今週末から封切される映画ハッピーフライト。
ANA全面協力で、キャビンアテンダント・グランドスタッフ・パイロット・整備士などの
仕事をコメディにした作品。
この映画を記念して2005年に販売されたフィギュアが小さいサイズで復活することに。
ちょうど、先日の香港に行く際に機内誌で今回のプチ版と来年に第2版販売の告知を見かけ
これは買うべしと考えていたので、いざ販売開始となりさっそくローソンへ。
さすがに全部コンプリートする気はないので、気に入ったものだけ購入。
久しぶりにジュース大人買いしてしまった。
そういえば、初めてですな。フィギュアなんて買うのは・・・・・。
これはまた一つ余計な趣味が増えてしまいそうな予感。
ますますヲタク化する自分にトホホです。
月別アーカイブ: 2008年11月
Willcom D4を購入
拡張性は微妙だけどサイズとしては、個人的に欲しい。しかし、WILLCOMの通信速度は
遅く、使い放題でも利用価値は低い。そのため価格的に見れば利用料金等含めた総額ベース
で見ると高い。そんな状態なので、なかなか買うことを躊躇していたWillcom D4。
たまたまヤフオクで安い価格で出品があり、最低価格で入札したところ、他は入札が入り
価格が上がっていくものの、こちらは入札なくそのまま落札することに。
おかげで5万円とEeePCを普通に買った場合と変わらない価格でゲットできた。
あとは、PHS300+イーモバイルを使って無線LAN経由で楽しませてもらおうと計画中。
肝心なPHSは、W-SIMへの変更はせずに、しばらくはTWO LINK DATAのデータカード
のままで放置。来年春には次世代PHSも試験レベルだが開始予定なので
優待適用が出来る状態で放置することに。
ドコモ ホームUモニター
先日、当選通知がきたドコモのホームUモニターだが、モニター機材が一式届いた。
中身はコレガのルーターとN906iL。
とりあえず、これから設定へ
深夜便で羽田へ <香港旅行3日目>
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
5 | ANA1276 | 香港→東京羽田 | – | 特典航空券 | – | ビジネスシート |
ラウンジでまったりしていると、搭乗開始の案内があり搭乗口へ移動することに。
さすがに、この時間になると出発便はANAとJALの羽田便ぐらいということで空港内は
閑散。しかし窓側にある椅子を見ると所々寝ている人が、乗り継ぎができるハブ空港
だからこその光景に、日本もこの辺対応すればよいのにと思ってしまう。
【5】 ANA 1276便 香港→東京羽田 B767-300ER ( JA612A )
香港 : (搭乗口)28 (滑走路) 離陸 07R
羽田 : (搭乗口)45 (滑走路) 着陸 34R
(定刻) 1:30 → 6:45 (実績) 1:33 → 6:22
搭乗口でチケットを渡すと、係員にちょっと待ってと止められてしまう。
何事かと思えば、座席が変更になったとのことで新しいチケットと交換することに。
今回、帰りはエコノミーであったが、深夜便ということで寝ることを想定して座席を
一番後ろまで倒せるように後ろが壁になる席を確保していたのだが、これが崩れて
しまって嫌だなと思っていたが、もらった券の座席番号を見ると、ビジネスシートに
格上げされていることに気がつく。
今回の機材は、CLUB ANA ASIA。2-1-2の5列。真ん中が1席というのが特徴の機材。
関空からの行きも同じ使用なら最高だったのですが、とりあえず帰りでも乗れただけ
良しとしましょう。
飛行機は、ほぼ定刻にドアクローズすると、07Rに向けて移動。ターミナルが07側の正反対
に位置するだけあって、距離もあるし日中だと離着陸便がいて時間がかかるものだが、
この時間帯もあってかスムーズに到着。そのまま離陸へ。
離陸後は、時間画時間なので早々にお休みタイム。
2時間程度の仮眠をとると、ちょうど機内サービスが開始となりお食事に。
今回、チョイスしたのは朝早くいうこともあって和食。海老やホタテが入ったおかゆ。
6時頃になると飛行機は高度を落とし着陸態勢へ。
帰ってきたという安心感からか再びウトウトし始め気がつくと最終着陸。
飛行機が接地し逆噴射するタイミングで目が覚めた。
国際線用のターミナルに到着すると、ビジネスシート利用者から降機。
1泊3日の香港旅行も無事終了となった。
ANAラウンジへ
空港到着後、免税店で買い物した後、ANAのラウンジへ行くことに。
どうやら搭乗手続き時に渡されたラウンジ券を見るとエールフランスののラウンジに
行く旨の記載があるので、どうやらANA単体で持っているラウンジではないようです。
ラウンジは、40番台、60番台の搭乗口にそれぞれ行くための分岐部分。
ここの7階にラウンジがある。
APM(Automated People Mover)と呼ばれる無人シャトルに乗るとすぐ近くまで
楽々移動できるのだが、目の前で最終列車に行かれてしまい、歩いていくことに。
5分少々歩き、ラウンジへ。
この時間帯はANAしか利用者がいないようで、ANAの看板しかなかったが
端を見るとデルタ・大韓航空・KLMオランダ・ノースウエスト・コンチネンタル・アリタリア
のマークもあるので、ここは共用している模様
ラウンジ内は、落ち着いた感じ。疲れた体を休ませるにはちょうど良い空間。
食事は、お酒やソフトドリンクはもちろんのこと、写真のチキン・焼きそば・ペンネ、サラダなど
がある。また、カップラーメンも備え付けられている。
ちなみに、日本でこのマークだとしょうゆベースのラーメンだが、ここのはシーフードラーメン
のようなな具材・味だった。