もともと19インチと17インチ液晶でデュアルディスプレイ化していたものの
もっと広く扱いたいと思い7月に17インチ液晶を売って24インチ液晶を購入したのだが
今度は24インチと19インチの組み合わせでも、なんかバランスが悪く
いっそ乗り換えてしまえ!!と考え、乗り換えることに。
本当に24インチと行きたい所だが、場所的にあんまりスペースもないため
22インチで探していたところ、BenQが22インチクラスでフルハイビジョン対応液晶を
販売ということを知り、買うことに決定。
しかし、相談したお店では既に完売。他店の在庫を移動してもらって購入することができた。
22インチだと解像度が1680×1050ぐらになってしまうところが1920×1080対応
というのもありがたいし、いちよスピーカーもあるのでDVDレコーダーから繋げば
HDMIケーブル一本で映像音声同時も可能と個人的には使い勝手も良く
良い買い物をした感じ。
でも、普通ならもう少し時間かけてから買うんだけど即決してしまったのは早すぎたな。。
月別アーカイブ: 2008年9月
新橋駅前ビル 蕎麦 OSOBA
本日のお昼ご飯
新橋駅前ビル2階にあるお蕎麦屋さんのOSOBA。
今回頼んだのは、おろしそばの大盛り。麺はダッタンそば。
そばの種類もダンタンなど3種類から選択可能。
新橋駅前 九州らーめん 丸富
今晩のごはん。
既に22時過ぎなので、それらしいお店しか開いていない。
ならば、最近開店したばかりのお店に行って見ようと思い
九州ラーメンの丸富へ
頼んだのはオーソドックスな九州ラーメン。特別トッピングはせず、紅生姜を少々。
個人的には、ギトギト感も少なくて良い感じ。
JAL ステイタス防衛修行6日目(8月31日) 日本へ帰国
台湾でのオフ会が無事終了し、最終日は日本へ。
ホテルをチェックアウトしたのち、再び台湾新幹線で桃園。そしてバスで空港へ。
この日の修行は1搭乗のみ。。
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
16 | JAL648 | 台北(桃園国際空港)→東京成田 | – | 特典航空券 | – |
【16】 JAL 648便 台北→東京成田 B747-400 ( JA8075 )
台北(桃園) : (搭乗口)D08 (滑走路) 離陸 23
成田 : (搭乗口) 91 (滑走路) 着陸 34L
(定刻) 14:30 → 18:40 (実績) 14:30 → 18:40
桃園空港に到着したのち、JALのチェックインカウンターへ。
エコノミー向けのカウンターが混んでるのを横目に、エクゼクティブカウンターへ。
特に並ばずチェックインをしたのち、空港内を散策。残りの時間はサクララウンジで
お酒飲みながらまったりと過ごす。
※ 帰りは、ビジネスシート。俗に言う開放席ってやつです。
実は、予約時点では行き帰りともにビジネスシートだったのが、その後行きのみ
機材変更でビジネスから普通席に変更されてしまった。しくしく。。
※ この日の機内食。ラウンジでビールを飲みながら、ここでもワインをチョイス。
いい感じにまったりできました。。
台北で携帯巡り - 西門に香港を超える販売店を発見 – <台湾旅行4日目>
西門は若者が集まる町。日本で言えば渋谷か原宿になるのだろうか。
ここの一角には、携帯電話のお店がたくさんある。
その規模は光華市場と変わらないぐらいだろうか。
さっそく携帯電話ショップがあるビルに向かって歩いていくと、途中にケータイショップが
あるのだが、ショーケースを見ると見慣れた携帯電話機が。
ショーケースには、現地の携帯電話もあるが、ドコモの905シリーズ、ソフトバンク920SH
なども売られていた
このショップを見た後、目的地である携帯電話店が多数入居しているビルに到着。
ソニーエリクソンの看板がデカデカと。外側にはXTC、LGなどメーカーの販売店が。
実際に、ビルの中は小さななお店が所狭しと並んでいる。
土曜日の遅い時間だったせいかお客さんの数は少し少なめ
いろいろと見ていくと、あるお店に目が留まった。
店員さんが2人がしゃべっていたが、そこに並んでいる商品はほとんどが日本の携帯電話
※ 後ろにはPANTONEケータイの箱がたくさん。
※ 705SH・920SH・804SH ・705P ・812Tなどソフトバンクケータイがたくさん
でも良く見るとイーモバイルのH11Tまでもが販売されていた
※ こちらのショーケースには、ソフトバンク製品に加えドコモ905シリーズが
※ こちらには903SHがたくさん。しかし、一つずつ見るとFarEasToneが販売している
ものと旧vodafone端末が混在。日本販売品はお決まりの注意シールが。
それでも凄いのはノベルティーの多さ。ドコモダケがたくさん
※ iPhoneもしっかり入荷中。
※ 2つあるショーケースのうち一つを正面から撮影。ほとんどが日本の携帯電話
※ ノベルティーがあるのも驚きだが、今月の総合カタログまであったのは驚いた
ちなみに、あまりの大いに驚いていたら日本語しゃべれる女性の店員さんが
やってきていろいろ話すことに。日本と同じぐらいの在庫量に驚いていると話すと
日本のケータイの人気があることなどを教えてくれた。せっかくなので写真とりたいと
言ったところ一発ok。これでもか!!とたくさんとってしまった。
ちなみに、920SHがいくらか聞いてみたところ電卓をはじき18500台湾ドルと提示
してきた。日本円換算すると65000円程度。
大方が割賦などを悪用したケースの商品なんだろうけど、あまりの数の多さに
驚いてしまった。少なくとも1年前の香港で見た光景以上の光景がそこにあった感じで
ある。
再び他の店舗を見て回ると、1~2機種程度日本のケータイが売られている店舗が数店
存在したが、さっきの店舗によりは少ないもののそれなりに在庫があるお店ももう一件発見。
※ こちらはもソフトバンクケータイが。台湾はPHS提供地域ということもあってか
WILLCOM端末も。
※ こちらはショーケース。ドコモの純正オプションがある。
こちらの店舗は撮影禁止といわれてしまったのでたくさんは取れなかったが
もう一つのショーケースにはたくさんの日本のケータイが。
もし行かれる機会があれば一度見てみてはいかがだろうか・・・・