日本よりも海外で成功したラーメンショップ味千ラーメン。
せっかくなので食べてみることにしました。
味千ラーメン34ドル(但し、サービス料として別途10%加算)
味は、とんこつなのですが薄い。
海外の人には、日本のとんこつラーメンは好まれないのでしょうか。
そもそも期待してはいけないのでしょうけど、ちょっと残念です

散策時に日本では御馴染みの吉野家発見。
海外に行くと日本と異なるメニューなので個人的には結構関心があったり
するのだが、吉野家はどうだろうと見てみると・・・・・
メニューの最初に来るのはうどん、そしてビーフン、出前一丁・・・・。
牛丼がメインじゃないことに驚く。　じっと見てみるとメニュー真ん中端にやっと牛丼発見。
ちなみに、値段はうどんが17ドル。ビーフンが15ドル。そして牛丼が16ドル。
牛丼よりうどんのほうが価格が高いという点もまた驚き・・・・。
さすが海外です。

尖沙咀（Tsim Sha Tsui）の東側、紅磡(ホンハム)に近いエリアにある
南洋中心というビルにあるのが四川楼菜館。
今回が始めたかな・・・と思っていたが、なんとなく見た記憶が。
よくよく考えたら、一年前にもここに来ていることが。
味は申し分ないのだが、新規開拓をしようと考えていたので、結果としては
思惑が外れてしまった

今回は坦坦麺を食べようと考えていたので、昨日に続きここでも坦坦麺と
麻婆豆腐、小籠包を注文。
坦坦麺は、ピーナッツが入っていたりとまろやかな味。
辛党の私には辛さが欲しいところだが、のちほどジワジワとは来るので
普通の人には十分満足できるような感じがします

MTR佐敦駅(jordan)から尖沙咀寄りに3～4分歩いたところにあるのが
好好上海小厨。
いろいろと頼もうかとも考えたが、さほどお腹が減っていないため
坦坦麺とごはんをチョイス。これで、40ドル程度。
日本と比べたら十分お得なお値段です

深水埗（Sham Shui Po）駅前にある黄金電脳商場、高登電脳中心の裏側にあったのが
このお店。
お店の看板にある写真を見て、ふと食べてみよう思い注文をしてみた。

料理は、山椒などが入ったマーラースープに麺が入ったものと、骨付き鶏肉
甘いミルクのセットで34ドル(1ドル13.5円換算で460円)。
辛いものが出でくることを期待したが、確かに辛いのだが辛いものに慣れまくった
自分にとってはまだまだ辛さが欲しいと思うほど、これ食べているときに
蒙古タンメン中本の冷やし味噌にたっぷり唐辛子でもかけたものが食いたく
なってしまった・・・・。