環境野郎Dチーム 

なんだこの番組・・・・。
伊吹吾郎、麻丘めぐみ、小野寺昭、大和田伸也、小倉一郎、笹野高史など名高い俳優、女優さんが出演し環境問題を扱う番組なのだが、彼らのコメントも意図的に可笑しくしゃべり、しゃべりの間もまた変。
 
毎週月曜深夜0時45分~1時10分 フジテレビで放送してますので、一度ご覧になってはいかが?
フジテレビ 環境野郎Dチーム
伊吹吾郎さんのコメント

行きに続いて帰りも・・・。 ANA機が整備不良で西武ライオンズご一行再び足止め

先日、西武ライオンズの選手ご一行が乗ろうとした全日空機が整備不良により、大幅遅延しソフトバンクホークスとの試合が中止となったが今度は、3連戦(正確には1試合中止したため2連戦)の最終日、再び東京へ帰るべく乗ろうとした全日空機が整備不良に遭遇し、足止めを食らってしまったようです。
幸い、後続便で空きがあったようで多少の遅れが済んだようですがもし行き同様、後続便も満席であれば再び大幅遅延に巻き込まれてしまうところでした。ちなみに、今回整備不良となったのは全日空268便 羽田行き。定刻から1時間半後に出発と、2便後の便とほぼ同じ時間に出発となったようです。

7月29日(日)
ANA 268 定刻 19:10 → 20:45  実績 20:47 → 22:37
ANA 270 定刻 19:50 → 21:25 実績 19:53 → 21:43
ANA 272 定刻 20:45 → 22:20 実績 20:57 → 22:49

それにしても、こんな珍しいこともあるのですね。選手の皆さんにとっては試合にも負け、行き帰り共に遅延となるなど散々だった訳ですが、早々こんなことは経験できないので、むしろプラスの発想で運が良い思ってもらい、今後の試合でがんばっていただきたいものです。それにしても、最近トラブルが多いですね。全日空。選手ご一行というマスコミのネタにされやすい方々が乗っていた飛行機なので余計かもしれませんが、普通の人から見れば全日空のイメージは確実に低下したように思えます。大変だと思いますが定時運行できるよう、頑張ってもらいたいものです。
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うんざ…り西武にまた航空機トラブル!
西武がまたもや航空機のトラブルに巻き込まれた。
29日、敵地ヤフードームでのデーゲームでソフトバンクにサヨナラ負けを
喫した後のことだった。午後7時10分福岡空港発の全日空機で羽田空港へ向かう予定だったが、使用機のエンジントラブルで出発が約1時間半延びる見込みとなったため、急きょ午後7時50分発の便に振り替えて移動した。
 
西武は27日にも航空機の故障で福岡への移動が約3時間半も遅れ
その日のナイターが中止となる異例の事態に見舞われたばかり。この日は実質約40分の遅れにとどまったとはいえ、球団関係者は一様にうんざりした様子。あるコーチの「選手の疲れが最小限に抑えられてよかった」というせりふも、皮肉に聞こえた。
[ 2007年07月29日 20:48 速報記事 ]
ソース元 : http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20070729050.html
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ANAが紙の航空券廃止へ

