アイドルマスターシンデレラガールズ × 東急ハンズとのコラボ企画 “東急ハンズの舞踏会” 12/26フロアガール追加分を見るべく再度渋谷東急ハンズに行ってきた(POPまとめ)

11月下旬からスタートしたシンデレラガールズと東急ハンズとのコラボ企画「東急ハンズの舞踏会」
アイドルたちによる商品紹介がスタート。ライブも終わった翌週には中の人による商品紹介と続いてきた。てっきり12月中旬ごろには第三弾投入とにらんでいたのだけど、その後音沙汰なし。もう終わりかな?と思ったら企画終了1週間前に突如第三弾企画投入の告知が。

ということで、第一弾のアイドルたちの商品紹介に加え、さらにアイドル22人による商品紹介と、キャンペーンアイドルによる揃えておきたいプロデューサーの7つ道具紹介も追加したということで、ここまで来たらと再度行ってみることにした。

※ 今回の追加分より前にスタートしているアイドルたちのPOPと中の人による商品紹介は別記事で纏めていますのであわせてご確認ください。

【過去記事】アイドルマスターシンデレラガールズ × 東急ハンズ コラボ企画 “東急ハンズの舞踏会” 声優さんの商品紹介POPを見に行ってきた
【過去記事】アイドルマスターシンデレラガールズ × 東急ハンズとのコラボ企画 “東急ハンズの舞踏会”を見るべく渋谷東急ハンズに行ってきた(POPまとめ)

それでは新たに追加されたアイドルから。

■追加アイドル22人のPOP

tokyuhandsshibuya_1226addgirls
B2C 鷹富士茄子
※先日までイブサンタクロースが居ましたが入れ替わり。

tokyuhandsshibuya_1226addgirls2
B1C 原田美世

tokyuhandsshibuya_1226addgirls3
1B 喜多見柚

tokyuhandsshibuya_1226addgirls4
1B 市原仁奈

tokyuhandsshibuya_1226addgirls5
1C 今井加奈

tokyuhandsshibuya_1226addgirls6
2A 五十嵐響子

tokyuhandsshibuya_1226addgirls7
2C 大槻唯

tokyuhandsshibuya_1226addgirls8
2C 三船美優

tokyuhandsshibuya_1226addgirls9
3A 木場真奈美

tokyuhandsshibuya_1226addgirls10
3A 中野有香

tokyuhandsshibuya_1226addgirls11
3C 乙倉悠貴

tokyuhandsshibuya_1226addgirls12
3C 柊志乃

tokyuhandsshibuya_1226addgirls13
4C 十時愛梨

tokyuhandsshibuya_1226addgirls14
4C クラリス

tokyuhandsshibuya_1226addgirls15
5C 成宮由愛

tokyuhandsshibuya_1226addgirls16
6A 橘ありす

tokyuhandsshibuya_1226addgirls17
6A 兵藤レナ

tokyuhandsshibuya_1226addgirls18
6A 白坂小梅

tokyuhandsshibuya_1226addgirls19
6A 日下部若葉

tokyuhandsshibuya_1226addgirls20
6C 水木聖來

tokyuhandsshibuya_1226addgirls21
6C 佐城雪美

tokyuhandsshibuya_1226addgirls22
7A 櫻井桃華

以上22人のPOPでした。
既に第一段・第二弾をこなしてきているせいか凄く簡単に捜索ができました。土曜日、イベントとイベントの合間に正味1時間程度の滞在時間で22人のうち7~8割を見つけられましたので、複数回捜索した人ならば難なくできるはず。ちなみに冒頭にも貼り付けたハンズさんの呟きにある追加アイドル一覧。あのアイドル掲載順位はフロア毎に纏まっています。なのであれをメモ帳とかにコピーして見つけた順にチェック等していくと、仮に1人でもズレが出たらその間で見落としたってことも判るので、より見つけやすいかも。

