渋谷駅ハチ公前にある広告。
ソフトバンクとauが出稿し、どちらも犬。(まぁ、ソフトバンクの場合は、お父さん)
なんか、確信犯的な展開に見えてしまうのは気のせいでしょうか・・・・。
ちなみに、auのiidaブランドとして販売される「私の犬のリンリン」
これの販売価格は、結構な高額になる予定。
第一弾として販売されたG9こそ、それなりの価格帯だが、「私の犬のリンリン」
しかり、「宇宙へ行くときのハンドバッグ」、「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」
は高額商品。一番安い「宇宙へ行くときのハンドバッグ」ですら10万円台の予定
そんな端末をCMやら渋谷の広告展開に使うというのは、なんか客層とあっていない
ような。斬新なデザインを出す会社としてアピールしたいんでしょうけど、微妙に買える
値段を遥かに超える値段設定をしていては、まったく意味がないと思うのだが・・・・・。