【基地局巡り】ツリーポール型(擬木) ドコモ 洞爺湖町月浦

ドコモの変わった基地局めぐりその4局目。
今回は初訪問となる洞爺湖町のツリーポール基地局。これはサミット開催に伴い設置された基地局で不自然な鉄塔よりも・・・と景観配慮で擬木に。

北湯沢と違ってこちらは青々として葉がなく、まるで立ち枯れの木状態。しかし存在を隠すことはそれなりには出来ている。特に収容設備は木で隠してしまうところとかは不自然さもあるけどそれ以上に場に合わない機器が露出しないようにしてある点はグット!とは言え時間が足りなくて突貫工事でもしたかのようなテキトー感も。
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アイドルマスターシンデレラガールズ 1stライブに行ってきた (4/5公演の感想)

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モバゲーでシンデレラガールズがスタートしてから2年少々。
あっと言う間に単独で1stライブが開催されることに。

今回は残念ながら抽選にも一般販売にも争奪戦に負けてしまったため、ライブビューイングで参加することに。本当は両日参加してみたかったけど4/6は、あずあずのお友達づくりがあったためパスし1日のみにすることに。(ぶっちゃけ、シンデレラは見逃しても映像化される可能性はありますからね。それより申し訳ないが映像化されることはほぼ無い、あずあずイベントが最優先との判断に。)

本来ならばライブビューイング会場に行くだけなんだけど、限定CD購入のために一旦舞浜へ。CD購入した後、今回で最後になってしまったコール本をいただいたのち離脱。ライブビューイング会場へ。

今回のセトリは以下。

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ちひろさんによる注意事項
1、お願いシンデレラ

2、ミツボシ☆☆★
3、熱血乙女A
4、DOKIDOKIリズム
5、TOKIMEKIエスカレート
6、ましゅまろ☆キッス
7、Orange Sapphire
はっしー、津田さんが司会となりパッションメンバーへの感想など
8、小さな恋の密室事件
9、Twilight Sky
10、Never say never
11、You’re stars shine on me
12、Nation Blue
さゆさゆ、山本さん(うろ覚え)さん司会となり、クールメンバーへの感想など
13、輝く世界の魔法(全員)
14、あんずのうた
15、おねだり Shall We〜?
16、メルヘンデビュー
17、ショコラ・ティアラ
18、Naked Romance
19、S(mile)ING!
20、アタシポンコツアンドロイド
ふーりん、るーりー(うろ覚え)が司会となり、キュートメンバーへの感想など
<お知らせ>アニメ化
21、ススメオトメ
22、お願いシンデレラ
ちひろさんから一言
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あまり全員曲が多くないこともあって、各自の持ち歌と属性曲の披露となってしまったけど、SSAなどで披露された方々の曲を改めて聴けたり、また今回はじめて歌っていただける方もいらっしゃって、結構楽しめた感じ。それではいくつか印象に残ったことを。

■大坪さん、はっしーは終始笑顔。その徹底振りに関心。
ライブビューイングなので、演者さんの顔が映るシーンは格段に多かったわけだが、たくさんの演者さんと比較してもこの二人は常時笑顔でいらっしゃって、その徹底振りには驚くばかり。きっと心底楽しかったんだと思うけど、それが凄く印象的。
終始笑顔だった大坪さん ちきさん

■かな子(大坪さん)の振り付けは・・・・。
キュートメンバーへのインタビュー時に大坪さんから自身の振り付けについて「運動、運動、つまみ食い」をイメージした動きであることが明かされ、ライブ中にその振り付けの意図まで意識していなかったので、それが明かされたことで「あー!」とそういう意味かと理解できたと共に、やっぱりこの子は食うのか・・・と。

■上坂すみれさんの堂々たる歌い方は凄い。
Nation Blueでの力強い歌い方から。アナスタシアの持ち歌「You’re stars shine on me」はしっとり歌う曲だったので、Nation Blueでの歌い方にびっくり。

■SSAよ!再び! 色物3曲。
あんずのうた、おねだり Shall We〜? 、メルヘンデビュー。この流れはSSAでも同じで、その際は凄く盛り上がった訳だが、それが再び再現されることに。これには歓喜もの。

■るーりぃ、るるきゃんの有史企画は成功したけど・・・・(あえて問題提起)
今回のライブでは2つの有史企画がありました。一つは、るるきゃんの終盤の振り付けをみんなでやること。二つめはるーりぃの歌にあわせて、場所によってサイリウムの色を変えること。
一先ず成功したことは良かったと思いますが、演者が健気にやっているものが浸透されていかないことに対して気づきを与える話は構わないけど、列によってサイリウムの色を変えるとかは今後は避けたほうが良いな・・・と。