普段、飛行機に乗るときにもらう航空券が無くなる方向になってきた。環境問題を考えれば、紙をなくすことは良いことなので大賛成なのだが修行をする方々にとっては、この展開は逆に不利に働いてしまうことに。と言うのも、ANAはすでにICチップ内蔵型マイレージカードを発行しカードをかざすだけで搭乗できるSKIPサービスを提供しているがこのサービスは同日に同一区間を複数巡ったりする、まさに修行する者とってよくあるパターンを行うことに対応していないため、都度有人カウンター等で発券手続きをしたりすることになりそうであり、規定ギリギリの組み合わせは無論、同一区間をただ通うピストン修行もし難くなることになる。先日、チケットレス割引も廃止が告知されるなど年々価格も上昇し、今度は使い勝手も変わることで、修行僧にとってはますますやり難くなるようだ。
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ANA、紙の航空券廃止…携帯や専用カードで搭乗
全日本空輸(ANA)は年内にも国内線で紙の航空券を廃止し、電子チケットに全面移行する。乗客が事前に座席を購入・決済した情報を集積回路(IC)チップ内蔵の携帯電話や専用カードに記録し、空港の読み取り端末にかざすだけで搭乗できる「スキップサービス」を普及させる。9月4日から松山空港で実証実験を行い10月以降、全国の空港に拡大していく方針だ。
 ICチップ内蔵の携帯電話や専用カードのない乗客は、空港などで2次元
バーコードが印刷された案内用紙を受け取り、読み取り端末にかざして搭乗する。紙の航空券を廃止するのは国内航空会社で初めて。電子チケット化で搭乗手続きが簡単になるのに加え、航空会社にとっては、従来の搭乗ゲート端末に比べ非接触型端末の方が整備費用が安くなるという。全日空は2006年からスキップサービスを始めたが、利用率が10~20%程度だった。
全日空は、他社との乗り継ぎもある国際線ではさらに準備が必要なため
国内線で先行させる。世界の航空会社が加盟する国際航空運送協会(IATA)は、2008年中に紙の航空券を廃止する方針を打ち出しており、日本航空も準備を進めている。
(2007年7月28日14時43分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070728i105.htm
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ANA SFC獲得修行11日目(7月28日) 大島・八丈島午後ぐる(3レグ) 

スーパーフライヤーカードの獲得を目指している修行ですが、先週の段階で
27搭乗をこなし、達成率としては50%を超え。まだ先ではありますが、だんだんゴールが見え始めてきました。






搭乗回数便名路線プラチナポイント切符 費用 備考
28ANA843羽田→大島146ルートきっぷ
29ANA849大島→八丈島236ルートきっぷ
30ANA826八丈島→羽田354ルートきっぷ
合計FOP736費用22950

数日前から関東は猛暑。今日も例外なく暑く、飛行機の運行上支障はなし。
言い換えれば修行日和である。
【28】 ANA 843便 羽田→大島 B737-500( JA8404)

※ 本日の機材。 
 羽田: (搭乗口) 108    (滑走路) 16L離陸
 大島:(搭乗口)       (滑走路) 21 着陸
 (定刻)13:25→14:00 (実績) 13: 31 → 14:03
搭乗客が多く、バス3台で駐機場へ移動する。駐機場はお決まりの8xスポットだが、乗客が多いことからか珍しくボーディングブリッジが取り付けられていたのだが、これのおかげでコックピットを間近に見ることができた。

※ 出発前の準備。
若干、出発が遅れたものの珍しく、横風の影響で使用する滑走路がいつもと変わり、離陸が16L、着陸が22からとなっていたおかげで早々に離陸できた。
 
上空は、もやがあり先まで見通しにくいものの、先週までの視界不良とかとは異なり、いたって順調。ストレートに21滑走路に着陸する。

【29】 ANA 849便 大島→八丈島 B737-500( JA8404)
 大島 : (搭乗口)      (滑走路) 21 離陸
 八丈島:(搭乗口)      (滑走路) 26 着陸
 (定刻)14:30 →15:05 (実績) 14: 36 → 15:11
八丈島乗り継ぎされる人が多いようで、いつもよりは多めな搭乗率。天候の影響がないせいか、離陸、飛行中、着陸時ともにスムーズ。ちなみに、三宅島を通過した際、雲もほとんどなかったため島全体を眺めることができたのだが、最近ほとんど雲しか見ていなかったため妙に新鮮に感じてしまった。
 
