アンテナ について

基地局・端末好きな携帯ヲタだけどPC、航空・鉄道・車・クレジットカード等で深く追求した趣味を複数持つ。携帯でTV出演、クレカで雑誌執筆暦アリ。すごーい昔、深夜に帰宅することが多く、消去法で深夜アニメを見続けていたらアニメ好きに。中でもアイマスには完全にハマっており、ここ数年は中の人含め応援中。(浅倉杏美さん•大橋彩香さん•田所あずささん•原紗友里さん・伊藤美来さん・山崎はるかさん・立花理香さんを応援) で

エアライン搭乗録 5月3日 エバー航空で香港へ

昨日、台湾から来たばかりなのに再び香港へ。



搭乗回数便名路線FOP切符 費用 備考
2JAL406台北(TPE)→香港(HKG) 8000円 ネット購入・マイル非加算

【2】 BR868便 台北(TPE)→香港(HKG) B777-300ER (B-16711)
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  台北  : (搭乗口) C05     (滑走路)  離陸 06
  香港  : (搭乗口) 36     (滑走路)  着陸 25R 
  (定刻) 12:40 → 14:20      (実績) 12:40 → 14:20
一番値段が安く、マイルすら加算されないチケットにも関わらず事前の座席指定で
エコノミー席よりシート幅が広いエリートクラスの席を確保することができ、どんなシート
か楽しむことに。
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※ エリートシート。エコノミーより一サイズ大きい。
  
装備内容やシート形状を見ると、JALのクラスJにそっくり。。
まぁ、シートを作っているメーカーも限られるだろうし、JALだけの特許でもないだろうから
似ていてもまったく問題ないのだが、JALとほぼ同じシートが採用されていることに
驚きをおぼえた。
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行き同様に所要時間は1時間40分。離陸と着陸を考えれば水平飛行時間は1時間あるか
ないかぐらい。そんな゜中でも機内食がしっかり出てくるのが凄いところ。

台北桃園国際空港 THE MORE Premium Loungeへ行ってみた

出国審査を通過し、搭乗口へ。
しかし、搭乗口に行くには少し時間が早いということでラウンジで一休みすることに。
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THE MORE Premium Lounge。今回もプライオリティーパスを行使しての利用である。
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室内は、大広間に加え、世界の各地域をテーマにした部屋が数箇所。
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軽食も完備。お粥、インスタントラーメン、おでん、そして饅頭などがあり
せっかくなので、台湾ビールを片手にお食事を堪能した。

エバー航空 ダイナースカード専用チェックインカウンター

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台北桃園国際空港に到着後、エバー航空のチェックインカウンターで手続き。
特に混雑も無かったので普通に手続きしてしまったが、よくよく見ると
ダイナースカードユーザー専用のゲートがあることに気が付く。
悲しきことに、少し前にJALカード ダイナースを解約したばかり。
やはり全ブランドはしっかり抑えておかないとなぁ・・・。

桃園国際空港に向けて台湾新幹線で桃園へ

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チケットも無事購入し、台湾新幹線へ。
今回の滞在では2度目の乗車である。
桃園までの所要時間20分ほど。各駅停車しか停まらないため乗車する列車を選ぶ必要が
あるものの20~30分間隔であるので、特別困ることは無い。
桃園到着後は、統聯客運バス(Ubus)で桃園国際空港へ。
利用客が増えたのか以前よりも便数が増えたようで、空港まで行く間
桃園駅行きのバスを結構な頻度見かけた。重い荷物を持っていれば別だが
基本的に、こちらのほうが一番利便性が高いかもしれない
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ちなみに、台湾新幹線も日本の新幹線同様にお掃除隊がいる。
始発でもあり終着駅でもある台北や高雄には、このお掃除隊が配備。
一列車に10名ぐらいが乗り込んで、短い時間でお掃除を実施。
結構しっかりやっているようで、あまり汚れが目立つことはない。

台湾新幹線の自動券売機で日本で発行されたクレジットカードが利用できた

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翌日のハードスケジュールでちょっとお疲れモードの中、再び香港へ戻るために
桃園国際空港に向けて移動を開始。
帰りは、時間が正確に読める台湾新幹線を活用したコースで行くことに。
昨日、自動券売機でクレジットカードが使えないか試し、結果はNGだったのだが
再びチャレンジしてみることにした。
ちなみに、この券売機で使えるクレジットカードはVISA・Mastercard・JCBの3ブランド
なのだが、VISAやMastercardは世界どこでも発行されているので最初の4桁あたりを見て
弾いているのかもしれないが、JCBについては台湾国内でさほど発行されているとも
思えなかったので、ひょっとしたらと思い手持ちのJALカードSuicaで試してみることにした。
結果は、ok。無事、桃園までの指定席券が発券された。
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※ 発券された指定券。左下にある信用と書かれている。
手順は、指定席か自由席か。どこまで行くか選択すると、便選択が入り、購入確認画面へ。
ここで現金か信用(クレジットカード)の選択となり、選択後カードを挿入。
その後暗証番号を聞かれ、入力すると完了。
まぁ、有人窓口に行けば問題なく購入できるのですが、毎回それなりに混雑しているので
多少時間に余裕が無いときなどに、これが出来ると凄く助かる。
次回以降も自動券売機で購入かな。