アンテナ について

基地局・端末好きな携帯ヲタだけどPC、航空・鉄道・車・クレジットカード等で深く追求した趣味を複数持つ。携帯でTV出演、クレカで雑誌執筆暦アリ。すごーい昔、深夜に帰宅することが多く、消去法で深夜アニメを見続けていたらアニメ好きに。中でもアイマスには完全にハマっており、ここ数年は中の人含め応援中。(浅倉杏美さん•大橋彩香さん•田所あずささん•原紗友里さん・伊藤美来さん・山崎はるかさん・立花理香さんを応援) で

健全ロボダイミダラーEDテーマ販売記念 健全イベントに行ってきた(感想)

健全ロボダイミダラー。
タイトルにわざわざ「健全」と入っている時点で怪しさ満載だったりするギャグ要素が強いロボットアニメ。実際アニメを見て見ると、下ネタ要素が多分に散りばめられており、失礼ながら小中学生の思考が全開ともいえる様なストーリーでここまで盛り込まれていると逆にアッパレと思うほど。
そんなこんなで今期のアニメでは一番好きな作品だったりする。

で、その作品のエンディング曲を陰ながら応援させてさせてもらっている田所あずささん、大橋彩香さんが歌われているということで、CD購入者向けイベントが開催されることになり今回行って来る事に。

daimidara

今回のイベントでのセトリは以下。
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1. Suki Suki//LINKS (全員)
2. トークパート
3. ノー理論快感論 (大橋)
4. ATSUIしあわせ×AMAIよろこび (木戸)
5. ダンシングシナプス (田所)
6. Suki Suki//LINKS (全員)
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Suki Suki//LINKSはもちろんのこと、CD販売によって解禁となった各キャラクターソングも初披露。リリース直後に生で聴くことができたのは嬉しい限り。個人的にはノー理論快感論が好きだな・・・。
ちなみに、トークパートは以下のような感じ。ちょっと話の初めは「健全」とは言いがたいけど、質問事項自体はいたって健全な感じに。

・男の子のエロ本の隠し場所はだいたい共通なんだけど、皆さんにとって大切なものは何?何処に隠す?
<コメント>
 大橋さん: 何が大事かは失念。隠し場所は冷凍庫に隠す(ジップロックに入れて・・・)
木戸さん: お金が大事。枕の下に隠す。
 田所さん: 一人になる時間が必要(質問の回答になっていなかった)

この質問では話が弾み、母親がエロ本を見つけられてしまうと何も言わないけど、ご丁寧にテーブルとかに置かれていた過去体験話に触れ・・・、もし自分が母親になってその場面に直面したときどうする? との話が出た際、大橋さんがしっかり読んで、しかも感想を書いた紙をエロ本に挟んでおくと回答。一同大笑いに。
また、一人になる時間が欲しいという田所さんの回答に対して、大橋さんが(田所さんが)一人暮らししたけど「家帰ると誰も居なくて寂しい」と言っていたことを暴露。やめてやめて!と制止する流れになるなど笑いを誘う展開に。

・大人買いの経験は?
<コメント>
木戸さん: 小学生の時のトレーディングカード。今考えれば何であんなものに・・・・
大橋さん: 失念
田所さん: 最近、蒲焼くん20枚を買ったこと。子供の頃100円持って駄菓子屋行って数枚買って・・・と比べて。

・遅刻してきた時納得してもらえるような言い訳
<コメント>
田所さん:あわてて走ってきて、息を切らし何を言っているか判らないような感じで言い訳する(そんな感じに装う)※相手役が大橋さんで、何で?を何回か聞き返したのでそこから正直に回答。
木戸さん: 堂々で「おはよう」と挨拶(遅れていることを思わせない態度)。相手役の田所さんから「なんで遅れてきたの?」との問いに「ヒーローは遅れてくるものなんです!」と返すと、見ていた大橋さんから「殴りたくなる」と。
大橋さん: 水か何かで服を少し濡らすなどした上で行き、鳥の糞の直撃を受けて取り除いていたとか・・・(最悪だけど頑張ってきたことアピール)

正味1時間ぐらいですかね。特にトークは他の作品じゃ出てこなさそうな回答も出るなど、なかなか楽しいイベントでした。私は比較的早目の入場だったので良かったですが、狭いスタジオに300名近く押し込んだこともあり、終盤入場者はかなり見えにくい状況だったみたい・・・。もう少し配慮していただけると皆楽しめたかもしれませんね。

Rasmus Faber JAPAN TOUR 2014を見にビルボードライブへ行ってきた(感想)

