかかる。そのため
  アシストしてもらう時間が長くなるのだが、故に早くなくなり強制充電に入ってしまうため
  結構ここを意識する必要が出てしまう。故かRSではガンガンに飛ばすなんてことが出来た
  がハイブリットRSでは、何処か大人しい感じになってしまう。
  ※60キロぐらいまではあっと言う間に加速した感じにさせてもらえる
    それはモーターアシストのおかげもあるが、これよりも静音性によるもののな感じが
    する(あまり煩くならないので。決して物凄い力が効いてという感じではない)
 ・アイドリングストップは人によっては戸惑うかも。燃費改善の手法としては有効だから
  歓迎。特に都内で信号に掴まりやすいときには有効だと思う。しかしデメリットもある。
  ブレーキを話すことでエンジンが動き出す。1秒以下とは言え動き出すのに間がある。
  交差点での右折待ちなどで車の間隔が微妙に空き、このタイミングならば1台右折できる
  と言った時に、 この間はが邪魔されてしまう。(行くタイミングを失う)
  反対車線の状況を見ながら早めにエンジン稼動させておけば良い話でもあるが
  そんな気を使わないといけないって言うのは考え物かも・・・
 ・アクセルから離した惰行走行した時の速度の落ち方は前期RSよりも早い。
  バッテリー充電をするための回生ブレーキが若干程度利き始めてしまうことが原因。
  しっかり熱を回収する点は評価できるが、馴染みの道でこの辺からならノーアクセル
  でいけると言ったシーンでは前車とのギャップを感じてしまうかも(慣れの問題だが)
【外観感想】
  後期RSSと同じなんで特別の関心はなし。ただ、フロントにLED付きグリルがあるため
  ホーン取り付け時は結構めんどくさい。
【内装感想】
 ・前期・後期に関わらず基本内装レイアウトは変わらず。
  ・センターコンソールがピアノブラック塗装で質感が増したぐらいか。
・個人的には、運転席アームレストからセンターコンソールボックスに変わってしまったこと
  で長時間運転時に少し肘をおいて運転などが出来なくなるのが残念だが、実際使ってみる
  とこの車にはSやLレンジがないためシフトチェンジをすることがないため、どうにかなって
  いる。
 ・最後に、一部掲示板でアイスト中にエアコンがとまる。アイスト中は温度が暑くなると
  ネガティブな発言をする輩がいたが普通にアイスト中でもエアコン動作するし温度も
  暑くならない。厳密にはアイスト中はコンプレッサーが止まるため余冷が継続的に送り
  込まれるので冷たいままで、暖かい風が出てくるわけでもない。
  またコンピューターは温度センサーを見てエアコン設定温度と同じもしくはそれ以上
  となった場合はエンジンを稼動させ冷たい風を送ってくれる。
  エアコンをつけている限りは、設定温度を超えることはない。
 2週間程度乗って思ったことはこんなところ。
 エンジン周りのフィーリングは、もう少し改善して欲しいと思う部分はあるが総じて満足は
 している。

フィットハイブリットRS 納車

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3年前に日産ラフェスタからフィットRS(前期型)に乗り換えたのだが
そろそろ満3年で車検になることから乗り換えるか車検通すか考えていた。
年末ぐらいから、クルマ買い替えるならば次は、トヨタアクアかプリウスあたりにでも
乗り換えようかな?と思っていたものの、アクアはVITZプラットフォーム採用で室内空間が狭く
足が長く、シートポジションが一番後ろにする必要がある自分にとっては、運転席後ろに人が
乗せられないため却下。
プリウスもアイマスデコレーションカー菊池真バージョンをタイムレンタルし、運転してみたもの
の車重が重いせいか、いくら2.4L並みの馬力、トルクがあると訴求していたも実態は思っていた
より重さを感じる。一方、モーターショーでベンツBクラスが春に販売と聞いていたので気になっ
ていたのだが保障期間過ぎるとムダに修理費用が高くなるなど維持費を考えると悩ましい・・・
と思ってしまう。一方ホンダは、空間の広さでフィットがベストなので、ハイブリットにしようと考える
ものの1.3Lなので心もとない。それ以外はう~ん・・・なレベル。
消去法ではプリウスだがプリウスも微妙と思っていたのだが、4月はじめにフィットRSに
ハイブリット版が出るという話を聞き、これなら良いかもと思いディーラーに連絡し詳細を確認。
あわせて交渉もしてみたところ、値引き下取り共になかなか良い条件が出てきたので
4月中旬には契約。
そして今日、納車と相成った。
(出荷直前に、鈴鹿工場で火災が発生したため抜取対象にされてしまい数日遅れるなど
最後までてんわやんわでしたが・・・)
前車はフイットRS。そして今度はフイットハイブリットRS。
フルモデルチェンジではないので内装デザインは基本一緒。
なんとも代わり映えしない乗り換えだが・・・・。
次は5年ぐらい乗りたいですね。。

