新型レヴォーグを先行受付開始初日に予約してみた

2020年8月20日からスバルは新型レヴォーグの先行受注申込を開始した。今回はその申込を行った話と今回の新機能について語ってみたいと思う

2014年にレガシィーの後継として登場した初代レヴォーグは、スバルのフラグシップモデル故に6年の間に様々な機能が搭載されてきた。アイサイトVer3、スバルリアビークルディテクション(後方側面の警戒支援)、ツーリングアシスト(同一走行車線での自動追随)、クルーズコントロール135km/h対応など主に安全支援機能がもっとも早く搭載されてきたが、この6年の間にスバルの他車種はプラットフォームをSGPに刷新。気が付けばこのレヴォーグとWRX、S4が未だ旧プラットフォームで時期的にもそろそろフルモデルチェンジが求められていた。

新型(2代目)レヴォーグは昨年の東京モーターショーで初お披露目。その後はネット情報等で情報が漏れだしていたが、8月20日に正式に一般向けに情報公開されてかつ先行受注を開始。早速この初日に、GT-EXを注文した。

普通ならばこのタイミングから検討を開始して、早くても数日後に申込になるのに、公開した初日にいきなり注文とは、単なる盲目的信者か?と思う人もいるかもしれない。しかし私に限らずディーラー担当とコミュニケーションを取っていた方であれば、5月ぐらいから営業向けに商品情報が展開されていたので、営業さんと一緒に見るという条件にはなるがこの段階から新型レヴォーグがどんなスペックで、何を改良したのかなどおおよその確定情報は入手できていたし、7月中旬ごろにはグレードとグレード別メーカーオプションの装着可否、色、燃費そして価格が記載されたプライスリストが貰えたので、この間にどのグレードを選ぶか、なんなら値引き等考慮した総額がどの程度か?などイメージができたのでこの初日に、価格商談して納得いけば即注文も可能だったのである。(まぁ値引きがしょぼかったら、考えましたけどもね) と言うことで、単に早く情報を入手できておかげでじっくり検討した上で購注文したということでした

■新型レヴォーグのポイント

今回の新型は、ほぼすべてが刷新されている。エンジン、CVT、ボディ(プラットフォーム)、内装、そしてアイサイト等の安全支援システムなど。

①エンジンについて。初代の1.6Lエンジンの後継として1.8Lリーンバーン対応ターボエンジンが新搭載された。このエンジンは馬力こそ177馬力と初代1.6Lより7馬力しか増えていないが、トルクは50Nもアップした。初代の1.6Lは停止時からの加速させる際、ターボが効き始めるのが1800回転以上のため、最初加速鈍く、2000回転近くで急に力増すという特性だった。これが都市部走行時には使い勝手が悪い。踏み込み量少なめ(1500回転程度)だと、信号が青に変わり複数車線のクルマと同時に走行開始した時に他のクルマの方が先に行ってしまうことがあるほど、では最初から踏み込み量を増やす(2000回転まで上げよう)と、今度はスバル車ではお馴染みのCVT回転数が先走るような挙動が出る(であまり力でない)。後者が改善されるかは判らないが、少なくとも新型はターボが効き始めるのが1600回転となるので、都市部でもスムーズな走り出しができそうである

②ボディ(プラットフォーム)について。これは現行のインプレッサ以降に採用されたSGPに変わることで剛性がマシてより走りがよくなる。以前インプレッサを試乗した時に違いを感じたのでその効果を期待しているし、今回はフルインナーフレーム構造という組み立て方を変えたことで溶接ポイントが従来より増えてより剛性が増したようなので、さらに走りが良くなったというのが挙げられる。

③内装・装備について。正直ドアや助手席周辺のデザインは、SGP搭載車のインプレッサ、XV、フォレスターとどこか似ている部分がある(写真左が新型レヴォーグ、右側はインプレッサ)

新型レヴォーグとインプレッサの内装比較

しかし、今回のレヴォーグでは、EXグレードにはなるが、センターに大型ディスプレイを搭載、さらにメーターも液晶化。ベンツやアウディにもあるメーター画面でナビ表示が可能になるし、シート形状も前席は全グレード共通でスポーツシートになったし後席も座面サイズを増やし座りやすくなった。また後席にエアコン吹き出し口(後席ベンチレーション)も搭載。と快適性が増した。また、リアゲートはGT-Hグレード以上でハンズフリーオープンパワーゲートが搭載。(オープンパワーゲート自体はフォレスター、アウトバックで搭載されているが、ハンズフリーになった点はレヴォーグが初となる)。あと個人的におススメしたいのがホーンの変更。従来のしょぼいホーンではなくディーラーオプションであったスバルホーンが標準搭載に。この音はなかなか良いのでこれが標準化したことは素直に喜びたい。あとはEXグレードに標準搭載されるナビ機能。あの大型液晶=統合コックピットシステムは、デンソーとBlackBerryが共同開発したもの(最初の搭載は米国向け新型アウトバック)なので、デンソーの子会社であるイクリプス(ECLIPSE)が関与してくれることを祈るばかりではあるが、正直今までディーラーオプションでカロッツエリア、ダイヤトーンなどを選択していた方はSDカードスロットもCDスロットも無くなり、あるのはUSB端子とAUX端子のみなのでちょっと不満が出る可能性がある。あと地図の更新は年2回予定しているが1回あたり1万円程度かかるとのこと。最近は3年までは更新無料が多かったので悩ましいところである。しかし悪いことだけでなく良いところも挙げるなら、このナビにはバックカメラも標準化しているので、余計な費用がかからない。またあの大型液晶でフロントビュー・サイドビューカメラの映像を表示できる。従来の車種ではセンターディスプレイで小さくしか表示できなかった点を考えれば、より使い勝手が良くなったと言える