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ラスマス・フェイバーはお気に入りのアーティストの一人でして、EVER AFTERやらDEMANDAなどなど良い曲はありますが、中でも2011年にリリースされた「GOOD TIMES COME BACK」は歌詞を見るとう~ん・・・という部分もありえども、曲調は個人的には最高に良くてお気に入り。しかしそれ以降は、全くとは言わないもののラスマス自身がアニメジャズに力を入れ始めてしまったためアニメ好きではあるものの、このシリーズについては完全にスルーしていたのですがやっと。アニメジャズではなく通常のライブを開催することが発表。さらには新曲も披露するなんて告知されているのでこれは行かない訳にはいかない!と思い行って見ることに・・・。

今回のセトリは、酒飲みながら生演奏を時に楽しく、時に静かにゆっくり聴くなどしていたため割愛。
覚えている範囲では、序盤で今まで聴いたことが無かった曲も含まれていたためおそらく新曲披露のあと、下記の楽曲などを披露。(10曲以上は披露したはず)
YOUR BEAT SOUNDS LIKE
Get Over Here
Free
Leave Me Alone
GOOD TIMES COME BACK

アンコールの演奏含め正味1時間20分程度のライブステージに。
どの曲も良かったものの中でも一番のお気に入り曲であるGOOD TIMES COME BACKの生演奏は感激。あの曲では立ち上がって踊る女性も多かったなぁ・・・。正直、ライブ終了時にはこのまま2部も参加したいと思ってしまうほどだったのだけど、残念ながら東京公演はこの日だけ。しかも2部は既に販売終了となっていたため断念することに。仕事に余裕あれば半休行使して大阪公演に行きたかった・・・・よ。

是非、アニメジャズなどに寄り道せずまた本道での作品リリースしていただき、またライブツアーして欲しいな。

田所あずさ2ndソロライブ ~ツボミノコエ~に行ってきた(感想)

昨年12月に1stライブが開催されてから早5ヶ月。
とうとう2ndライブが開催されることになったので行ってみることに・・・。
1stライブも良かったし、この段階で2nd開催が決定していたので、先行抽選段階から申込んでみたものの落選。一般販売でどうにか滑り込みできた訳ですが、いざ当日会場で入場待ちをしているとA枠で入る人が多いこと多いこと。どうやら先行はA、一般はBと分かれていたようだがA枠だけで450名。O-westが最大600名なので半分以上は先行で捌いた感じに。これで先行に漏れたというのがなんたるくじ運の無さと嘆きつつも、一般販売枠が150程度しかなかった点を考えると10分で完売って言うのは、当然かなって気もする(1stはそれこそ10分持たなかったし、そもそもeplusはあっと言う間でしたが2ndライブはローソンチケットとかでは1-2週間残ってましたので10分で完売は・・・)
それでもtwin boxよりも収容数が多いo-westを一杯にしたことは事実ですので着実に関心を持つ人が増えて行ってるのは嬉しい限りです。

まず今回のライブでのセトリ。
1stライブでは誰かの歌を歌う率が高かったけど、今回は自身が携わる曲を中心に披露。どんどん活躍の場が広がってきていることを実感できるセトリでした。
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ヒカリになって(オリジナル曲)
Wonderful Dreamer(Girls Newsテーマ)
MC(自己紹介など)
Q&Aリサイタル
おじゃ魔女カーニバル
MC(スタンプ販売のお話)
いちばん星(極黒のブリュンヒルデ)
モンブランパニック(47都道府県R)
SukiSuki//LINKS(ダイミダラーED) ※白衣着て
MC(コールアンドレスポンス ○○でしょうがない!×3)
トロイメライ
境界の彼方
Lost my music
ダイヤモンドハッピー
※アンコール
キセキ
MC(ツボミノコエについて)
ツボミノコエ(オリジナル)
PV(優勝決定~練習シーン~1stライブ~2ndそして・・・・)
MC(アルバムデビューの報告 そして涙)
Hello My Revolution(オリジナル 7/30アルバム挿入歌)
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全14曲。所要2時間弱。
一言で言えば満足!
終盤入場だったのでかなり後ろだったけど幸いなことにセンターに陣取れたことで、かなりの時間目の前で歌ってくれる状況だったので余計だったかも。SSAライブ以来、久しぶりに没頭できてかつ終わった後スカっと出来た一時でした。
それでは個人的に思ったことをつらつらと。