フィットRSハイブリット販売へ。値段や仕様まとめ

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※5/6 一部加筆・内容整理しました。
一部の自動車雑誌ではスクープとして掲載されたフィットRSハイブリット。
ディーラーに行って聞いたところ、5/17発表、5/24から販売になる模様。
現行フイットRSからの追加点は以下。
・CR-Zに搭載されているハイブリットエンジンが搭載される。
  -1.5L 馬力はエンジン114ps、モーター14ps、総合で124PS。
-1.3Lのフィットハイブリットや1.5Lフリードハイブリットにある
モーターのみ走行は不可
– CR-Z搭載されている3モード(エコ、ノーマル、スポーツ)搭載
  -燃費はJC08で22.2Km/L(CVT)
  ※追加(位置を変更)
   同じエンジンを載せているCR-Zは重量1160kg、
燃費はJC08で22.8km/L。重量はほぼ同じと言われているので
空力特性の差で燃費が落ちる模様。ただ別の言い方をすれば
1.5Lインサイトや1.5Lフリードハイブリットなどは同じエンジンを
使用しつつも多少燃費をよくするためのセッティングしているため
   重量がさらに増えるにもかかわらず燃費はCR-Zより良くなるが
今回はそれを行わない模様。よってエンジンセッティングはCR-Zと
同じか、空力特性差があまり無い場合は逆に尖らせている可能性
がある。しかし、その代償として、購入時の優遇税制に影響があり
取得税・重量税75%になる模様。(1.3Lのフィットハイブリット、1.5Lインサイト
   CR-Zなどは免税。ハイブリットなのに税金発生は普通の人ならば
購入を躊躇しそう。)
・エクステリアデザインは基本現行のRSを踏襲。
フロントグリルがハイブリットと同じに。
・ボティー色は、いくつか変更がある。継続色はオレンジ
アズールブルー、ブラック、ホワイトパール、イエロー。
 追加はポリッシュドメタル(フィットシャトルで採用)、
 スーパープラチナアクア(写真の色で新色)。ある種の見せ色で
 あるカラフルな色は残りつつもアラバスターシルバーやストームシルバー
 などはRSハイブリットには採用されない。
 
 ※追加。
  ホワイトパール、イエロー、プラチナアクアは3万円アップ
・シート色はボディー色によって変更。オレンジやブラックでは
 現行RS同様にオレンジとブラックの2色シートだが、それ以外は
 ブラック一色のシートになる。
 
 ※追加
  レザーシートを追加する場合は、オレンジ、ブラックであっても
  シート色はブラックになる。
・装備は、コンフォートビューが標準化。法規対応でVSA搭載、
 後部座席のシートベルト変更などが追加される。まだカタログ後頁
 にある装備一覧がないため、細かい差分はあると思われるが、
 内覧会を見てきた営業マン曰く、現行RSとの差分はほとんどないとのこと。
 (ディスチャージライト、16インチアルミなどはそのまま)
・メーカーオプションは、ナビ、エントリーキー、サイドエアバック、
 レザーシートなど5つほど。他メーカーみたいに組み合わせ自由とは
 ならず相変わらず指定された組み合わせとなる。
 例えば、エントリーキーとサイドエアバックは組めないなどがある。
 ※ 追加
  ・トヨタアクアに設定されているナビレディパッケージと同じ
  ナビ装着用スペシャルパッケージが3万円高で設定。リアカメラ、
  オーディオコントロールスイッチ、リアスピーカー、マイクロアンテナが
  セット。これもメーカーオプションのため、指定する必要がある。
・センターコンソールボックス(ハイブリット、1.5Xに標準設定)か
 運転席アームレスト(1.3Lに標準)が標準設定される模様。理由は
 ディーラーオプションのアームレストコンソールの装着不可となったため。
 
