JAL805便 東京成田→台北桃園 B737-800 ( JA317J )
東京羽田 : (搭乗口) 95 (滑走路) 離陸 16R
台北桃園 : (搭乗口) D95 (滑走路) 着陸 23
(定刻) 10:00 → 12:45 (実績) 10:00 → 12:55
昨年6月のComputex taipaiに行ってからきていなかったので実質1年ぶりの台北。
本来ならば羽田から行きたいところだったが、羽田便では現地入りが2時間少々
遅くなることと、鉄ヲタとしてスカイアクセスを利用してみたかったこと、そして
現地のプリペイドSIM調達で出来れば中華電信とは別に、台湾モバイルも契約
しておきたかったこと・・・・と様々な理由で、あえて成田便を選択してみた。
搭乗開始1時間少し前に成田空港に到着し、JGC専用レーンと自動化ゲートで
スイスイ出国したあとは、お決まりのサクララウンジで朝食と朝ビールでまったり
したのち優先搭乗にあわせてゲートへ。
路線の統廃合や機材の小型化推進もあって、成田発はB737-800。
ぶっちゃけ何処の国内旅行ですか?とツッコミたくなるものの、大型化する
ほどまで需要がなくなっている訳で・・・・・。
※ 機内食。こちらも韓国線同様簡略化。
さておき、離陸した飛行機は、横浜→駿河湾→津→和歌山→阿南→鹿児島→海上ルートを
通り、台北へ。当初34000ftで巡航するものの気流が悪く、阿南を通過した後32000ftへディセントし飛行。当初は定刻到着と言われていたが、着陸30分前に桃園空港混雑で待機指示が
出てしまったため、結果としては定刻の10分遅れで到着。
旋回中、同じく待機指示で旋回していた別機が見られたので良しとしよう・・・・。
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自動化ゲートでらくらく入国
成田に到着して、入国審査に行くとそこには人。人。人。
すべてのゲートに何十人も並んでいる状態で、おそらく素直に並んでいたら
20~30分ぐらいは掛かるのではないか?と言うほど。
そんなことはお構いなく、一番端にある自動化ゲートへ。
こちらは5名程度並んでいる程度。実質数分で入国審査も終了。スムーズ入国となった。
一度の登録でパスポート有効期限までは有効なので、ホント、これは便利ですな。
JAL ステイタス防衛修行6日目(8月31日) 日本へ帰国
台湾でのオフ会が無事終了し、最終日は日本へ。
ホテルをチェックアウトしたのち、再び台湾新幹線で桃園。そしてバスで空港へ。
この日の修行は1搭乗のみ。。
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
16 | JAL648 | 台北(桃園国際空港)→東京成田 | – | 特典航空券 | – |
【16】 JAL 648便 台北→東京成田 B747-400 ( JA8075 )
台北(桃園) : (搭乗口)D08 (滑走路) 離陸 23
成田 : (搭乗口) 91 (滑走路) 着陸 34L
(定刻) 14:30 → 18:40 (実績) 14:30 → 18:40
桃園空港に到着したのち、JALのチェックインカウンターへ。
エコノミー向けのカウンターが混んでるのを横目に、エクゼクティブカウンターへ。
特に並ばずチェックインをしたのち、空港内を散策。残りの時間はサクララウンジで
お酒飲みながらまったりと過ごす。
※ 帰りは、ビジネスシート。俗に言う開放席ってやつです。
実は、予約時点では行き帰りともにビジネスシートだったのが、その後行きのみ
機材変更でビジネスから普通席に変更されてしまった。しくしく。。
※ この日の機内食。ラウンジでビールを飲みながら、ここでもワインをチョイス。
いい感じにまったりできました。。