八丈島到着後はアカコッコに行き、島ずしを購入し店内で堪能させてもらう。

 ※ 島ずし。 今日はあっという間に完売となった。

 ※ 島ずしはわさびではなく、マスタードが使われている。

【30】 ANA 826便 八丈島→羽田 B737-500( JA8404)
 八丈島: (搭乗口)     (滑走路) 26 離陸
 羽田:(搭乗口) 66    (滑走路) 16L 着陸
 (定刻)16:10 → 16:55 (実績) 16:06 → 16:59
羽田到着時刻が17時とちょうど良い時間もあってか、この便は満席。しかし意外にも、満席時における対応がうまいようで、定刻に出発する。もやっぽい状況には変わらないものの、雲がないため海面まで見通せる状態であったため、外の景色を見ていたところ、昨日発生した船同士の衝突現場上空を通過。せっかくなので写真を撮ろうと考えたが、あいにく今日はケータイしか持ってきておらず。最近の機種は携帯の電波をoffにするモードがあり、この機能を有効にすると再度自ら電波をonにしない限り、ずっとoffのままにする機能がある。自分の持っているau W44Sも搭載されており、搭乗前に設定済みのため機内で、電源入れても一切電波を発しない状態となるため、写真を撮ってしまっても良かったのだが、意外にこの機能を知らない人も多くて端末を出すものなら、外観だけで電源入れていると誤解されかねないこともあり、いらぬトラブル防止のため写真を撮るのを見送ることにした。ちなみに、ニュースで報道されているように船同士が衝突しあっているところや事故対応で数隻ほどの船が付近で停泊しているところを見ることができた。現場を通過したあとは、お決まりのコースを飛行。 行きが22滑走路へ着陸
だったので、そちらへの着陸を期待していたのだが残念ながらいつもどおり
16Lへ着陸。66スポットへ駐機し、歩いて到着ロビーへいくことになった。
 

※ 羽田到着後、66スポットへ駐機。さっそくエンジンルームの点検が始まっているなお、66番スポットから到着用通路を歩いていたところ、白いジャンパーを着た地上係員さんがなにやら告知をしており、そこに数組の家族連れが集まっていたので覗いてみたところ、南ゲートから到着ロビーまで距離があるため、そこまでの輸送バスがある旨の告知だった。
 
 ※ ちなみに、この案内板。
個人的には、歩きたいので今回はパスしたが対応時間帯であれば積極的に利用するのもありかもしれない。
 
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今回の搭乗で30回。いちよ、ブロンズの資格基準の一つである。30回以上はパスしたことになるが、もう一つの基準である、プラチナポイントが10000ポイント以上については、区間マイルが少ないこともあり満たしておらず。

残り2600ポイント。大島、八丈島ぐるを4セット(12搭乗)をこなせば達成ってところだろうか。 早々に乗り4セット消化せねば・・・・。
 

カード業界再編 三井住友が、OMCカードを買収

ダイエーの不良債権圧縮の一環として、OMCカードも例外なく売りに出され
これを獲得すべく各社合戦を繰り広げた結果、三井住友に売られることが
決定した。今回の件で、三井住友はカード業界首位へ躍進したのだが、次に各社が狙うの、財政再建すべく頑張っているJALが持つ、JALカード。JALカードは、会員数はさほど多くないが会員あたりの利用額は思いのほか
高い。今回のOMC同様、ある程度JALの意向が通るように過半数以下が売却
されるのではと囁かれているが、これを何処が獲得するのかが気になるところであるが、一個人としてはこのままが良かったりするが、肝心なJALがダメになってしまうのはもっと困るので、この際サービスが悪化されなければ
何処でも良かったりする。でも、クレディセゾンはちょっと嫌だな・・・・・。
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三井住友、OMC株32%買収・カード最大陣営に
 三井住友銀行は27日、経営再建中のダイエーから同社保有の
オーエムシー(OMC)カードの株式の一部を買収し、実質的に傘下に
収めると発表した。三井住友グループ合計のクレジットカードの取扱高は
9兆円超となり、国内最大のカード陣営に浮上する。貸金業法改正などで
カード会社の経営環境は厳しさを増しており、3メガバンクへの集約が一段
と進む公算が大きい。 三井住友銀はダイエーが保有するOMCカードの発行済み株式の約32%(6800万株)を748億円で買収。持ち分法適用会社にする。ダイエーは同日、今回の株式売却に伴って2008年2月期に420億円の特別利益を計上する見込みだと発表した。(00:13)
ソース元:http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070728AT2C2703F27072007.html
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