何が言いたいかと言えば、席によって決まった色を振らない自由(選択権)を残しておきたいってことですね。たぶん私もライブ会場でその場にいたらその成功に感動し、次こそって思ったと思うし、行かなかったものの次回はそれやろう!とは思うのだけど、これは自分の意思。にライブビューイングでこの企画を冷静に見ていて思ったのは、場所によって区別することへのリスク。

ルールを作るということは、それだけ新しい人が入りにくい状況が生むことになる。別にルールじゃないよ!って言い返すしてきそうだけど、そうせざる得ない状況を作ることはそれはもう立派なルールなんですよね(既成事実みたいなもの)

危惧していることはいろいろあって、例えはそうしたいという有史について、みんながみんなコール本をもらえる訳でもないし、Kさんらが放送するニコ生を見るとも限らない。もちろん主催が告知してくれるわけでもない。さらにはシナモンブレードはさておき、カラーチェンジできるサイリウムも数が少ないからレギュリレーションを本当に守ってくれている人にとっては負担にもなる。(別のイベントでLVの3000円ですら高いと言ってた人がいたので、若い人にとってはやっぱり負担なんですよね。)
また少数だろうけど、中には青を、オレンジを振りたいって人もいるかもしれない。そして今回有史がサイリウムを配ったけど、それもずっと続けられるわけでもない。(りゅん氏のJASRAC支払い額100万以上もそうだけど、いくら好きだからと言ってもそこまで・・・というのもある。)
 
この手の話って、ぬーさんのrebellionでの曲途中で赤サイリウムを振るって話が近い気がしますが、あの時はやりたい人だけがやる話だけど、今回はほぼ・・・。

で、いちばん怖いのはこれが常識化して、新しい人が知らずに来て、違う色を振り、その人自身が萎縮させるのも嫌だし、それを見て「なんでやらないんだ!」と不満に感じる人も出てくるケース。

ファンが固定されることは本位じゃないんですよね。できればもっとたくさんの人に知ってもらいたいし、ライブにも来て欲しい。そして個々の思うように楽しんで欲しい。だからこそ自分の意思でそうしたは良いけど、それより一歩踏み込んだものだけは避けたいですね。もちろん、有史の方はあくまで演者さんのためを想ってって思ってことなんだろうけど、そこはもう少し考えたほうが良い。
特に次に別の企画を考えようとしている方は、その点留意を。(この企画が通ったから自分も同じは避けてね。最近のフラスタ乱立とか見てると前歴見て、真似る方が多いので。)

IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2014へ行ってきた。感想まとめ

前回の幕張公演でさいたまスーパーアリーナでの開催が発表されてから早5ヶ月。
とうとうスーパーアリーナで開催日が。前回は、公演毎にミリオンライブかシンデレラガールズのメンバーが代表としてゲスト参加していたが、今回は両方揃ってのライブに。これだけでもワクワクだった訳ですが、実際行ってみると当初4時間と言われていたライブは5時間近くに、様々な曲が歌われ、さらに想像を超えたサプライズや楽しみもありの7th以来の歴史に残るイベントに。
せっかくなので、今回はライブについての感想等を。

IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2014

■765・ミリオン・シンデレラ一体的。かつ双方SNSユーザーの融和?を狙ったセットリスト。

今回は2Days開催。出演者は765プロメンバーは変わらないものの、ミリオン・シンデレラのメンバーは日程によって出演者が変わる変則シフト。両日全員だったら最高ですけど、そうすると出演者は30人超に。これでは1人1曲歌ったら終わってしまうほど。さすがに全員揃っては無理がありますね。

imas2014 memberlist

当然運営側もそのあたりは考えておられてか、22日はミリオンライブの出演者が多めに、23日はシンデレラガールズの出演者が多めと発表。このキャスト情報を見る限り22日はミリオンガールズの曲がメインで、シンデレラガールズは23日と予想してしまいやすい。現実に私自身もブログではそんな傾向になるのではないか?という書いていたり。で、実際どうだったかと言うと下記の通り。

※ 22日、23日のセットリストを纏めてみました。

IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2014 setlist
IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2014 setlist2