④アイサイトの進化について。これが一番デカいのだが、今回はアイサイト自体が進化するとともにEXグレードにはアイサイトXというより先進機能が搭載と二段構えになっている。新アイサイトでは、広角化したカメラへ刷新、また前後に4つのレーダーセンターを搭載し、交差点での対向車衝突防止や右左折時の歩行者巻き込み事故回避にも対応と大きく進化している。またツーリングアシストについては広角化等によってアシスト領域が改善されたと思われる。余談だが、ツーリングアシストが最初に搭載された初代D型レヴォーグ乗りとしては、首都高などでツーリングアシストはあまり使える機会が少なかった。合流時の割り込みなどでは前車の割り込み方次第ではカメラは捉えられず加速しそうになってしまうし、高速のゆるやかなカーブは問題ないが、急カーブとか、ほんのちょっとハンドルを切る程度のカーブとは言えないほどのカーブでもアシスト解除されていたのだが、これが改善されることが予想される。そしてEXグレードで追加されるアイサイトXでは、高速・首都高等で前方車があり50km/h以下であればハンズフリー走行が可能になる。正直これの取り上げが凄いが個人的には、車線変更してくれるレーンチェンジアシストやカーブ前減速、料金所減速機能の3つが凄く良い改善で、それはツーリングアシストがより実用的になるから。例えば初代D型レヴォーグのツーリングアシストでは、先ほどカーブ走行はアシストがよく止まると書いたが、これ実は走行している速度によっては問題なくアシストしてくれることがあった。自ら違反申告するようなものだが、50km/h制限のある区間を走行している時に50km/hで走っていたらアシストされるのだが、これを60km/hとかで通過しようとしたら解除されてしまう。当然法定速度で走るべきなんだけど首都高とかでは法定厳守はなかなか難しい。故に10km/h程度はオーバーして走るはざら。故にそのカーブに差し掛かったらアシスト解除されてしまいカーブ曲がり終えたら再びセットするという作業が必要になるのだが、新型レヴォーグのカーブ前減速機能があればセットした車速がどうであれ、そのカーブが安全に通過できる速度まで減速してくれ、通過したら設定速度まで戻してくれる。故にこの3機能はツーリングアシストの領域が広がる大事な機能なので、ナビを犠牲にしてでもEXグレードを選ぶべきと思う

■おススメなグレードはどれ?

新型レヴォーグのグレードだが、あまりグレード別の装備に違いがあまりないのが特徴である。例えばエンジンはGT、GT-H、STIの3グレードどれも同じである。前述したシート形状も素材の違いはあるが形状はみんなスポーツシートに統一されている。エアコンの後席ベンチレーションも全グレード対応。AVHなども全グレード装備。そして各グレードにEXを付けた場合に付くアイサイトやナビの機能差分も基本変わらない。

では、どこが違うのか?だが、大きな違いは①STIグレードのみ電子制御ダンパーが搭載され走りの質感を変えられる機能があること。②GT-H、STIグレードになるとリアパワーゲートや助手席・後席向けの内装備が充実する(家族利用におススメ) ③デジタルリアビューミラーはEXグレードにしかつけらけれない。ぐらいでしょうか。

①電子制御ダンパーはSTI専用です。これが欲しい人はSTI以外選択肢がありません。なお注意点は車高を変えたい人。これ交換等できないそうです。(8/22のスバルやジャーナリストさんの配信でプロダクトマネージャーが質問に対して回答) ②については、リアにヒートシーターが搭載されること。助手席がパワーシート化。運転席のパワーシートが乱場サポート対応になると共に着座位置等を記録できるメモリーセット機能の搭載。そしてリアのパワーゲートが装備。あとはアンビエント照明、ペダルのアルミパーツ装着、リバース時のドアミラーの自動位置変更等が実装されます。複数人で同じ車を共有して使う人や助手席や後部座席に人を乗せる機会が多くかつ寒い地域に住む方などにおススメ。

私個人は、リアのパワーゲートこそ欲しいと思ったものの、基本私自身が運転ですし、決まった人しか乗せないしかつ冬場極寒の地に出向く頻度は皆無(故に助手席パワーシートやらリアシートヒーターは不要だった)、またアンビエント照明が思ったほど光が弱そうだったので、逆に割り切ってGT-EXにしてしまいました。(D型レヴォーグでも17インチタイヤなので、18インチにする必要も感じでいないあたりも影響している)

と私の話はさておき、一般的な使い方でのおススメグレードはGTだと思っています。確かに電子制御ダンパー搭載のSTIグレードが一番良いと思います。しかしその分お値段は増してGH-HとSTIのグレード価格差は40万程度(GTとの比較だと、なんと63万円差)あり、一方その制御ダンパーをコロコロ変える頻度は最初こそ多いけどいずれはモード固定化されることを考えると、悩ましい価格ともいえます。一方GT-Hは、高級車に搭載される機能の大半が装備され、GTとの価格は22万程度。家族みんなで使うならアリな気がします。しかし、ハンズフリーリアパワーゲートは手を使わないで開けられるのは便利な一方で、両手が使えない状態の頻度ってどの程度なのか?と考えると悩ましく、リアシートヒーターも今回後席ベンチレーション(後席吹き出し口)もついたことで冷房・暖房が直接あたるようになり寒々な頻度は減ったほか、それ以外の機能もあっても良いが無くても困らない機能が多いというのが悩ましいです。

もちろん後から付けられないから付けておくという”大は小を兼ねる”の考え方はありだと思いますが、コンパクトカー等にありがちな安全面や快適性装備のグレード別の機能差が結構あって・・が今回少ないが故に、ベースグレードであるGTにEXさえつけていれば十分事足りると感じられます。

■納期は?