次いで、キャンペーンアイドルによる揃えておきたいプロデューサーの7つ道具紹介POPへ

■揃えておきたいプロデューサーの7つ道具

producer_SevenTools1
1つ目は、名刺入れ。1Bにて奈緒が紹介

producer_SevenTools2
二つ目は、ボールペン。1Cにて凛が紹介

producer_SevenTools3
三つ目は手帳。2Aにて加蓮が紹介

producer_SevenTools4
四つ目はハンカチ。3Aにて加蓮が紹介

producer_SevenTools5
五つ目は洋服ブラシ。4Aにて加蓮が紹介

producer_SevenTools6
六つ目は、鞄。5Aにて凛が紹介

producer_SevenTools7
七つ目は時計。5Bにて奈緒が紹介

どれもプロデューサーというよりビジネスマンなら必要なものばかりですね。最後の時計あたりはケータイ普及以降は代用されてしまって必須とは言えない状況ですが・・・・。

この7つ道具POP探しは見ていただいても判るとおり、ご丁寧にPOPに次どこのフロア行けば良いかが書いてありますし、そのフロアでビジネスマンの必需品と考えれば簡単にたどり着けると思います。

以上が12/26から追加された新しいPOPでした。

第一段のアイドルPOPと第二弾の中の人による商品紹介はイヴサンタクロースを除けば未だ健在ですので、これから初めて見られる方は120個近くPOPを探すことに・・・・。結構ハードでしょうけど見応えはあるのでぜひチャレンジしてみてください。でもコミケ帰りだと相当体力消耗しそうなので覚悟して欲しいのと、間違いなく時間はかかりますので余裕をもってご来店ください。

【最後に】
もうハンズの舞踏会企画はこれで終了だと思いますが、十分楽しませてもらいました。そして気が付けばいろいろとモノも買ってしまっていたり・・・・。来店数と売上に対してコラボ費用を天秤にかけた時の費用対効果がハンズさんにとって満足行くものであったかは?判りませんが、またなんかやっていただきたいですね。
是非とも、(勝手な憶測でしかありませんが)数年後にアニメ化されるであろうとミリオンライブでもコラボ化していただけると大変うれしいです。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ 山手線内 大型広告を見に行ってみた(12/11以降)

画像

11月は記念すべき3rdライブの開催ということもあってか、東京駅京葉線連絡通路の広告ジャックを皮切りに、デレステの大型広告や東急ハンズとのコラボ等が行われてきたが、引き続き12月も東急ハンズのコラボと、デレステの大型広告は継続していたのだが、12/11頃からデレステの大型広告の掲載物が変更に。

またもや山手線の各駅に、駅ごとに異なる広告掲載となったことから行ってみることにした。

※以下。12/11以降掲載中の新しいデレステ広告。(駅は順不同)

chieri_harajuku
※原宿駅 緒方智絵里

frederika_ebisu
※恵比寿駅 宮本フレデリカ

fumika_kanda
※神田駅 鷺沢文香

kanako_tabata
※田端駅 三村かな子

miho_mejiro
※目白駅 小日向美穂

miku_tamachi
※田町駅 前川みく

minami_oosaki
※大崎駅 新田美波

anasutashia_oosaki
※大崎駅 アナスタシア

mio_ikebukuro
※池袋駅 本田未央

miria_ueno
※上野駅 赤城みりあ

nana_sugamo
※巣鴨 安部菜々

ranko_akiba
※秋葉原駅 神崎蘭子

airi_akiba
※秋葉原駅 十時愛梨

rika_mika_shinjuku
※新宿駅 城ケ崎美嘉、莉嘉

rin_shibuyasta
※渋谷駅 渋谷凛

rina_takadanobaba
※高田馬場駅 多田李衣菜

uzuki_shinagawa
※品川駅 島村卯月

anzu_kirari_tokyo
※東京駅 双葉杏、諸星きらり

kaede_shinbashi
※新橋駅 高垣楓

以上19人。
今回は掲載されているカードと広告掲載駅との関連性も一部ですができています。たとえば”みりあ”の場合カード絵柄を踏まえ動物園がある上野駅が選ばれ、”楓”さんはオヤジギャグとお酒好きということでオヤジの街”新橋駅”に掲載。”蘭子”は中二病ということで秋葉原、”文香”は読書好きということで本当ならば神保町とかが適切だけど山手線での最寄駅となる神田駅に。”智絵里”はクローバー集めという点から広い公園がある原宿に(その代わりゲーム上では原宿のボスだった”みく”は田町に)など、ちゃんと考えられていますので、見学される際にはその駅との関連性についても考察してみると楽しめるかも。