22日はミリオンガールズの個人曲が全部披露されると思ったら何曲かは23日に繰越。そして23日にシンデレラガールズの個人曲が全部披露されると思ったら何曲かは22日に先に披露。事前の発表者情報で自分はどちらか片方だけ参加すれば良い!と思い本当にそれを実行してしまった人には、聞きたい曲がヌケモレてしまうことに。今回のセトリは、まるでミリオンしかやっていない人にシンデレラ紹介し、シンデレラしかやっていない人にミリオンを紹介と狙ったかのような感じに。

実際これを狙ったようです。と言うのもTwitterにもチラホラ呟きがあったが、シンデレラガールズ推しの人でサイリウム勢い良く振っていた人が、ミリオンガールズが歌う曲のときに限って無関心になったり、またその逆のパターンの行動をとった方がそこそこいたようです。ー
ライブ終了後に来場者アンケートの募集期間もありますが、そこには何のゲームを楽しんでいるかヒアリングする項目があったりしますが、おそらくその辺りから765プロだけ、シンデレラだけ、ミリオンだけとどちら片側に寄ってしまう傾向が早いうちから見えていたのかもしれませんね。
ひょっとしたら前回のライブでのゲスト出演も765プロとミリオンorシンデレラを「繋ぐ」取り組みで、そして今回両陣営を出演かつセトリ上でも区別無く一体的に扱ったのもシンデレラとミリオンを繋ぐ取り組みだったのかもしれません。

 ※正直、SNSゲームって課金することで優位に進められる、限定が手に入ると射幸心煽る要素が多分に含まれているので、もちろん無料でも遊べますけど本当に熱が入ってしまうと、どちらかに寄せざる得ない部分はあるかもしれません。特に自由に使えるお金が少ない人は特に。

で、この取り組み少なからず成功はしたようです。と言うのも現実にシンデレラガールズはあまり見ていなかったけどこれを機に触れてみようと言った話はオフ会等で聴いたので。これをきっかけに双方の世界に関心を持ってくれると嬉しいですね。
(リアルで言えばAKB、その姉妹グループであるHKTみたいな関係性ですね)

さて、ここからはそれぞれの公演での個人的感想を。

■22日
 1、ミリオン・シンデレラ・765プロでのIDOLM@STER。
 1曲目から全員揃ってのIDOLM@STERでいつもと違うと悟ることに。少なくともこれだけ揃っては初めてだし、前回の幕張公演ではアンコールの時にミリオン(ひょん吉、あずあず)、シンデレラ(はっしー、ふーりん)が揃って出たぐらい。そんな最後に出してきたものをいきなり最初に投入なんだから、この後どんなことになるのかとサイリウム振りながらワクワク。

2、ラムネ色 青春。全員ではなかった・・・
 劇場版ではM@STERPIECE同様、キーとなる曲。てっきり全員曲と思っていたら、今回のライブではくぎゅー、平田さん、じゅりさん、あっきーの4名のみ。これにはビックリ。

3、765・ミリオン・シンデレラの代表者による代表楽曲披露
  The world is all one、MEGARE、MUSIC、そしてメドレーなどなど、代表曲を各チームのメンバーが参加して歌う場面が。(決してそうではないだろうけど)ミリオン・シンデレラも何処か各々の曲しか使えないような感覚があるなか、このライブで765プロ代表曲を765プロメンバーと一緒に歌ってことで彼女らもその曲を歌うことが普通のことなんだって認識するし、何よりまた違った感じがして我々Pにとっても新鮮だったかと。ある意味資産を繋ぐか。

 3、ミツボシは最高だった!!
  大阪公演2日目のみ出演だった本田未央役の原紗友里さん(以下:さゆさゆ)。私は1日目だけだったので完全に聞き逃してしたのですが、2日目のミツボシが最高だったという話は度々話題が上がるほど。聴くたびごとに行かなかったことを悔やんでいるのですが、今回やっと聴けることに。曲が良いのもさることながら、さゆさゆが元気一杯に歌ってくれるので、こっちもブースとしなきゃ!と声援を送り、さらにさゆさゆがそれを受け返すとお互いやり返している感じで、さらにさらに盛り上がる感じ。凄く満足した。この一言に尽きます。

 4、ちきさん(大橋彩香さん)の笑顔はやっぱり良いね
 ちきさんと言えばパンフの対談でも触れられていたけど、笑顔がなかなかヨロシイ。結構この笑顔きっかけで推しになった人も多そうな気もするが、今回もそれは健在。卯月も笑顔が一つのチャームポイントになっていたりするが、最近強く思うのがシンデレラもミリオンもキャラクターと中の人は似ているなってこと。正直他作品でも、中の人がキャラクターに合わせることで似ている状況を作っているケースもあるけど、少なくともアイマスについては中の人が先に決定してからキャラクター設定をしているのではないか?と思うほど中の人とのオーバーラップする場面が多い感じ。まぁ真相は製作陣しかわかりませんけど。