■CDデビュー決定と早速挿入曲の披露に歓喜
 もともとスカウトキャラバンでCDデビューが約束されていたし、なにより今年の夏のランティス祭りに参戦することが決まっていたので間違いなくこのライブでランティス祭りより前にCD販売の告知をされると思っていたのですが、アンコールでのツボミノコエ歌う前でも触れられなかったので「あれ?」と思っていたものの、1stにあったPVが出てこなかったのでまだ望みはあるなと思っていたところ予想通りPV流した後に発表へ。無事発表されて安堵したし、これでキセキやツボミノコエなどオリジナル曲がやっと好きなときに聞けるようになることが何よりも嬉しく感じたのですが、それ以上に嬉しかったのがそのCD挿入曲Hello My Revolutionを早速披露してくれたこと。
歌には、自身が様々な困難に乗り越えていくことへの決意、そして我々ファンに対してもっと乗り越え成長して欲しいという願いが込められているそうで、いろんな意味で最後にふさわしい選曲。特にちょうど同年代の子達にとってはいろいろ勇気付けられる曲だったのではないだろうか。
(大人ぶるつもりはないけど、個人的には成長し続けない限り先は無いと思っているので、そういう決意を歌にこめてくれたことは応援する1人としては嬉しいし、なにより言葉悪いけど自分名義が怖いと言った本人が自ら後戻りできない状況にした訳で、こうなればもうあとはひたすら頑張るしかないわけで。ますます楽しくなるであろうと期待しちゃう!)

■PVの出来が良すぎる。
1stライブのPVもそう感じたけど、今回のライブでのPVもなかなかに良かった。そのうちこのPVも公開されるときが来ると思っているけどライブ来れなかった方には是非見て欲しいと思う仕上がり。あれ見て1点だけ思うことはPVのワンカットであずあずが「私が楽しいよりもファンの人が楽しくないと・・・」とネガティブトーク全開だったところ。あずあずがコレを見てくれるとは到底思えないけど「それは逆だ!」と言いたいくらいかな。確かに自分だけ楽しんでファン置いてきぼりは良くないけど、ファンのこと考えすぎて自分の意志が抜けていたとしたら間違いなくファンはそれを感じ取る。極論だけど良い選曲でも本人の顔が曇っていたらあれ?と不安になり盛り上がり欠ける。結局本人が楽しくないとファンも楽しくならないってこと。まず自身が楽しくなってもらいつつ若干でも良いからファンを思いやる。それが選曲なのか演出なのかはいろいろな選択肢から選べばよい。そんな感じで良いんだと思いますけどもね。

■あずさコール。恥ずかしがらずに!
 アンコールの掛け声と言えば「アンコール」なんだけど、1分もしないうちに何処からか「あずさ」コールに変わることに。正直、あまりこの手のことはしない人だったけど、先日のお友達づくり2部で皆がステージにいるあずあずに駆け寄ったり、あずさコールをしている姿を見ながら、その構図がおかしく感じながらも、途中から躊躇する気持ちを吹っ切って同じようにやってしまったことから今回は自ら進んであずさコールをしまくった訳ですが、皆さんアンコール以上に掛け声してくれない人が増えてしまいまして・・・・。ある程度盛り上がらないと出てこないので大声張り上げるしかなくなってくるのですが、疲れる疲れる。頼みます次回のライブに参加される方はぜひコールを!
それにしても自身の周りでは、隣にいた2人の方と一緒にずっとコールをし続けてくれたのがありがたかったなぁ。途中3人共にヘタリながらもその方々と一瞬目があって頑張ろう!と思い、また3人たで大声張り上げたのは良い思い出に。

と恒例のグダグタ書きはこんな感じにして、一先ず今回参加できた方はお疲れ様でした。次回はランティス祭り、そのあとバースデーにあわせた3rdソロライブ?あたりが来ると勝手に予想しているのでその時はまた皆さん楽しみましょう!
そして今回来れなかった方へ。百聞は一見にしかず。是非1度いらしてください。きっとご満足いただけるはず。(あわせてお友達づくりもよろしく。こちらもオススメ)

最後に、後方で人が入れないの判っているのにムリヤリ入り込んで人を押し出そうとする輩がいたのだが、もう少し節度守ろうね。もう大人なんだから。みんな前に行きたいのは同じ。
相変わらず、あずあずライブで節度ない人がいるのは残念だな。

【基地局巡り】ツリーポール型 ドコモ 洞爺湖町桜

ドコモの変わった基地局めぐり、その5局目。
こちらも月浦局同様にツリーポール型(擬木)基地局。
葉がなく枯れ木っぽい部分も同じ。そりゃどちらもサミット開催にあわせて設置されているので当然ですね。ただ、こちらは比較的見晴らしが良いところに設置されているので、擬木にしているとは言え結構バレバレです。

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【基地局巡り】ツリーポール型(擬木) ドコモ 洞爺湖町月浦

ドコモの変わった基地局めぐりその4局目。
今回は初訪問となる洞爺湖町のツリーポール基地局。これはサミット開催に伴い設置された基地局で不自然な鉄塔よりも・・・と景観配慮で擬木に。

北湯沢と違ってこちらは青々として葉がなく、まるで立ち枯れの木状態。しかし存在を隠すことはそれなりには出来ている。特に収容設備は木で隠してしまうところとかは不自然さもあるけどそれ以上に場に合わない機器が露出しないようにしてある点はグット!とは言え時間が足りなくて突貫工事でもしたかのようなテキトー感も。
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