 ※補足
  厳密には運転席アームレストが標準搭載している1.3Lは取り外す
  ことで装着可能なので、センターコンソールボックスのほうが確率
  としては高い。ただ別の見方をすればインテリアの紹介文面に
  センターコンソールやステアリングにRSハイブリット専用色
  (ピアノブラック)を使用と記載されている。実はRS同様アーム
  レストはないけど、この色を変えさせたくないために、ディーラー
  オプション設定を外した可能性もある。ただこれだと、オフィシャルな
  選択肢は完全に無くなることになる。さすがに、どちらかを標準化させるはず。
 
 ・クルーズコントロールも標準搭載の模様。
   1.3Lハイブリット、1.5Xには搭載、RSには非搭載な機能だが
   紹介資料にあるインテリア写真を見ると、ハンドル右側の
   ステアリングスイッチ枠にそのボタン類がある。ハンドル右側は
   フイットではクルーズコントロールしか搭載しておらず、左側はオーディオ
   関係で、その写真にもしっかり載っているので、確率論的には高いと思われる。
   (ハイブリット、RSぞれぞれの上位グレードでもあり、また一番高い価格帯
   グレードにもなるため、両方のユーザーを取り込める機能が搭載されて
   いる可能性が高い。)
 
 ・メーターやエアコンのバックライト色は、ブルー。
  ※これもインテリア写真から。RSはオレンジだったがハイブリットと同じに。
 
 ・4WD設定は無し
 ・シートヒーターは、MOPのレザーパッケージを追加すると装着されます。
 ・3スピードモードのボタン類は、フォグライトボタン、ECONボタンより少し
  上の位置に配置。CR-Zはハンドルの右側。ほぼ同じ高いにボタンがあり
  押しやすいかったが下側に配置されるため若干押しにくいかもしれない。
 ・ATのセレクトレバーはRS専用の本革巻き。モードはP、R、N、Dまで。
  RSなどエンジン車にあるSやLは無し。SやLモードの使い方をしたい場合
  は、パドルシフトを使用することに。慣れていない人には使いにくく感じるかも。
 ・価格は、最も安くて196万円。エントリーキーは5万円アップ、など
などなど。既に価格とモデルが決まっているのでディーラーにいけば
商談は可能だが、現時点ではディーラーとの契約は交わせてもホンダ
に対して発注は出来ない(メーカーの発注システムがまだ対応していない)
販売時期から考えて、おそらく来週中(4/23~)には発注ができる可能性
があるので気になっている人はディーラーに相談してみると良いと思う。
 ※追加
   4月末に発注可能になりました。(4月末で申込んだ場合
   工場生産は6月上旬でした。)
なお、今回はフィットRSハイブリットが追加されるだけでなく、RSや1.5X、1.3L、
1.3Lハイブリットもマイナーチェンジされる。法規対応が主らしいが、補助金の影響も
少なからずある気がする・・・。
 ※ 追加。
    -1.3LのLモデルは廃止っぽい。
    -1.5LのXモデルはXHに。ディスチャージヘッドライト、VSA、コンフォート
     ビューが標準に。結果、価格は158万となり、現行の最安価格149.8万
     からアップ。但しディスチャージ付きと比較すると約2万円アップ。
    -1.3Lハイブリットは、現行と同じものは引き続き併売(VSAやコンフォート
     ビュー非搭載)。 スマートセレクションには、電磁式テールゲートオープナーが
     追加される。新たにXHセレクションが追加。VSA、コンフォートビューに加え
     ディスチャージ15インチアルミ、プラズマクラスター、UVカットなどが追加。   
    -雑誌でも取り上げられているShe’sは、1.3Lハイブリット、1.3L Gタイプに設定。
     ボディ色は、このタイプ専用のピンクゴールドメタリックの他、計4色から選択可。
     (通常モデルよりも選べる色は少ない)
     
なお、来年か再来年にはフルモデルチェンジと噂されているため、今回が現行フィット
での最後のマイナーチェンジになると思われる。
今度は、より小排気量化で燃費稼ぐとか、ハイブリットは1.5Lかつデュアルクラッチ
トランスミッション(DCT)搭載など言われている。
  ※追加。
    下記ニュースサイトでは、2014年頃に新エンジン搭載したモデルを投入との話が。
    http://car-research.jp/honda/insight-4.html
燃費を高めたい人にとってはフルモデルチェンジ待ちが望ましいだろうが
走り強化ならばこのモデルは検討の余地があるかと思う。