 5、チクタク。
 今回が初披露のはず。仁後さんの曲と言えば、幼い子らしい元気一杯な曲のイメージがあるのですが、このチクタクはその幼さはそのままだけど、しっかり聞かせる曲に。特に仁後さんのバックにボンボン時計(振り子)が動く演出はなかなか。この前後曲も聞かせる曲なので、より曲をしっかり聴くことができて良いなと再認識。

 6、M@ATERPIECEは劇場版を再現。しかもシンデレラガールズもバックダンサー役で出演の豪華版
 今回のライブでは、劇場版で投入された新曲、急遽発表されたテーマソングIDOL M@STER RAINBOWの披露が最もの見所な訳ですが、中でもM@ATERPIECEは劇場版ではフルコーラスそしてクライマックスシーンに投入。誰もがライブではこんな感じになるのかな?と連想していたはず。今回それをしっかり実現してくれた訳ですが、てっきりミリオンだけと思っていたらシンデレラガールズもバックダンサーとして出演。劇場版ではシンデレラガールズはほとんど関わっていない状況ですが、このライブを通じて関わる機会を設けてくれたことに個人的には感謝。

■23日
 1、「オリジナル声になって」歌唱中に泣いてしまった木戸さんに自然と声援が
 劇場版では重要な役を担当された矢吹可奈役の木戸さん。先週の舞台挨拶でも感極まって泣いてしまったのだが、やはりこのライブでもオーバーラップしたのか歌唱中に泣いてしまうことに。それでも歌詞を飛ばすことなく泣きながらも頑張って歌い上げた訳ですが、歌唱中は「頑張れ」と掛け声はしなかったが心の中では頑張れ頑張れと思っていたし、歌い終えた後は自然と「よく頑張ったね」と掛け声を送ってしまった。一部の界隈では事務所パワー等で木戸さんへ好意的でない発言されている人もいるようですが、アイマスでは最年少の16歳ながらプロ意識はしっかり持って歌い上げた点は評価ものかなって思いますよ。(変な影響を受けなければ、あと数年すればもっと飛躍しそうな気がする)
 
 2、ALRIGHT歌唱中に泣いてしまったあずみん。自然にサポートするP
 雪歩役のあずみんと言えば、ゆりしー辞退によって変わりにアイマスに加わった訳ですが、雪歩のキャラクター設定もあってか、熱い思い入れがあり、中の人まで好きになってしまった人の中にはあの交代劇を素直に受け入れられない人も多く、中には宜しくない発言をされていた方も。決してあずみんが悪い訳ではないのにね。もちろんP側の想いとして割り切りにくい点があったことも仕方ないとは思いますけどもね。そんな状態からの参入という経験を持ちながらも今ではシッカリポジションを確率した訳ですが、歌唱中のあずみんへのコール後に、いろいろな思いが蘇ってしまうのか涙ぐむことがほぼ毎回あるイメージなのですが今回も同様に涙ぐまれたものの珍しく歌えなくなってしまった。すかさず頑張れコールするPや、私も含め代わりに歌うPも。場を盛り上げるだけでなく、時にしっかりサポートするPがたくさんいることに個人的には凄く嬉しかった。その一方で、なんとなくだが、いつものあずみんとちょっと違うかもと。何かあったのだろうか。ALRIGHTで歌えなくなることって記憶無いのだが・・・。
オフ会で話を振った時には、木戸ちゃんの時の対応に自身を重ねたのでは?という意見もあったけど・・・。真相これいかに。
 
3、あんずのうた、おねだり Shall We、メルヘンデビュー。中毒性ある連続選曲にヒートアップ。
 3曲はどれも特徴がある曲で、個人的には結構お気に入り。でもこれが連続で続くとは想わなかった。特に「あんずのうた」と「メルヘンデビュー」なんて中毒性ありますから。これでシンデレラガールズに関心持ってくれた人もいるのでは?(少なくともミリオンには無い曲ですし)
  
