バルセロナでの滞在を終え、帰宅へ。
残念ながら直行便がないため、まずはパリまで移動することに。
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
15 | JAL5318(AF1349) | バルセロナ→パリ(CDG) | 933 | – |
【15】 JAL5318便(AF1349) バルセロナ→パリ(CDG) A321 (F-GTAS )
バルセロナ : (搭乗口) 41 (滑走路) 離陸 07R
パリ : (搭乗口) ターミナル2F 32 (滑走路) 着陸 26L
(定刻) 12:55 → 14:50 (実績) 12:55 → 14:50
エールフランスとのコードシェア便。
機材はA321。少し前まで全日空が保有していたが売却。日本の航空会社では
乗ることができない機材でもある。
やはり展示会の影響もあってか便は満席。相変わらず大きな荷物を機内に持ち込む
人も多かったが、30分前から搭乗開始していたこともあってか定刻までに準備完了し
定刻出発。しかし、この時間帯の離陸用滑走路が海側で、しかもターミナル側の滑走路
を横切ることができず、わざわざターミナル側滑走路の端まで行き横断。
さらに新ターミナル建設の影響で、ほぼ出発ゲート近くまで戻った後、海側の滑走路へ。
再び滑走路端まで行き、やっと離陸。なんやかんやで20分近く掛かった感じである。
※パリへ向けて飛行中の機内より。
※所要2時間、いちよ国際線のためか機内食の配給も
離陸後は、揺れもなく安定に飛行。遅れることなく定刻到着。
2時間とそれなりの時間ではあったが、そんなに長く乗っていたとは思えないほど
あっと言う間に到着した感じである。