先行受注が早速開始しましたが、正式な発表は10月15日で製造開始は11月と言われています。当初は全国のディーラーが展示車として調達するので数百台程度は既に発注済み。そのあとからお客様のオーダー分の生産となるようです。そのため受付初日の段階で契約書を取り交わしていますがこの段階で納期は12月見込みと言われています。もちろん仮の日程ですが、実はスバルは現在燃費基準をWTLCモードに変える&年次改良タイミングと被っていて、大半のモデルで受注受付停止等しています。フォレスターは2.5Lエンジンは終了し今回の新型レヴォーグに搭載される1.8Lエンジン搭載モデルが追加され、インプレッサはSTIモデルの追加ほかいろいろモデルチェンジが9月10月と立て込んでおり、それにあわせて受注も増えるのでちょうど11月以降は生産がパンパンになっている可能性があります。また新型レヴォーグの注文状況は悪くない動きになっているようで初日に私も注文しましたが、担当営業さん曰く私以外にももう注文を受けたと言っておりましたので、初日だけでも各店舗最低でも数台以上は獲得できている可能性が高いです(全国で数百台規模)。実際にはこの週末以降時間が経つごとに獲得も増えていくでしょうから10月の正式発表時点では、3-4か月以上のバックオーダーを抱えていることも不思議ではないと思われます(トヨタのハリアーが正式発表時点で6か月待ちになるぐらい、実は世間の消費の冷え込みと逆行した動きが多いので、おそらくレヴォーグもそのぐらいは行くのでは?と見ています)

■最後に

今回の新型レヴォーグ、特に新アイサイト&アイサイトXのセットはベンツ等の安全支援システムと比較しても十分イケる性能になった思います。安全支援システムは保険と同じで充実品を買っておいて損はないと思いますので、これからクルマ買い替えを検討している方は候補に入れても良いと思います。

コロナウイルスによって始まる、世界の強制的な大変革

Twitterでは、いろいろ呟いているけど久しぶりにブログを書こうと思う。

■中国発の疫病(感染症)で世界は混乱する

早速だが、2020年に入ってから世界は、新たな感染症に振り回されている。中国武漢での人間への感染を皮切りに、武漢は都市閉鎖され、中国全土へ。その後は韓国、日本、アジア、中東、アメリカ、ヨーロッパと感染が拡大。さらにはもっとも医療体制が整っていないアフリカ大陸、中南米にまで感染は拡大。未だ感染者がいない国なんて、誰も行きたいと思わない北朝鮮ぐらいなんじゃないだろうか・・・と思うほど世界中に蔓延した。このウイルスは人間にとって非常に厄介な存在である。20年前の2002年に流行したSARSや1976年に初発見され、2014年頃には一部地域で流行したエボラ出血熱のような致死率が高いものでないが、飛沫・接触で感染しやすく感染すれば初期の風邪症状だったり無発症だったりと全員一律の症状が出ない。挙句悪化して肺炎になると人工呼吸器が必要になるほどになり最悪死に至る。厄介なのが感染時の症状が初期の風邪や無発症であること。現代の日本では風邪を引いたくらいじゃ会社を休まないし、無発症に至っては元気な人との違いが無いわけだから、防御しようがない。故に感染スピードは速く、当初は感染者たくさん乗ってるダイヤモンドプリンセス号の日本寄港で中国の次に日本がヤバいと思われていたが、それよりも先に急拡大でイタリア・スペインなどヨーロッパが急激に感染者が発生。アメリカもまたしかり。気が付けば日本の方が感染者は少なかったのだけど、それももう限界。他の国同様に感染者急拡大し医療崩壊に突き進みつつある。この感染症は未知のもの。故にピンポイントに効く治療薬もない。悲しいがこのままじゃヨーロッパやアメリカのような感染者の10%が死んでしまう状況が日本にも訪れることになる。

■疫病(感染症)との闘いは、年単位の長期戦

この感染症に打ち勝つには、⓪感染しないように手洗い等したり、そもそも人と会わない ①感染してしまった時に直すための治療薬 ②感染しないようにするためのワクチン ③自身の免疫力 が必要なんだが、⓪はその場しのぎでしかなく、①②は未知の感染症だから無い状態。①についてはインフルエンザの薬が増幅阻止という部分で有益ということで採用に向けた動きはあるが、このウイルスにドンピシャに対応している訳ではない。結局は③の免疫力に頼るしかないのが現状である。おそらく②のワクチンは、開発に1年はかかるだろう。ひょっとしたら世界各国が知恵を出し合っているから少しは早くできるかもしれない。でもワクチンができても、それを大量生産して、各国の国民に投与するまで考えたら、とてもじゃないが2-3年かかってしまう可能性が高い。それまではこのウイルスの脅威に我々人間はビクビクしながら過ごしていくしかないのである。(もしも、政府の緊急事態宣言が終わる5/6ですべて終わるなんて考えている人がいたら、「ボーっと生きてんじゃねーぞ」と言いたい。)

