ふたたび台湾新幹線で台北へ <台湾旅行4日目>

オフ会オプショナルツアーで高雄の町を堪能したのち、朝早くから台北へ移動
することに。いつもと逆だけど、これからが本オフスタートです。
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台湾新幹線左営駅。
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既に何度も撮っているもののやっぱり撮影。いつ乗っても誰かしら撮影している人が。
まだまだ現地の人にとっては珍しいようです。
今度は軽く車内を散策。
日本設計車両だけあって公衆電話設置スペースがあるものの、中はなにもなく
デットペースとなっている。しかし、施錠もされていないので入ることは可能。
東海道とかと違って人の行き来も少ない今では、結構死角な場所になっていて
万が一を考えてしまうことも。
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台湾新幹線で左営へ <台湾旅行2日目>

台湾2日目。朝から足ツボマッサージに、光華市場と散策したのち
翌日のオフ会オプショナルツアーへ参加するため、高雄へ移動することに。
個人的には飛行機で高雄へ行きたいところだが、台湾新幹線が出来てから
新幹線と飛行機の競争が激化。高雄まで1時間ほどに対して新幹線は遅くても2時間。
料金は新幹線のほうが若干お安いこともあってか、今年に入ってから飛行機側が減便
燃料費高騰も影響して、今では1日1便程度まで激減してしまった。
この辺は、日本でもよくある話で新幹線で3時間以内にいけるところは飛行機側が
衰退しやすいという話はよく聴く話だが、これは日本に限らずの話だったようだ。
ということで、ここであえてローカル線で移動も考えたが特急でも5~6時間かかる
ことを考えると時間的にもったいないため、新幹線で移動することに。。
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 再び、窓口で指定券を購入。平日ということで指定席で1190台湾ドル。
 ちなみに、この写真を撮っている間に購入客が増え、15人以上の待ち状態へ。
 結局購入に20分程度かかり、この間に2本ほど乗り過ごしてしまった。
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 改札口。桃園などと比べる手狭な入り口。
 ちなみに、何処に乗るか、どの列車に乗るかで改札口が異なる
 必ず行き先表示をみておく必要がある。
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 改札開始と同時にホームへ降り。指定されたシートへ。
 一番乗りだったようで、車内はガラガラ。内装はまんま日本の新幹線そのもの。
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 ※ 左営到着。 
 台北を出発後、板橋・台中に停車し左営へ。所要1時間30分。
 あっという間の到着だった。目的地である高雄へは、MRTか台鉄
 に乗り換えて移動することに。ちなみに、台鉄の場合列車によって運賃が
 異なるので注意が必要。