ワンワールドサファイヤのステータスを維持するため昨年同様に
今年も防衛に向けた修行を実施することに。
今年最初の搭乗は円高ウォン安で買い物客で賑わう韓国へ行ってくることに。
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
1 | JAL951 | 東京成田→ソウル仁川 | 531 | 悟空 | – |
【1】 JAL 951便 東京成田→ソウル仁川 B747-400 ( JA8078 )
東京成田 : (搭乗口) 94 (滑走路) 離陸 34L
ソウル仁川 : (搭乗口) 112 (滑走路) 着陸 33R
(定刻) 10:00 → 12:45 (実績) 10:00 → 12:30
チケット購入時点で、エクゼクティブシートの解放席があったのでこれを確保していたのが
いざ空港で手続きしたところ、予約した座席とは異なる番号が記載されたチケットを渡される。
その番号を見る限り、あきらかにファーストクラス。なんでも普通席が満席ということで
こちらに変更させていただいたとのこと
今回の機材は、3クラス対応のK13タイプ。しかし販売はビジネス、エコノミーの2クラスのみ
の設定。普通なら正規ビジネス購入客等に割り当てられるはずなのだが、その数も
少なかったようで、今回アサインしてもらえたようである。
※ JAL SKYSLEEPER。最新のJAL SUITE、JAL SKYSLEEPER SOLOに比べると
古いがそれでも横に出来たりとその快適性は最高。
※ 本日の機内食。エコノミーとは違って、豪華。
飛行機は、定刻にドアクローズするとターミナル1側にある滑走路までタキシングを開始。
34Lから離陸すると、霞ヶ浦付近まで来た後大きく右旋回。高度を上げながら成田空港
上空を通過すると、本州を横断、鳥取からは海上ルートでソウルへ。
2時間30分程の時間、機内食をいただいた以外は、ウトウトと睡眠。
徹夜していて疲れていたというのもあるが、やはり少しでも後ろに倒せたことで
眠りやすかったのかもしれない。