北海道でBBQをするという話が持ち上がり参加することに・・・・。
前回のオフ会から2ヶ月ぶりの北海道である
【3 (23)】 ANA053 東京羽田→札幌千歳 B747-400 ( JA8966 )
東京羽田 : (搭乗口) 52 (滑走路) 離陸 34R
千歳 : (搭乗口) 9 (滑走路) 着陸 19R
(定刻) 8:00→ 9:35 (実績) 8:03 → 9:38
Twitterへのカキコ
搭乗ゲート
夏休みシーズンということで満席。また当初、53番スポットからの出発であったが
急遽機材変更(と言っても同型JA8961からの変更)がかかり、52番スポットから出発に変更
それらもあってか搭乗開始予定時間から遅れて開始するなどあり、定刻より遅めの出発と
なった。
ドアクローズ後20分後に離陸。北海道内では雲が低い位置まで立ち込めていたこともあり
若干揺れ等もあったが無事到着。最近は、乗ったらウトウトしてしまうが毎年恒例となった
ANAオリジナル扇子を購入する必要があったため、ウトウトすることなく過ごす。。
「羽田」タグアーカイブ
JAL ステイタス防衛修行8日目(11月16日) 濃霧の釧路空港から羽田へ
この日の釧路空港は濃霧で欠航だらけ。
特に羽田便はことごとく欠航となり、最終便がどうにか着陸し
無事帰れることに。
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
18 | JAL1148 | 釧路→東京羽田 | 832 | 先得割引 | – | クラスJ |
【18】 JAL 1148便 釧路→東京羽田 A300-600R ( JA8562 )
釧路 : (搭乗口) B (5スポット) (滑走路) 離陸 35
東京羽田 : (搭乗口) 22 (滑走路) 着陸 34L
(定刻) 20:20 → 22:05 (実績) 20:20 → 22:00
午前中から欠航続きということもあって、それなりのお客さんは他空港からの出発や
翌日便に切り替えた方もいたようだが、それでも最終便に望みを賭けていた方も多かった
ようで、ほぼ満席で出発することになった。空港近辺こそは濃霧だったが、いざ離陸しし
まうと上空は快晴。特別揺れることなく無事羽田空港へ到着となった。
これでオフ会も無事終了。そして今年度の修行も無事終了。来年度もワンワールド
サファイヤ保持確定である。
預けていた荷物を回収したあとは、女満別空港発に切り替えたメンバーをお出迎え。
もともと釧路便よりも10分遅い22:15着であったが、あちらも満席で出発にてこずった
ようで10分遅れで到着。どうしても帰る必要があったメンバーとしては、確実に帰って
これる便を選択して、帰ってこれた訳なのでOKなのだが、結果としては気づかれだけが
残ってしまい若干複雑だったと思う。
まぁ、これも旅の醍醐味なので仕方ないですけどもね。
とりあえず、来年度のステータス維持は決定したものの、来年早々には翌々年のステータス
維持に向けた修行をしないと。
さぁて、また頑張りますか。
JAL ステイタス防衛修行7日目(11月15日) オフ会参加で釧路へ
毎度御馴染みのオフ会に参加すべく、北海道へ行ってきました。
去年同様、道東の温泉地ということで、疲れた体を癒すことを目的に
朝早くから飛行機に乗って釧路へ行くことに。
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
17 | JAL1145 | 東京羽田→釧路 | 832 | 先得割引 | – | クラスJ |
【17】 JAL 1145便 東京羽田→釧路 A300-600R ( JA012D )
東京羽田 : (搭乗口)19 (滑走路) 離陸 34R
釧路 : (搭乗口) 5 (滑走路) 着陸 17
(定刻) 7:40 → 9:15 (実績) 7:42 → 9:14
搭乗口が端にあるため、サクララウンジは使わずにカードラウンジでまったり
したのち搭乗口へ。今回は、クラスJで後ろは壁になる席を確保したので遠慮する
ことなく後ろに倒すことに。荷物の準備などで2時間程度しか睡眠をとっていないことも
あってか、お菓子とドリンクのサービス後はあっけなく眠りにつくことに。
気がつくと着陸準備。あっという間に到着となった。
到着後は、ロビーでオフ会仲間と合流し、車で現地へ。
今回のオフ会はどんな感じになめのでしょうか。楽しみです
深夜便で羽田へ <香港旅行3日目>
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
5 | ANA1276 | 香港→東京羽田 | – | 特典航空券 | – | ビジネスシート |
ラウンジでまったりしていると、搭乗開始の案内があり搭乗口へ移動することに。
さすがに、この時間になると出発便はANAとJALの羽田便ぐらいということで空港内は
閑散。しかし窓側にある椅子を見ると所々寝ている人が、乗り継ぎができるハブ空港
だからこその光景に、日本もこの辺対応すればよいのにと思ってしまう。
【5】 ANA 1276便 香港→東京羽田 B767-300ER ( JA612A )
