普通に運転しているにも拘わらず煽られた挙げ句に当て逃げされそれらをホームページで情報公開等したら、加害者が特定され本人のブログ、勤務先に苦情殺到・・・・・。最近よくありがちな事件なのですが、それにしても今回の加害者はかなり悪質。幸いなことに被害者の方がこのトラブルの一部始終をビデオに収めていたことで、それからYoutubeに公開されているのだが
加害者の運転は、ヤンキーがよくやる運転であり、はっきり言って幼稚。
警察の怠慢等もあって事故から半年経ったものの今まで平然と暮していたが
そんな加害者にやっと罪を償う時が来たようで、とうとう会社から懲戒解雇の宣告を受けたようだ。この加害者。己の愚かさにより自分の人生を棒に振ってしまった訳だが弁解出来る訳もないので、自分の行動に悔やみながら素直に辛い日々を送ってもらうしかないそれにしてもいつも思うことだが、悪い事と良いことの区別がつけられない人が多すぎる。Going my way (自己中心)と言うか、非常識人なのに自分は常識人と思いこんでいる人とか・・・・。
年々、荒んでいくのを感じている一個人としては、非常に悲しく感じます
また、インターネットの怖さもしっかり理解していない。時にメリットはデメリットになる紙一重な存在であることを理解していない。今回、mixiのプロフィールから加害者と判明するなどマイナスに作用した訳だが、全世界に情報公開できる点は、ネットのメリットだったりする訳で、使い方次第で幸せにも、不幸にもなるツールと言える。これがしっかり理解出来ていれば、なにに注意すべきか見えてくると思うのだが・・・・・。
まとめサイト : http://www6.atwiki.jp/blog-enjyou/pages/36.html
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当て逃げされる→警察が動いてくれない→YouTubeで公開
車に当て逃げされた人が車載カメラの映像を警察に持っていっても警察が動いてくれないという事件が起きているようだ。「やじうまWatch」
で紹介されているほか、「日刊スレッドガイド」や「痛いニュース(ノ∀`)」で取り上げているスレッドで、事件の概要がまとめられている。当て逃げの瞬間を撮影した車載カメラの映像はYouTubeで見られる。当て逃げする前から危険な運転を繰り返しており、かなり悪質なドライバーのようだ。
http://www.new-akiba.com/archives/2007/06/youtube_103.html
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車に当て逃げした人の勤務先がmixiから判明→会社で調査中車に当て逃げされた人が車載カメラの映像をYouTubeにアップして告発していた件を以前お伝えした。その犯人のmixiのページが見つかり、勤務先などが分かったようだ。その勤務先に電話をかけたときの音声などは「ブログ炎上@wiki」で公開されている。また、事件の経緯も詳しくまとまっている。その勤務先である「有限会社ディーウエスト」のサイトには現在「現在当社社員が所有している自家用車の交通事故につきまして、詳細な調査を行っている次第です。」とある。
http://www.new-akiba.com/archives/2007/06/mixi_42.html
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