感染しないようにするためには、「密閉」、「密集」、「密接」3つの密を避けろと言われている。おかげで通勤電車で通勤も感染リスク高いだし、飲食店での飲食も感染リスク高い。大型施設でライブを見ることも感染リスク高い。映画館で映画を見ることも感染リスク高い。そして会社で仕事することだった感染リスク高い。と何でもダメ。各自在宅勤務頑張れという状況になりつつあるが、ワクチンができて、それが広く普及するまでの最悪2-3年はこの3つの密に当てはまらないように生活することを続けなければいけないことを我々は覚悟しなければならないのである。

■自粛によって否応なく変わる購買・消費活動

この感染に打ち勝つための自粛は、今までの経済活動を根底から覆すことになるだろう。飲食店は来店してもらって食べてもらうこと自体が極力避けるべきことになってしまった。もちろんそれじゃ事業成り立たないから営業時間短縮で認められているがそれも苦肉の策でそれが良いという訳じゃない。会社勤務だって会社で仕事が避けるべきになってしまった、それでも結構な企業が在宅勤務の仕組みを整備して来なかったから苦肉の策で時差出勤とか言ってるがこれも良い訳ではない。エンタメ業界だって映画館で映画を見ることが避けるべきことになった。アーティストや声優さんのイベント等もライブホールに人を呼び寄せること自体が避けるべきことになったから開催もできなくなった。これらの結果、会社が不安定になり事業の再整理(不採算はやめるとか、本業以外はやめるなど)・リストラ・倒産などが起きて、ある人は収入が減少して今までと同じ生活ができなくなったり、ある人は解雇される可能性だってある(実際派遣さんはもう雇止めが始まっているし、そのうちここが顕著になる)。早い人はこのウイルスとの闘いが落ち着く前から経済面で影響が出始め、遅い人でも沈静化した頃には経済面に影響を与えることになるだろう。正直、失業率が10-20%になってもおかしくないと思っている。ぶっちゃけ安定業種以外は誰もが何等か影響を受けるのではないかと思う。

■今までと同じやり方は使えない。変革できないものは退場を余儀なくされる

影響を回避する方法は一つ。会社も人も、今のやり方はもう通じないと思って、これからのために何をすれば良いのか考えて、実行に移すことだ。飲食店は、沈静化しても在宅勤務等が進みもうお店に来ない人も増えると思うし、沈静化してしばらくは警戒して来ないこともありえる。もはやテイクアウトをしないという選択肢は無くやるしかない。さらには、お客さんに来店してもらうだけでなく配達もしなければならないかもしれない。そのぐらいやらないと売上は回復できないと思う。(水商売はどうなんでしょうね。いっそ出張ですかね? ) 一般企業だって、今まで会社に来て仕事するものだったものが在宅勤務で事足りると判れば企業は本社や営業所自体をもっとコンパクトにすると思う。各自に1席用意されていたスペースがフリースペースで複数人と共用するは大いにあり得るだろう。そうなれば借りるフロアも減るからオフィスビルレンタルなど不動産業は空室率が上がって大変ってことになるだろうし、そもそも今回の件で株価下落等で多少なりとも財を失った人も多いし雇用不安から消費冷え込みでマンション成約率も低くなるだろう、一方で在宅勤務が増えたことで書斎がないご家庭はリビングで仕事し家族が気を使って大変という話や毎日息苦しくて家庭内DVなども増えているとも聞く。これから販売される物件は書斎のある物件、なんなら部屋が人数分ある物件が求められる可能性も。話を変えて、ここ数年は人出不足・・・と言っていたけど在宅勤務によって実はわざわざ人雇わなくても回せるなんてことも発覚してしまうかも。そうなればまず派遣さんが切られるでしょうけど、効率化の先には正社員の解雇だって・・・ならば、解雇対象とならないように会社が求める新しいスキルを身につけ続ける必要があったり、なんなら解雇されても他社が欲しがるスキルを身につける必要に迫られることが大いに考えられる(不況時はお決まりの流れですね)

映画業界や芸能・声優・アニメ・アイドル業界等なんかも、当分会場は使えないでしょうから配信前提になるでしょうし、会場に来させることができないということは、CDにライブチケットの先行抽選シリアル入れてたくさん買わせる手法も使えなくなるし、アイドル系に多いライブ会場でお金を積めば演者と写真が撮れるとか、ライブグッズをたくさん売るとかいう手法も使えなくなる。となればお金の稼ぎ方を根底から変える必要がある。間違いなく有償配信するは絶対必須事項だし、グッズもタオルやTシャツとかではなく違うものに置き換わらないと買ってもらえない可能性が高い。なにより、消費者の財布は間違いなく冷え込み今までのような荒稼ぎは厳しくなると思ったほうが良い。財布のひもが固い中でも払ってもらえるような特典。すなわち今やっていること以上に価値ある行為を提供しなければ払ってもらえないことに留意すべきなのである。おそらくこの変化に適用できないコンテンツ(作品、アイドルグループ、声優さんなどを全て含む)は消えていくだろう。さらに厳しく言うならその厳しい時代を見た若者がその業界を目指すことも減るかもしれない。

