JAL搭乗録 2011年 5月2日 松山空港から羽田へ

約3日間の台湾滞在を終え、はじめての松山空港から東京に戻ることに。。
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JAL032便 台北松山→東京羽田 B767-300ER ( JA608J )
  台北桃園 : (搭乗口) 9 (滑走路)  離陸 10
東京羽田 : (搭乗口) 11x  (滑走路)  離陸 34L
  (定刻) 15:30 → 19:30   (実績) 15:27 → 19:30
チェックインは出発の2時間前から開始であることや、中途半端な出発時間もあって
宿でゆったり過ごし、チェックアウトの時間にあわせて空港へ。
それでも、30分少々で到着してしまい約1時間弱ほど空港内を散策。
チェックイン開始と同時に、すべての航空会社が共用で使用する
セキュリティーエリア内のラウンジで、台湾ビールとおつまみをいただきながら
搭乗時間までまったり。開始後10分以上過ぎてからゆったりと搭乗口に向かい搭乗する。
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ドアクローズし、プッシュバックした飛行機は滑走路へ。滑走路まで距離もないせいか
あっとまに端に到着し、そのまま離陸。便も少ないせいか、このスムーズさはその後の
到着時間にも関わってくるので結構ありがたいかも。。
飛行機は、37000ftで海上ルートから鹿児島、潮岬といつものルートを飛行。