なお山手線内だけとはいえ、一通り見るには効率良くやってもなんやかんや2時間程度掛かります。特に掲載位置は車両の前方後方等バラバラですし、前回のアイドルマスターシンデレラガールズ Shine!!発売告知の展開ではホーム上の小型看板に展開に対して今回は、ホームの反対側の大型広告になるので列車が居ないタイミングに限られます。特に新宿駅(埼京線)に至っては新宿始発列車が停車中だと最大10-15分程度待機する羽目になります。また大崎駅みたいに写真残す。じっくり見るには不適な場所もあり人がいないタイミングに配慮等するとその分時間も取られます。なのでもし廻られる場合はお時間に余裕をもっていらしてくださいね。

アイドルマスターシンデレラガールズ3rdライブ “シンデレラの舞踏会” 感想

画像

今年はアニメが放映され人気がさらに増したアイドルマスターシンデレラガールズ。
ちょうどモバゲーで配信開始してからちょうど4年になる11/28、29に3rdライブが開催されることになったので行ってくることに。

まずは今回のライブのセットリストを。

今回のライブは、去年のライブ以降にリリースされたCD第7・8段のアイドル(声優さん)お披露目と、当然のことながらアニメを意識したものに。アニメ放映でリリースされた楽曲はもちろんだし、セトリを見ても初日はシンデレラプロジェクトがメイン。2日目はシンデレラプロジェクトに加えプロジェクトクローネも。そして2日目終盤はアニメ終盤を意識したセトリに。
またシンデレラライブとしては新しい試みだったのが、ソロ曲を複数人で歌うケースや持ち歌を持っているアイドル(声優さん)がいないのに歌うケースも。たとえばソロ曲を複数人歌うケースでは、1日目の卯月(大橋綾香さん)の持ち歌であるS(mile)ingをはっしーに加え、りっか様(立花里香さん)、津田さんが一緒に歌ったし、後者の持ち歌もっているアイドル(声優さん)いないケースでは、1日目のMemoriesをふーりん(福原綾香さん)、るーりぃ(青木瑠璃子さん)が歌っていた(2日目は洲崎さん、佳村さん、福原さん)。後者なんかは765ASではチョイチョイあるし、ミリオンやシンデレラではコンビの誰か一人でもいる形はあったけど、こういうのは初めて。

またセットが前回よりもかなりパワーアップ。同じシンデレラってことで童話シンデレラの世界観を取り入れ、メインステージは端が2階建てのバルコニーを設けつつ、1階真ん中へ降りる階段があったりと王宮のような感じに。また鏡をモチーフにした液晶が設置されたのもなかなか凝っていたし、最近使われることがお決まりとなったゴンドラ(このライブでは馬車)は今回も採用されたが、その動き方は以前は左右両端と真ん中あたりに左右をつなぐ道を通るぐらいだったが、今回はその導線が細かく切られてあちこち移動してくれたりと、いろいろとパワーアップしていた。

さて、これからは私が個々に感じたことを。

■1日目
1、あんきランキングの”嫁にしたいアイドル”1位 新田美波。
単なる個人的なお話からスタートしますが、美波は良い子ですよ!!!! よくAV作品コラに使われたり、歩くセクロスとか酷いこと言われてますけど、確かにドキッとするような発言しますけど本当に良い子なんですよ!!! と、私の想いはさておき、歌パートと歌パートの間の休憩タイムとしてのMCと思っていたら突如始まった企画で戸惑いつつも、開発者メンバーで嫁にしたいアイドルアンケートで見事1位をゲットしたことに個人的には前述のようなこともあったので、凄く嬉しかった。特にお恥ずかしい話だけどアイマスは765AS、ミリオン、シンデレラもプレイして担当アイドルも決めているんだけど、シンデレラでの担当いや推しのアイドルは、実は演じられている中の人ありきな部分が多かった。(ちなみに、卯月、未央) ただチョロいかもしれないけどアニメで美波の頑張りに心動かされるものがあって、12話あたりからは初めてキャラクター観点から”美波”を推しとしたいなぁと感じゲームもプレイし始めたので、想定外の企画で戸惑ったものの結果は凄く嬉しかった。