■補償は無い。あくまで一部支援

この未曽有な危機が迫りくる今、世間は政府に補償をせがんでいる。しかし、せがんでいる方々の発言を聞くと矛盾していることが多いことに気が付く。やれ「今すぐないと立ち行かない・・・」とかである。そもそも政府の行う予定の特定者に対する30万支給や後に変更された一律10万円支給、さらには都の支援金なども補償というよりは支援的な側面が大きい(補償という言葉が独り歩きしているから誤解招いているが、実際は支援でしかない) そもそも国は国民の生活水準すべてを補償する気はない。なぜなら今回は天変地異と同じ。国が原因ではないから。やれ対応が遅いとか、自粛しろと言ったから・・とか言ってる人もいるがそれは人の生命を守るためのこと。むろんみんな倒産して税金もらえなくなれば困るのは市町村や国となるが、それでもある程度の経済的影響は個人も企業も本来は自分たちでリスク管理をして対応しなければいけないことだったりする。直近の地震や津波、1900年代前半の世界大恐慌、江戸時代に流行ったコレラ菌などの疫病、さらに超遡って大昔の氷河期の恐竜絶滅だって、一定の年数ごとに大きな危機的な問題が発生し、それによって人は仕事や地位・名誉まで失う場合や命を落とすことまであったし、それに耐えた変革して生き残ったものが新しい時代を作ってきた。今までの強弱がひっくり返る可能性があるほどのゲームチェンジしてしまう変革期が今回の感染症で強制的に到来したのである。そしてこの変革期に生き残れるかは今まで会社も個人もどんな対策をしていたか?によって決まる。たくさん金を稼ぎながらも慎ましい生活して金を貯めている人ならおそらく耐える確率は高いだろうが、ギリギリなことしていれば余裕はないから速攻ダメになるだろう。これは金の多い少ないだけの話じゃなくて保険みたいな補填的な対策をしていたか否やから、会社支店では商いの内容、提供の仕方、人の視点では何処の業種・会社に勤め、どんな役割・働き方をしていたかで決まるのである。

少し脱線したが再び、補償ではない理由に戻るが、もう一つは今回の10万支給は肝心な支給タイミングはすぐにできない。決めることも承認を得るべきこともある普通に考えても2か月はすかかる。そう、今すぐには使えないのである。これはどう頑張っても無理なこと。ぶっちゃけすぐできることは、自動車税や所得税などこれから徴収する税金を請求しないことぐらい。なので、貰うという行為を希望する時点で至急の支給は無理なこと。さらにこの問題は一か月で済む話ではない、たった10万円渡したところで厳しい人には焼け石に水で数週間延命できるか否やで意味がない。なので、厳しい人への補償という意味では今回の支給は意味がないのである。むしろこの部分は国や市町村が行っている各種貸付制度等を活用して資金を借りて乗り切るという道しかない。それでも耐えられないなら終わるしかない。それだけなのである。幸い、会社だって個人だって一部例外はあるが民事再生やら破産やらすれば免責を得ることも可能。そして雇用保険払っていれば失業保険もあるし、それも厳しければ生活保護もある。そう国によるセーフティネットによって命までは取られない。あとは辛さや悲しみから頑張って立ち直って、再びチャレンジしていくしかないのである。(もちろん転落したら、這い上がるのは大変だろう。でもみんな同じスタートラインではない。人によって簡単だったり大変だったりはもはや仕方がないこと)

とりあえず日本に在住するものには10万円支給が決まったが、目的は経済支援であることは前述した通り。飲食業、観光業などは大打撃を食らった。これらを救ってもらうことを政府は期待しているが、おそらく政府の期待に応える方々は、600-700万以上稼いで経済的にも今回の件でも耐えられる余力を持ったゆとりある属性に限るだろう。残念ながら低所得者は貯蓄に消えるか、日々の生活に必要な資金のうち不足していた部分の穴埋めに使われるだろう。それでは実は意味がなく飲食業や観光業の倒産はエスカレートするだろう。政府が考えているのは、今回の支給金を観光や飲食などに使ってもらうことで、彼らが売上激減した期間の損失分を取り返すだけの売り上げを上げてもらうこと。なので、この後はこれらの業界を支援する施策は打たれると思う。むしろ一律10万円で好きなものよりはこういう範囲を狭める形にした方が良いだろう・・・。さてこのあたりはどうなるか。

いろいろ書き綴ったが、今までのやり方が通用しなくなる時代に突入した。そしてここで生きるか死ぬかも含めて今までの強い人(会社)弱い人(会社)の立場がリセットされる可能性が高い。故にこの状況に適応できる人・会社こそが次の勝者になれる可能性がある。もう回避はできないだろうからこんな時にどう生きるのか・・・。いろいろ考えてみてはいかがだろうか。

teaRLove初の単独イベント「teaRLoveファンミーティング」に行ってきた。

2017から2018年にかけて声優さんによる声優アイドルユニットがいくつか生まれた。一つは、2017年にスターダストプロモーションに所属する声優さんで結成したサンドリオン(SoundOrion)、 二つ目は2018年に声優グランプリなどにより企画されたKleissis(クレイ・シス)、そして三つ目が同じく2018年にマリン・エンタテインメントが企画した声優ユニット「teaЯLove」(ティアラブ)である。アニメ作品絡みでのユニット結成自体はよくあることだが、この3ユニットは特段作品絡みでの結成ではなく、純粋に声優アイドルユニットとして結成している。(なぜ、この時期に増えたのか? はいろいろ思うことはあるけど・・・)

