プレスじゃないけど、LG Press Conferenceへ

開催初日、LGがタッチインターフェースを採用したARENAのプレス向け発表会を
行うとのことで、行ってみることに。無論、プレスではないが、入り口で受付担当の女性の
方にプレスではないが発表会を見学したいと相談すると、どうぞどうぞと承諾いただき
堂々と見学へ。
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会見は、LGの最新端末の紹介。なかでもARENAが採用した新しいUIである
S-CLASS UIにについての詳細な説明が行われた。
この中で、気になったのが腕時計型の携帯。
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かつて、長野オリンピック開催時にNTTパーソナルが作った腕時計型PHSがあったが
これに続く製品。
スペックは、3Gでテレビ電話と、今の時期なりのスペックだけど、バッテリーは1週間
程度は持つらしい。昔の未来予想にまた近づいた感じ。
昔、すごいなぁ~って思っていて、それが具現化された訳だけど、今欲しい?
と言われると即答できない。やはり、目が肥えてきたってことなんでしょうかね・・・
某ライターさんと偶然バッタリ

GSMA Mobile World Congressへ

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毎年、バルセロナで開催されるモバイル関連の展示会。
携帯電話機あり、基地局あり、サービスあり、ソリューションあり
携帯電話好きには堪らない展示会である。
会期中いろいろ巡って、モバイル業界の今後がどうなるか等々
なにかしら得られたら良いなぁ・・・・。

JAL ステイタス防衛修行2009 6日目(2月15日)  ロンドン経由バルセロナへ

毎年、バルセロナで携帯電話の展示会が開催される。今回、ありがたい
ことに見学の機会をもらえたので行ってくることにした。
ただ、毎年行われるだけあって事前に抑えている方が多く、2ヶ月前の時点でホテルや飛行機
も予約がたくさん入っている状態。なかなか都合の良い便がとれず、その時点でどうにか仮押さえできたのがANA便を含むスターアライアンス利用で現地の深夜11時到着する行程。
しかも欧州内移動についてはコードシェア便が取れず、さらに他便でも割引運賃適用
が取れずで正規普通運賃になってしまうありさま。
微妙に値段が高いのと、さすがに現地の治安状況を考えるとこの時間の到着は避けたい
ところだったので、空席待ち等で引き続き探してもらった結果、多少安く、そして前倒しで
到着できるJAL便含むワンワールド利用の行程が見つかり、無事チケットも確保。
どうにか出発出来ることになった。




搭乗回数便名路線FOP切符 費用 備考
13JAL401東京成田→ロンドン6620
14IB4181ロンドン→バルセロナ717

【13】 JAL401便 東京成田→ロンドン(ヒースロー) B777-300ER ( JA734J )
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  東京成田   : (搭乗口) 64         (滑走路)  離陸 16R
  ロンドン    : (搭乗口) ターミナル3 18  (滑走路)  着陸 27R
  (定刻) 12:00 → 15:45   (実績) 12:00 → 15:14
 チェックイン時に、アップグレード券が余っていたのでこれを行使したいことを
 伝えると幸い空席があったようで、エコノミーからビジネスへアップグレード。
 席は2-3-2配列の真ん中3列の真ん中という微妙な席だが、12時間も狭い席に
 居るよりかは幾分マシだったりする。
 出国手続き後は出発の間までさくらラウンジへ。いつものように朝食をとったのち
 出発時間までゆっくりする。
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 ※ サクララウンジでお食事。朝なににも食べていないため、カレーやうどんなど沢山
    食べてしまった
 