4、日高愛役の戸松さんサプライズ出演に歓喜そして嬉涙。
 22日では、はらみー・夏川・大橋の3人で歌い上げていたHELLO。以前から戸松さんらがゲストで出て欲しいなという話はオフ会等でもよく耳にしていましたが、残念ながらそれは叶わず。でも誰か876プロ楽曲を歌ってくれるだけで、決して忘れられていないことを実感し満足していた部分もあるのですが、今回なんとゲストで戸松さんが登場、HELLOを歌い上げてくれました。突然の登場に歓喜。ひたすらコールで声援を送りつつ、あまりの嬉しさに涙が。きっと同じようになった人はたくさんいるはず。これだけでも来た甲斐がありました。

5、空、約束での憎い演出
 空では、終盤に765プロ、ミリオン、シンデレラメンバーがステージに上がり、じゅりさんの歌をサポート。シンデレラでは、小鳥さんではなく、ちひろさんだったりするがアイドルを見守ってくれる立場は同じであり、普段サポートしてもらっている子達がここではサポートする側に。この演出憎いですね。
また、ミンゴスが歌う約束ではアニメ版そして7th以来の歌うミンゴスのバックに765プロメンバーが立ち見守るシーンが再現。M@STERPIECEしかり運営は憎い演出をしてくれます。とは言えまた見れて良かった・・・・。

6、幕張公演以来のPrecious Grainに歓喜。
 横浜公演での歌唱力に魅せられ応援している最上静香役である田所あずささん。LTPイベントでは度々歌われているようですがアイマスライブでは幕張公演以来。LTPは全落ちしているため久しぶりに聞けたことに歓喜。無論、用意していたブルーの大閃光は、この1曲で完全に使い切ることに。

9、戸松さん含む全員でのM@STERPIECEそしてIDOL POWER RAINBOW。改めて世界が一つに繋がった瞬間。
 22日同様、シンデレラ・ミリオンがバックダンサーとして出演してくれたM@STERPIECE。でも今回はさらに876プロとして戸松さんもバックダンサーに加わる超豪華ステージに。その流れでIDOL POWER RAINBOWも一緒歌っていただけることに。 最後の最後にすべての世界が繋がった感じがしました。また戸松さんと言えばスフィアの一員でありいろいろ忙しい中、HELLOだけでなくIDOL POWER RAINBOWの練習までしていただけたってことは大変嬉しい限り。個人的にはPS4版アイマス等で復活していただけると嬉しいな・・・。

と長々と書いてしまいましたが、5時間という長時間ながらそれを感じさせない楽しい一時でした。ライブ後はTurn-Kさん主催のオフ会でPな方々と盛り上がりましたが、このオフでいろいろな話やそれぞれの熱い想いなどが聞けて楽しかったなぁ。それ以外にもフラスタ等で何人かのPな方々とお話等が出来たことも嬉しい限り。
今後もアイマスという世界がもっと拡大し、かつ長く続いてくれることに期待。そしてそれを通じて、たくさんのPと関われたらいいなぁとそう感じた2日間でした。

<追加> ススメオトメが聴けなかったのは残念。リスアニで聴いているとは言え、あれ期待していたのですよ・・・。4月の単独ライブまでお預けですね・・・。

【蒙古タンメン中毒日記】御徒町店で蒙古卵麺

先週末に食べたばかりですが、また行くことに。
(残業で23時近くまで仕事しちゃって、この時間で食べるとなるとラーメン屋か松屋などのチェーン店ぐらいしか選択肢が無くなるので・・・・。好きではありますけどいささかやむ終えずな麺も)

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今回は御徒町店で蒙古卵麺、野菜大盛。
御徒町は年末の食べ納め以来(実質2週間)>

北極3倍ほど辛くしたくない時によく注文する品。(1倍で喰えよはナシです。
辛いものは極限に辛くしないと満足できず、逆に欲求不満になるのです。)
野菜と言っても卵麺は北極同様もやししか野菜が無いので、これが大盛りになるだけ。大盛りと言っても二郎のようなドカ盛りにもならないけど、それなりのボリュームにはなるのでお腹一杯に。

【蒙古タンメン中毒日記】高田馬場店 今年最初は北極やさいと単品麻婆

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本年初の蒙古タンメン中本へ。
年始故に辛めで攻めたいと思い、北極やさい(やさい増、辛さ3倍)、単品麻婆を注文
でもよくよく考えれば年末も同じ注文を・・・・。
とは言え北極の辛さ(でも味もしっかりある)に、蒙古タンメンの野菜を盛られ、甘みも体験できたりとなかなか良いとこ取りで美味しいのですよ。

さて今年は何回食いに行くのだろうか。
例年真面目にカウントしたことは無かったのですが、今年はあえてカウントしてみましょうかね。