各ユニットには、(シリーズ全体であれだけアイドルがいるから当然なんだけど)アイマス声優さんが必ず含まれていて、Kleissisにはシンデレラガールズ高森藍子役の金子有希さんが、サンドリオンには、シンデレラガールズ関裕美役の会沢紗弥さん(5/5で脱退)、シャイニーガールズ大崎甘奈役の黒木ほの香さん、三峰結華役の成海瑠奈さんが、そしてteaЯLoveでは、シャイニーカラーズ櫻木真乃役の関根瞳さん、小宮果穂役の河野ひよりさん、杜野凛世役の丸岡和佳奈さんが所属されている。

個人的には、Kleissisやサンドリオンが結成されていたことはニュースで知っていたが、teaRLoveについては結成したニュース自体見た記憶がなかった。ではなぜ知ったのか?と言えば、シャニマス発表時のキャラクターとCV発表で真乃役を関根瞳さん演じることが発表され、しかもシャニマスがデビュー作ということに驚いたのだが、少し時期をおいた7月末ぐらいに、ふとしたきっかけで関根さんについてググって見たとこ、teaRLoveというグループに所属されていることを発見。以来、どんな活動するのか気になっていたのだが月一のニコ生は毎回タイミング悪く見逃していて・・・。結局半年近く活動を確認できぬまま。やっと2月頃に3月末のイベント開催が発表され、やっと参加することが出来ることに。

※会場は、新宿職安通り沿いにある代アニLIVEステーション。新宿駅からだと歌舞伎町を素通っていく必要がある。時間帯によっては東新宿駅を利用する方が良いかも知れない

■イベント内容

昼・夜の2部構成で、それぞれ所要1時間半。ほぼトークコーナー(即興お絵かき歌で当てるクイズ、一人だけ即興朗読した人を当てるクイズとか)で、最後に一曲披露の構成(瞬間シンクロニシティ)。曲の披露が1曲と少ないのは、現時点で持ち歌が2曲しかないというのもあるんだと思うが、トーク自体が面白いからあっという間に時間が過ぎた感じ。また楽曲披露時はメンバーの動きがまた凄くて一曲だけが残念・・・なんだけど、これは今後、持ち歌が増えていけばもっと見られるはずで、今後に期待。

■メンバー

このイベントの直前に公式以外の配信サイトでアップされていた一部配信回を見た程度で、メンバーの活動をちゃんと見たのがこの日が初めてという前提条件が付くが、まず第一の感想は、どの子もそれぞれ個性があって、まさに十人十色。真面目にどの子もみんな良くて素直に全員応援したいと思ったほど。(普通、誰かしらはそこまで・・・と思うけど、今回ばかりはどの子も応援したいと思った)。ちなみに、各メンバーにはオリジナルの自己紹介があるので見て欲しいが、この手の自己紹介はあまり馴染みがない。(地下アイドル系ではよくありそうだけど、声優さん系ではあまり見かけないような)

■最後に 

今まで動画配信での活動が主だったが、今後はリアルイベントでの活動がメインのなる模様。既に6月末までのイベント日程が発表されているので、気になった方は是非行ってみて欲しい。しかし、個人的には今後の活動はどうなっていくのだろうかが気になるところ。ユニット紹介には「イベントを中心に展開し、たくさんの経験やチャレンジを通して声優として成長を目指していくユニット」となっているので、アーティスト活動というよりは、あくまで声優として必要不可欠な演技力やトーク力を鍛えるのがメインなのかも。でもトークや演技力だけなら、一定期間も続ければ、それなりに力も身につくはずで数年後には・・・という気もしてしまう。楽曲もあるのでそのうちアーティスト活動に傾斜していくのかもしれないけど、ならば早めにタイアップ曲とかが欲しいところだし、早く認知をあげるためにもフェスイベントへの出演等もあっても良いかもしれない。なにはともあれ、今後の活動に期待です。

ファイナルライブ「Wake Up,Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~」へ

最近はTwitterに書き込んでしまうので、ブログに書き込むのはかなりのご無沙汰なんだけど、これは残しておこうという思いから再開。

2019/3/8 一つの声優ユニットWake Up,Girls!がさいたまスーパーアリーナでのファイナルライブを最後に解散。活動期間は約6年。このユニットは、2012年にavexと81プロデュースの合同で一般人限定でオーディションを開催。ここで選ばれた7人がWake Up,Girls!として活動することになる。でも、その作品がお披露目されたのは2014年1月の劇場版と冬アニメ放映から。約1年半近いブランクがある。この期間がどうだったかは分からないが、おそらく彼女たちが声優になるための学習期間や劇場版・アニメ版の収録。様々な検討・準備に時間がかかったのだと思う。