2、サイリウムを無邪気に振る”原さん(飯屋)”
これは1日目だけでなく2日目もそうだったけど、確か1日目はMemoriesだったと思うけど馬車で移動中に歌っていない原さんがサイリウムを振る場面があってそれが曲にあっていない振り方だったので、歌よりそっちが気になってしまったことが。相変わらず笑いを取りに行く飯屋さん大好きですが、その後の”つぼみ”ではしっかり歌いきるところはさすがだなぁ・・・と。

3、花簪
 2ndライブで、着物風衣装をまとい傘を使った演出するなど曲の世界観をしっかり現実にしインパクトがあった花簪。最近の2ndBDで改めて映像見て、りっか様(立花理香さん)の表情が素晴らしくて応援ししたい声優さんの一人に含まれつつあることから、今回フルで披露されることを期待していたのですが残念ながらメドレーで前半部分のみの披露に。さすがに着物風衣装とはいきませんでしたが傘を使った演出は健在。しかも鈴木さんとのペアで歌うという新しい試みもあって凄く楽しめた。で、あの時二人の演出を見ていて思ったのが、(比較できてしまう状況になったことで)りっか様の手の動きが凄く優雅で様になっていて、改めて凄いなぁと感じたこと。
 
■2日目
1、2nd Side 虹色サイリウム企画成功
正直、2日目当日。開場する間際まで企画の存在を知らなかったのですが、たまたま企画の話がリツィートされてきて”ふーん”と軽く見ていたのだけど、この曲になった時にふと思い出して私も違う色を出したりしたのだけど、結構あの企画が浸透していたようでかなりの人が虹色になるよう複数色を使っていた。無事企画が成功して良かったな・・・と。

2、各人の言葉からくる”それぞれの踏み出す次の1歩”
2日目のアンコールで手短ながら各自一言しゃべった際に感じたことだが、中でもこのライブで自己新記録を超えたと、自分に課していた目標が吐露する場面が。るるきゃんは、たくさんの人の顔を見ることを目標として実際思っていた以上にたくさんの顔を見ることができたよう。また洲崎さんも”いつも緊張してばかんりだから楽しみたい”という目標を課したようで、実際”GOINで吹っ切れて、やっと楽しめるようになった”と吐露。それぞれがライブで目標を課し、それを達成させたことでそれによって知ることができた景色を見ることができただけでなく、達成した上で次に目指すべき目標もできたと思う。きっと更なる成長にはとても大事なことだと思うし、次のライブ等でさらに成長した姿が見られると思うと楽しみ。

■両日通して
1、まりえってぃ(三宅さん)大活躍
 今回のライブで大活躍されていたのが三宅さん。対外的には1日目のみの出演。毎回1日のみ参加だったので今回もなのね・・・と残念に思っていたのですが、それでも1日目はメルヘンデビューを歌いつつ、全員曲など要所でもご活躍されていたが、あんずの歌では杏の戦略的休憩中に、うさぎ役(杏愛用のうさぎの人形と共に)として登場し場を盛り上げるなど十分存在感を示されておられましたが、2日目はいきなり開演しょっぱなに突撃レポートとして会場の雰囲気をレポート。その後はWonder goes omからスペシャルゲストとして登場するなど、両日場の盛り上げ役として大活躍。結構美味しいところを掻っ攫っていた感じに。まりえってぃさんも今後も両日参加してほしいな。

3、1日目と2日目のS(mile)ing
ソロ曲としては珍しく両日で歌われた曲。まぁアニメで卯月はストーリー上でも大事な役回りでしたので当然な流れなんでしょうが、1日目と2日目にはそれぞれ意味があったように感じられ振り返ってみると深いなぁ・・・と。個人的には1日目は今までのライブでもお馴染みの歌い方。2日目はアニメ再現的なセトリによる心理効果もあるのだろうけど、より元気というか、綺麗に表現できないけど、さらに良くなったなと思えるような違いが。(アニメ同様に歌の合間や終わりにセリフ入れていた部分などの違いもありましたが、それとは違う微妙な違いが感じられました) こういう形で2度聞くのも悪くないなぁと。