 出発時間の30分前、優先搭乗開始にあわせてラウンジを出て搭乗口へ。
 早々に機内へ搭乗、離陸後は、食事を取ったあと席をフラットに倒して睡眠。
 暇になるかと思っていたが、なんやかんや12時間難なく過ごしてしまった。
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 ※ エクゼクティブシート shell flat seat
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 ※ 機内食 洋食
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※ 機内食 こちらは自分で自由に選べるものの中から和定食をチョイス
 現地時間15時。日本時間では24時にロンドン到着。外は明るいけど、普段なら夜中。
 気だるさがある馴染みのない状況に戸惑いながらも、乗り継ぎ便に乗るためターミナルを
 移動。
 その後は、搭乗口近くにあるイベリア航空のラウンジで出発時間近くまで休憩タイム。
 しかし、利用者が多くてラウンジは満席。どうにか座れたもののゆつくり出来なかった。
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 ※ イベリア航空のラウンジルーム。
【14】 IB4181便 ロンドン(ヒースロー)→バルセロナ A319 ( EC-KJC )
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  ロンドン   : (搭乗口) ターミナル2 6 (滑走路)  離陸 27L
  バルセロナ : (搭乗口) 駐機場    (滑走路)  着陸 25R ?
  (定刻) 17:40 → 20:40      (実績) 17:50 → 21:00
 出発30分前に搭乗開始となり機内へ。この便も満席。
 しかも、こちらの方々は大きい荷物も手荷物で預けず乗り込んでくるため、座席上の収納は
 すべて満杯。ずいぶん離れた場所にどうにか収納したが、その後に乗ってくる方々も同様な
 状況で苦しみ結果としては出発時間が遅れてしまう。
 この時点で日本時間だと夜中の2時過ぎ。離陸までは意識はあったものの、その後は爆睡。
 気がついたときはバルセロナへ着陸する寸前だった。
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飛行機、ターミナルではなく駐機場で停止。寝ぼけ眼のなかタラップから外に出ると
 そこは夜。現地時間は21時なので当然だが、日本時間では朝の4時。さすがに
 疲れてしまった。
 その後、あわてて入国カードを記入したのち入国審査へ。荷物を受け取ったあとは
 バスで市内へ移動する
 
 正直疲れました・・・。

携帯買いに千葉ニュータウンへ行ってきた

そろそろ新しい携帯を購入したいと考えていたところ、友人より
安いお店があるとの情報を聞き、一緒に行くことに。
場所は都心から遠く離れた千葉ニュータウン。
今回は車で出かけたが、電車だと京成電鉄の京成高砂から
北総鉄道に乗り換え30分程度の場所にある。
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千葉ニュータウン中央駅前にあるアルカサール内にあるドルフィンというお店。
ドコモのみを扱う専門店である。
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値段もPRIME、SMART、STYLEシリーズが新規でバリューコース一括で14800円と
この近辺の価格としては破格の設定。
なぜに、この値段でできるのか疑問が出てくるが、駅前ながら過疎地並みの人のなさや
取り扱い商品が限定されている故に安さで勝負しないと厳しいのかもしれない。
なにはともあれ、友人と2人で購入できたので良しとしよう。。

中国 広東省で携帯電話が爆発 

にわかに信じられないことですが、爆発して亡くなられたようです。
ご冥福をお祈りします。
それにしても電話機や電池はやっぱり山寨モノだったのだろうか。
コピーするのはどうかと思うけど、自分の好きなように機能を搭載できる
自作パソコンのようなケータイというのは個人的にはもっと普及して欲しいと
思うところ。しかし、こういうのがあると流れが止まる可能性もあるので
ちょっと気になるところ。。
それにしても、品質という点ではやはり中国はまだまだですね。
商品しかり、これしかり。
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胸ポケットの「携帯電話」爆発、20歳男性が死亡―広東
【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! 2009/01/31(土) 09:39
  広東省広州市越秀区のパソコン販売店内で30日午後7時半ごろ、20歳男性が
左胸のポケットに入れていた携帯電話が爆発した。男性は頸からの出血がひどく
死亡した。広州日報が伝えた。
  隣にあるコンビニエンス・ストアの店員によると、午後7時半ごろ壁を通じて
「バン」という大きな音が聞こえた。パソコン店から店員が飛び出して助けを求めた
ので、駆け付けると同店の入口近くで男性ひとりが血まみれで倒れていた。
  倒れていた男性は同市外の出身で20歳。パソコン店での勤務中で胸ポケットに
入れていた携帯電話が爆発したという。知人によると、男性は最近、携帯電話の
電池を交換した。携帯電話や電池のメーカーは分かっていない。
  駆け付けた医師によると、男性は現場で死亡が確認された。警察は、爆発の
原因などを調べている。
  中国ではたびたび、携帯電話の爆発事故が発生している。非正規品の携帯電話
や電池が出回っていることも、爆発の危険性を増しているとの指摘がある。特に有名
ブランドの類似商品は「山寨機」と呼ばれ、安価なことで人気が出た。電池容量が
正規品より大きいことも「セールス・ポイント」になっているが、「安全性を無視している
ためで、爆発などのリスクは大きい。事故があった場合にもメーカーが摘発逃れのた
めに所在地を隠して出荷している場合が多いので、責任追及が困難」とされている。
(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0131&f=national_0131_002.shtml