私がこの作品を知ったのは2013年12月頃。冬アニメの作品を調べている過程でこの作品があることを知った。正直言えば、この時点でアイマスにハマっていたし、ラブライブ!がどんどん盛り上がりはじめていた時期。avexも主力アーティストに陰りが見え始めてたので、企画がこの手の流れに乗ろうとする三番煎じで第三勢力が出してきたか・・・と思ったのが第一印象。とは言え、どんな作品かは見てみようと思い、仕事を早く上がり平日夜に六本木の映画館で劇場版を見に行った記憶がある(確か、数日後ぐらいに冬アニメも放映されることになっていたので、それより前に見に行った) 確かこの映画館で見たとき、観客は10名ぐらいしかいなかった記憶がある。さらに作品のストーリー自体は嫌いじゃなかったが、やっぱり三番煎じ感があったのと、何より出演者の声アテがあまり上手くなかったという記憶が残ってる。その流れで冬アニメを見て、特段離脱することなく見続けた。でもその後は?と言えば、特段ラジオを聞き続けたり、ワグナーになることはなかったのだけど、ちょいちょい作品に触れることはあって、ご招待されて行ったWake Up, Girls!Festa.2014 Winterではライブよりも、コーナーに時間が割かれ、しかもコーナー内容がバッティング対決とかバラエティ番組のような企画ばかりで、avexはヲタが何を求めているか分かってなくてダメだなぁ・・・。あのユニットを育てる気が本当にあるのか?と不満を覚えたし、その翌年には劇場版アニメが公開され見に行ったし、昨年の酷さが改善されたかを確認すべくWake Up, Girls! Festa.2015にも見に行った記憶がある(このときは、前年のようなことが減って安心した記憶が。また吉岡さんの歌い方。力強さがが個人的には素晴らしいと思った)。そして2017年にはアニメ2期も放映も見ていたが、当時は某氏が外されたとか騒いでいたし、作品も携わった方々が変わったせいか違和感を感じたのが記憶にある。(正直作品としては続編はもう厳しいかなって感じた)     

その後は作品にもユニットにも触れることはなかったが、たまたま見ていた「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」でED曲スキノスキルを聴き、いい曲だなって思いつつ、ユニットも頑張っているんだなって思ったものの、その後しばらくして解散発表に。                       

でもこの時点では、あんな状況だったし仕方ないよねと思うぐらいだった。(そのぐらい他作品と比べても主催の対応に問題が多すぎた)          2018年12月 、解散まであと3ヶ月になってから、最後は見届けておきたいなと思うようになり、その時点で空席があった熊本、徳島、愛知公演の何処に行くか悩んでいたら、さいたまスーパーアリーナ公演が発表。有終の美を見るならここだけで良いかと思い、一時は他公演を見ないと決めたものの、時間が経つごとにせめてその前に一公演は見ておこうと思い2/9の徳島公演へ。(ななみんがアイマスに関わっていること、個人的にはななみんが演じる唯が好きだったし、彼女の出身地での凱旋ライブだったから)。そのライブは、出演者もワグナーも熱気がすごく一体感があった。でも、どこかのんびり・ほっこりするような雰囲気もあって今までのライブとは違う心地よさがあった。(これが、ななみんタイムらしい)またセトリもBtB、Polaris、スキノスキルと聴きたかった曲も聴けたし、ハートラインなど初めて聴いた途端気に入った曲もあったりと、すごく満足がいくもので、さいたまスーパーアリーナ公演が凄く楽しみに感じたと共に、今回わざわざ徳島まで来ておいて良かったな・・と思ったほど。そして活動最終日の3/8 さいたまスーパーアリーナを迎えた。

今回のファイナルライブでのセトリは以下。 

1.タチアガレ!
2.16歳のアガペー
3.7 Girls War
4.ゆき模様 恋のもよう
5.言の葉 青葉
6.One In A Billion
7.素顔でKISS ME
8.恋?で愛?で暴君です!
9.キャラソンメドレー1
10.ワグ・ズーズー
11.HIGAWARI PRINCESS
12.スキノスキル
13.僕らのフロンティア
14.7 Senses
15.極上スマイル
16.雫の冠
17.少女交響曲
18.Beyond the Bottom
19.海そしてシャッター通り
20.言葉の結晶
21.土曜日のフライト
22.さようならのパレード

アンコール1.SHIFT
アンコール2.地下鉄ラビリンス
アンコール3.TUNAGO

ダブルアンコール.Polaris

トリプルアンコール.タチアガレ!

公演時間は3時間ちょっと。どの曲でも盛り上がり、トリプルアンコールまで行われる太っ腹。いや誰もがこのライブが終わるのが嫌だったのが正しいのかもしれない。WUG単体では経験のないこの大きさの箱を埋め尽くし、緑色のサイリウム一色で埋め尽くすライブ会場。最後だから見れた景色。でも、これが最後でなければ・・・とも思ったはず。にわかの私もこれで終わりは残念過ぎるという想いが。終わることに複雑な想いを感じながらも、この瞬間が楽しかったことは間違いなく、記憶に残る最高なファイナルライブだったと思う。

改めて、Wake up, Girls! の皆さん。

ありがとう。
そして、お疲れ様でした。

記憶に残る最高なファイナルライブでした。この時を忘れません。

ありがとう。#WUG_SSA #WUG_JP #wug_final pic.twitter.com/QLkgPxph31— アンテナ (@aquadive) 2019年3月8日

余談だが、ライブの後に原作者であり監督でもあった某氏が破産という話があった。詳細は本人のプログに書かれているが、あの内容をすべて鵜呑みにはしないけど、やっぱりavexってダメだなっていうのが本音かな。金になりそうだからとかなり早い時期から業界に入ってきたけど、毎回思うのが本気でやろうという感じがしないのよね・・・。今回のWUGだって、もっとやれたとは思うのよね。残念だな。