4、コーナー(あんきランキングとマッスルキャッスル)は本当に必要?
ちょっと苦言になってくるけど、アニメ上の企画をリアルで再現ということで今回行われたが、これって本当に必要だったのかな?と。みなさん歌を聴きに来てるから、その時間あるならもう1-2曲歌ってほしいだろうし、またMCは声優さんが歌う際にどんな思いだったのか等を知ることができる貴重なタイミングでならばここわもっと手厚くでも良かったのでは?と(今回は最初の自己紹介もほぼ省略でしたしね。)。あんきランキングはあって良かったですけど、マッスルキャッスルは終盤、結論がないまま終わってしまった感があったので、そう感じてしまったのですが、このあたりは今後の改善でしょうかね?

5、”後ろの席でもちゃんと見えていない”
劇場版アイドルマスターで名セリフにもなった”後ろの席もちゃんと見えているからね”だが、SSAとか大きな箱でもよく言われていたが、今回はさすがに”後ろは見えない”と吐露する場面が。でも、この発言で個人的にはやっと正直に吐露してくださったなぁ・・・と。今回は特に後方になるほど豆粒のような感じでしたけど、SSAとか他でも我々より高い位置にステージはあるけど我々だって、演者さんがいることは判っても表情までは見えないわけです。(せいぜいサイリウムの振りとかね) 我々側から見て見えにくいから大型スクリーンが設置されている訳で、我々そして演者さんだった見えないからこそ馬車(ゴンドラ)で回っている訳ですから。故にそろそろ名セリフを壊しに行くっていうのがあっても良いかなと思っていたので、個人的には良かったかなと。

まぁ、これ以外にも細かいことはたくさんありますが、一先ずここまで。
さて本当に最後ですけど1点だけ見に行く観客(プロデューサー各位)へ

■見に行く人への配慮は忘れずに。自分だけ楽しむではなく、相手のことを考えよう!!!

ライブは年々人気で、その上出演者が増え所要時間がどんどん長時間化しています。ライブを見れる喜びが先に来てしまっていることが多いですが、見に来ている人への配慮は絶対に忘れないで欲しい。具体的には、体臭が酷い。太りすぎな方は、ケア怠らないこと。

酷いような発言に聞こえるかもしれませんが、でもそれを怠ると同じように苦労してチケットを手に入れた方にライブ中(4-5時間)はずっと不快な思いをさせ続けることになることを理解しておく必要があるってこと。椅子はご存じのとおりパイプの折り畳み式で標準サイズで余裕はないし、椅子と椅子は隙間なく設置されている。限度を超えた方はその椅子に収まらないから結局左右席の方のスペースを侵食する。ということは左右の席に座る方はその人にせいでスペースがさらに減り辛くなっているということを理解すべき。またそんな限度を超えた方が座る際に股を開けるような座り方をしたり、腰にポーチをつけサイリウムとか入れていたりとかしていると、さらに場所を侵食する。左右の方は隣が太っているからとさらに隣の方のスペースを侵食して良いわけではありません。結局左右の方がさらなる窮屈さを許容し肩身が狭いまま時間を過ごすしかないことに・・・。もう、これ害しかありません。

限度を超えて太っている方は自分が他人よりもスペース占有してしまうことを認識して欲しい。そしてポーチやプロデューサーバックを使うならば、必ず前に向けること。決して左右の席を侵食しないようにしてほしい。

そして体臭も。ここでいう体臭は軽く汗をかいて・・・よりも、さらに酷い場合のお話。残念ながらケアができていない率が多い。不特定多数の人が集まるような場所に出向く方は、このあたりもケアは怠らないようにして欲しい。日頃から食生活改善や体を洗っておけと。(汗かいた場合などもウェットティッシュなど携帯して汗を拭くぐらいはしよう!)
風邪予防でマスクを持っていたから途中からマスク装着しましたが、臭いは・・・。逆に息苦しくてコールはできなくなるし、なんでこんなことしないといけないんだろう・・・・とフラストレーションが。

