修行僧必見? 羽田空港1・2ダイレクトきっぷ

上級会員になるべく日々修行をする上で、航空運賃をいくらで収めるか思案することは、誰でもやることなのですが、意外にコストがかかってしまうのが空港まで行くための交通費。羽田空港から山手線内であれば、東京モノレールがワンコインで乗れるお得な切符が売られているが、その逆である都区内から羽田空港への切符は今までなかった。そんな中、都営地下鉄が都区内から羽田空港まで往復1000円で乗れる切符を販売することになった。
ちなみに、京急品川駅から羽田空港までは片道400円(往復800円)なので出発、到着地共に都営線の初乗り区間であっても元が取れることになるため結構便利だと思うのだが、この切符8/1~8/15までの期間限定販売。有効期間は買った日から9日間有効なので、一度買ってしまえば15日以降も利用できるので、夏休み期間中に旅行される方はぜひ検討されてみてはいかが?
東京都交通局

環境野郎Dチーム 

なんだこの番組・・・・。
伊吹吾郎、麻丘めぐみ、小野寺昭、大和田伸也、小倉一郎、笹野高史など名高い俳優、女優さんが出演し環境問題を扱う番組なのだが、彼らのコメントも意図的に可笑しくしゃべり、しゃべりの間もまた変。
 
毎週月曜深夜0時45分~1時10分 フジテレビで放送してますので、一度ご覧になってはいかが?
フジテレビ 環境野郎Dチーム
伊吹吾郎さんのコメント

1日ほとんど通話しない人は、なんと40%

そういえば、自分も通話よりメールの方が多いですね。でも、会話の中身は今も昔も変わっていないんですよね。実にたわいのないこと。いや、むしろケータイメールになってから電話以上に敷居が低くなり、もっとたわいのない事になりすぎているかも。今回の統計は、コミュニケーションの手段が通話からメールにシフトしていることを表していますが、ソフトバンクのホワイトプランやウィルコムの通話定額などが普及してくると再び、通話の比率が増えてくるでしょうか・・・・・
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「ケータイ」はもはや「電話」ではない? 1日ほとんど通話しないが約4割
――MMD研究所調べ 7月19日15時6分配信 RBB TODAY
アップデイトが運営するMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は19日、「携帯電話の利用に関する実態調査」を発表した。同調査は、7月6日から10日までの5日間、stratationの無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、インタースコープの「モンキータウン」などモバイル19サイトのユーザーを対象に実施したもの。有効回答数は9,584人。発表によると1日あたりのメール送信数は、パケット定額サービス加入者は「1日1~5通未満」が27.4%、「1日5~10通未満」が25.2%、「1日10~30通未満」が23.7%パケット定額サービス未加入者は「1日1~5通未満」が37.5%、「1日5~10通未満」が26.3%「1日10~30通未満」が15.4%だった。1日あたりのメール受信数は、パケット定額サービス加入者では「1日10~30通未満」が32.3%ともっとも多く、ついで「50通以上」が27.4%を占めた一方、パケット定額サービス未加入者では「1日5~10通未満」が28.2%、「1日1~5通未満」が27.6%とパケット定額サービス加入者の方が1日のメール受信数が多い傾向にあった。 1日あたりの通話回数に関する設問では、「ほとんどない」がトップで43.9%、「3回未満」が35.4%、1回あたりの平均通話時間では、「5分未満」が48.9%、「5~10分未満」が 22.8%、「10~30分未満」
だった。年代別では20代以降年代を追うごとに「5分未満」の割合が上昇し、すべての年代において平均通話時間で30分未満と答えた回答者は約8割にのぼった。
最終更新:7月19日22時20分
ソース元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000009-rbb-sci
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修行促進? 1万円札があちこちに

修行の糧に・・・と1万円札が市役所等に置かれる珍事件が起きているようだ。
おそらく、お金に余裕がある方が置かれているようですが
場所によっては落とし主が見つからなければ、市役所のモノになってしまう
ようで、必ずしも本人の意図するところと違ってきているように感じる。
このニュースを見たとき、ついつい飛行機に何十回も搭乗する修行を連想
してしまった。当然、そんなはずもないが、空港のトイレとかにあったら
それはそれで面白いことになったと思われる。
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広がる「修行の糧」 都庁や新潟県庁でも1万円札
7月11日15時6分配信 産経新聞
 埼玉県庁や秋田県庁などで封筒に入った1万円が見つかった問題で
東京都庁や新潟県庁、新潟市役所でも同様に1万円札入りの封筒が
複数見つかっていたことが11日、分かった。
 都庁では6月14日、第1庁舎南側1階男子トイレで封筒10通が見つ
かり、新潟県庁と新潟市役所でも5月18日、それぞれの庁舎1階の男子
トイレに封筒10通が置かれていた。
 いずれも封筒1通ごとに1万円札が1枚入っており、「報謝 一人一封」
と毛筆で表書きされていたという。同封の手紙には「遺産金1万円を修行
の糧としてお役立てください」と書かれていた。
 このほか、北海道と青森、宮城、静岡、長崎各県でも4月9日以降、
同じように封筒入りの1万円札が見つかっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070711-00000922-san-soci
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どんどん出てくる中国製食品のずさんさ

以前あったキクラゲは、違うモノをキクラゲに見せるために着色やら
変形させるための薬剤等を使ったということがありましたが、今度は
段ボールを煮込んだものを、現地の人に食べさせていたようです。
さらに、うなぎについては衛生管理が出来ておらず大腸菌が基準値以上
のため、やっと輸出停止。
偽装、農薬がんがん利用し、衛生管理も悪い。
各国に加え、自分の国の民まで狙うとは、こまったものです。
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ニセ肉まん:段ボールを煮込んで詰め露店で違法販売 北京
 11日までの中国中央テレビなどの報道によると、使用済み段ボール紙
を煮込んで詰めた偽の肉まんが北京市で違法に販売されていたことが分かった。
 報道によると、段ボール紙入りの肉まんを販売していたのは、同市朝陽区
の複数の露店。段ボール紙を劇物のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液
に浸して黒っぽく変色させ、さらに煮込んで軟らかくしたうえで豚肉と混ぜ合わ
せ、肉まんの中身にしていた。市当局者が関係者を取り調べている。販売数
健康被害の有無は不明。
 露店関係者は同テレビに「段ボール紙と豚肉の比率は約6対4。住民、出勤
途中の勤め人らが買っていた」と説明した。
 北京市内には多くの露店が建ち並び、肉まんやギョーザ、肉のくし焼きなどを
販売。安価で、市民に親しまれている。(北京・共同)
毎日新聞 2007年7月11日 23時15分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070712k0000m030129000c.html
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食品11社、対日輸出を禁止=うなぎに大腸菌、検査強化アピール-中国
7月11日19時1分配信 時事通信
 【北京11日時事】中国国家品質監督検査検疫総局は11日までに、
日米など海外に加工食品を輸出する予定だった国内企業41社について
安全性に問題があったとして輸出禁止などの措置を講じた。これら企業
には、日本にうなぎのかば焼きの加工食品などを輸出する予定だった
企業11社も含まれる。大腸菌などが検出されたケースもあり、中国産食品
の安全性をめぐって不安の声がさらに高まりそうだ。
 同総局は10日、ウェブサイト上で29社の社名を公表し、11日にはさらに12社
を追加。安全検査体制の強化をアピールする狙いもありそうだ。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070711-00000141-jij-int
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