どこかでマイルで旅行してみた(広島編)

JALが突如発表した「どこかでマイル」
最低でも往復10000以上する特典航空券だけど、「どこかでマイル」は6000マイルと低価格。だけど申し込み時点ではどこへいけるか判らない。ユーザー的にはなかなかスリリングではあるけどネタになる、JALとしても話題性もあるし、なにより提示したいくつかの候補地の中で一番空席率が高い便に押し込むことができる。航空会社にとって空気運ぶぐらいなら安くても載せたいと思うから良い施策かも。

で、今回はさっそくそれを行使したところ広島に行くことになったのでそのレポを

■ 候補地は、ある程度規則性がある。組み合わせは最大100回/日?。

どこかでマイルのページに行くと、出発日と到着日を入力すると、候補となる旅行先が4つ表示れる。

この4つのなかで、どこに飛ばされるかは判らないわけだけど、そもそも4つの旅行先が気に食わないということになると再度シャッフルしてくれる機能があるので、それを使って少しでも自分が行きたいと思う旅行先が出るように頑張ってみても良いと思う。

ただし、このシャッフルには1日あたりできる回数が設定されている。厳密にかぞえた訳ではないが、約100回程度はシャッフルさせていたら今日はもう出来ませんエラーが出たので、無限にできる訳ではないことに注意が必要。
また表示された組み合わせが悪くないと思っても、まだ良い組み合わせ出るかもとシャッフルしてしまうと、後からやっぱりあの組み合わせが良いと思っても、早々その組み合わせが出てこないことも注意。

またまた、比較的混雑しやすい日時の場合は、そもそも選択肢がほとんど変わらないパターンもあった。同じ地域が度重なるようであれば、その日、その地域の搭乗率が低いことが予想され、その候補を含めた場合そこにいく可能性が高くなることは覚悟しておいたほうが良い

上記はサンプルの画像だが、私が選んだのは「福岡・北九州・熊本・広島」の組み合わせ。
75%の確率で九州ということにしたが、いざ申し込んでその数時間後に帰ってきた回答は広島だった。

てっきり九州と思っていたので表紙抜けではあるが、広島もまだ行けていない場所があったのでこれを機に制覇することに。

▪️広島へ
   ここからは当日私が呟いたものを中心に。
   朝六時台の初便がアサインされたので、早朝から羽田空港へ。
   ラウンジで軽く休憩したのち、ゲートに移動し優先搭乗で機内入り。
   もう挨拶はしないと公式宣言されていたが、この日は珍しくCAさんがご挨拶してくれた。

 広島行きなので、07から離陸し、川崎から八王子、山梨と進んでいくルート。この日の富士山が少し雲が。

 この日は、前日は低気圧で広島などは雪。
初便で到着した時には、除雪済みとはいえ、凍結した状態に。
とはいえ、この程度じゃなんなく着陸。

広島空港に降りて、向かったのは岩国の錦帯橋。
ANAだったら迷わず岩国空港でいくべきだけど、JALは岩国に就航しておらず。そもそも「どこかへマイル」は場所も選べないので仕方がない。
広島空港からリムジンバスで広島駅まで行き、そこからJR線で移動。岩国からはバスで。

長年行きたかった場所に来られたので嬉しかったのだが、錦帯橋も凍結しておりまして、日陰部分の階段で足を滑らせ滑り台で降っているかのような形に。ズボンが汚れたのが・・・

錦帯橋を散策したのち、今度は広島方面に戻るのだが、基地局ヲタということで珍しい基地局を見に途中下車。
auの基地局で地権者さんがレストラン経営ということで、イタリア国旗と同じペインティングを基地局に施したもの。機械自体はありきたりなんですが、こういうのあまりないので見ておきたいのです。

広電で市内に入り、平和記念資料館近くで下車。
立ち寄ったのが、広島風担々麺のお店。辛さ100倍までできるというお店でしたが、控えめに50倍に。
でも、100倍普通に行けましたね。

徒歩で平和記念資料館に移動し見学。
以前、ここに来た時は夜だったので原爆ドーム等を見る程度で資料館に行けなかったので、やっとこれた感じ。
残念ながら、館内一部は改修ということで全部を見られた訳ではないですが、様々な遺品等が展示され、その凄まじさ等を肌で感じ、じわり涙が出るコーナーも。兵器としての原子力。無くすべきですね。

※先日オバマさんが来館されましたが早速そのコーナーも。彼が残したコメントは凄くよかったです

再び広電で広島駅に。
バスに乗るまでの間に、駅ビルの麗ちゃんでお好み焼き。
ついついここにきてしまう。

再びリムジンバスで広島空港に戻り、搭乗。
ラウンジが改修中ということで代わりに商品券をもらい、お買い物。
嬉しいけど使い道なくて困った。

と、こんな感じで楽しんできた訳ですが、やはり6000マイルで楽しんで来られるというのはお得ですね。
近距離路線でも往復10000マイルかかるので、搭乗回数がそれなりにあれば貯まりやすいけど、買い物レベルなら10000マイルは結構大変。でも6000マイルなら手が届きやすい。

個人的にはこの施策。また使っても良いと思っているほど。

みなさんも機会があれば是非