オールスタンディングならば、正直被害受けてる側が妥協すること自体変な話だけど、またその場から逃げることもできるが座席指定で完売となればもうどうにもならない。(まだ空席があれば主催者に相談だって決して不可能なことでもない)、その上長時間その場にいないといけないはさすがに地獄。気持ち悪くもなるし辛すぎる。このあたりはエチケットとしては必ず守ってほしいですね。

と、2日目に隣に極度に太り、そして体臭が酷い方が居て、ライブを楽しむより辛い気持ちが上回ってしまい凄く残念だったので吐露してみました。(そんな方がこのブログを見てくれるかは判らないけど、もしそんな方が目に留まったならば、ちゃんと改善できるように努力して欲しいですね)

最後に「限度を超えているものは害しかない」

楽しいことも嬉しいこともたくさんあつたけど、残念なこともあったという3rdライブでした。

アイドルマスターシンデレラガールズ × 東急ハンズ コラボ企画 “東急ハンズの舞踏会” 声優さんの商品紹介POPを見に行ってきた

画像

11/23から開催されている、アイドルマスターシンデレラガールズ × 東急ハンズ コラボ企画 “東急ハンズの舞踏会” ですが、アイドルたちのPOPだけでなく演じられている声優さんたちによる商品紹介POPも11/27からスタートしています。なお、こちらは12/4までと期間限定。

今回は、25名の声優さんが商品コメント出してくださってます。
ただPOP以上に見つけるのはハードです。
まだ全部回りきれていないですが、一先ず見つかった部分だけ掲載します。

12/1に再度来店し全部見つけることができました。改めて階ごとに整列。

■B1C:DIY ホームソリューション

 ※ふーりん。それを推すのか!!!(苦笑) 

■1A:トラベル&ヒントスペース

■1C:ステーショナリー



 ※原さんはシュレッターをお勧め。まぁファンレターも多いですし、シュレッターないと辛いですよね。

■2A:ダイアリー&アニバーサリー 

■2B:ラッピング&カード・レター


■2C:ビューティ&コスメ


■3C:キッチン





■4C:インテリア&ライト

■5B:パーソナルギア

■7A:HINT7

以上。25名のコメントでした。

この25名を見つけるのに掛かった時間は、ライブ初日に2時間ほど探して12人。そして12/1にハンズさんのヒント(下記のどこに何人)を元に再度探す + 同じく探しに来られたPの方に3人ほどご教示いただくことで1時間で12人。計3時間。

アイドルのPOPよりも判りにくいので結構辛いものが。
でも、ふーりんが電気ドライバーをおススメとかだれも想像していないようなものが今知れたので、推しの方には嬉しいネタかも。

一先ず、第二弾の企画は無事コンプリート。どうせ12/8ぐらいから第三弾が行われるはずだろうから、その際はまた行ってこよう・・・。

最後に、お互い名刺がなくご挨拶ができませんでしたが声を掛けていただき、フォローしてくださったプロデューサーの方に感謝申し上げます。

【参考】ハンズさんが以下のようなヒントツィートを。

アイマス界隈では有名な蕎麦屋 渋谷 “凛”に行って来た

画像

アイマスで渋谷凛といえば青系の子で、無愛想な部分もあるけど根は凄く良い子で、ストイックで少し熱血さもあって・・・・などなど、Pの方ならば凛ちゃんの特徴をたくさん言えるはず・・・っと、それはさておき同姓同名のお店が渋谷に2つ存在します。

一つは、東急ハンズ近くにある二郎系のラーメン屋”凛”。そしてもう一つは、青学寄りにある蕎麦屋”凛”
どちらも渋谷にあるので”渋谷 凛”となる訳ですが、以前ラーメン屋は行ったので、今回は蕎麦屋さんに行って見ることにした。

場所は、渋谷駅から六本木方面(首都高3号線に沿って)歩き、青山学院の手前の渋谷2丁目交差点から路地に入ったところ。

昼はお蕎麦、夜は居酒屋系に。
悲しいことに行った日は営業日だったんだけど、祝日で客足が少ないということで13時頃に早々と店じまいされてしまい食べられず。
次回にリベンジ。