香港 : (搭乗口)28 (滑走路) 離陸 07R
羽田 : (搭乗口)45 (滑走路) 着陸 34R
(定刻) 1:30 → 6:45 (実績) 1:33 → 6:22
搭乗口でチケットを渡すと、係員にちょっと待ってと止められてしまう。
何事かと思えば、座席が変更になったとのことで新しいチケットと交換することに。
今回、帰りはエコノミーであったが、深夜便ということで寝ることを想定して座席を
一番後ろまで倒せるように後ろが壁になる席を確保していたのだが、これが崩れて
しまって嫌だなと思っていたが、もらった券の座席番号を見ると、ビジネスシートに
格上げされていることに気がつく。
今回の機材は、CLUB ANA ASIA。2-1-2の5列。真ん中が1席というのが特徴の機材。
関空からの行きも同じ使用なら最高だったのですが、とりあえず帰りでも乗れただけ
良しとしましょう。
飛行機は、ほぼ定刻にドアクローズすると、07Rに向けて移動。ターミナルが07側の正反対
に位置するだけあって、距離もあるし日中だと離着陸便がいて時間がかかるものだが、
この時間帯もあってかスムーズに到着。そのまま離陸へ。
離陸後は、時間画時間なので早々にお休みタイム。
2時間程度の仮眠をとると、ちょうど機内サービスが開始となりお食事に。
今回、チョイスしたのは朝早くいうこともあって和食。海老やホタテが入ったおかゆ。
6時頃になると飛行機は高度を落とし着陸態勢へ。
帰ってきたという安心感からか再びウトウトし始め気がつくと最終着陸。
飛行機が接地し逆噴射するタイミングで目が覚めた。
国際線用のターミナルに到着すると、ビジネスシート利用者から降機。
1泊3日の香港旅行も無事終了となった。
JAL ステイタス防衛修行5日目(8月27日) 福岡・大阪・台北
しばらくご無沙汰だった修行を再開。
今回は、昔から参加している電話系オフ会が台湾で開催されることになり
途中所用も済ませつつ現地へ向かうことに。
実は、香港に立ち寄って一年ぶりに携帯電話市場の見学も考えチケットも
抑えていたが、結局断念。今回は台湾を徹底的に堪能することにした。
現地ネタは別途。とりあえず、今回の修行は以下の通り。
搭乗回数 | 便名 | 路線 | FOP | 切符 | 費用 | 備考 |
13 | JAL309 | 羽田→福岡 | 962 | 先得割引 | 14100 | クラスJ利用 |
14 | JAL2566 | 福岡→大阪関西 | 430 | 特便割引1 | 13100 | |
15 | JAL653 | 大阪関西→台北(桃園国際空港) | – | 特典航空券 | – |
【13】 JAL 309便 羽田→福岡 B777-300( JA8944 )
羽田 : (搭乗口) 10 (滑走路) 34R離陸
福岡 : (搭乗口) 7 (滑走路) 16着陸
(定刻) 7:30 → 9:15 (実績) 7:30 → 9:15
始発列車に乗り早々に羽田に到着後は、ラウンジでまったり。
搭乗開始とともに機内へ乗り込む。
ほぼ定刻にドアクローズし、34R滑走路へ。実は、ラウンジで休んでいたときには
何機かは34Lから離陸だったので、結構楽しみだったのだが我々が乗った時点からは
いつもどおり34Rとなった。
離陸後は富士山・京都と福岡線おなじみのルートで飛行。所々若干揺れたものの
予定通りに到着。
荷物を回収したのち予約していたレンタカーを借りて、長崎方面へ移動。所用を済ませ
たのち、再び福岡へ戻りと忙しない行程となった。
【14】 JAL 2566便 福岡→大阪関西 MD-81 ( JA8499 )
※ 関西空港にて撮影 後ろにいるDHC8-400は同時刻福岡発のANA便。
福岡 : (搭乗口) 8 (滑走路) 16離陸
大阪関西 : (搭乗口) 24? (滑走路) 24L着陸
(定刻) 15:15 → 16:20 (実績) 15:20 → 16:20
出発一時間前に到着し、荷物を台北まで預けてもらうよう依頼。
その後、買い物へ。
しかし、請求金額が間違っていたようで、セキュリティーエリアに入る前に
店員さんに声をかけられ一回戻り手続き。その後、手荷物チェックを受けたのち
搭乗ゲートに向かっていたら再び声をかけられ、なんでも手荷物にライターが
入っていたようで、再び外へ戻ることに。
結局、搭乗口前についたのは15分前。ちょうど搭乗開始となりそのまま乗り込む
ことになった。
小さい機材ということで着席に時間がかかり、また一部のお客さんが機内持込容量
を明らかに超える荷物をたくさん持ち込んでくれたことで、ドアクローズも遅れたし
その後も収納などでCAさんはてんやわんや。救命胴衣の装着法など安全案内が
終わったのは離陸の寸前。福岡空港で16離陸の場合、ターミナルから近すぎるため
ある程度客室内側の準備が整うまでプッシュバックしなければ良いのに・・・と思う
反面で、大半があまに大きい手荷物の収納に時間がかかったこともあり、お客さんの
自分勝手な行動がそうさせた訳で、正直ゲンナリしてしまった。
天候は福岡・大阪ともに雨。西日本エリアの天候が悪いことにあって
離陸後から大揺れ。10分程度ベルトサインは消えたものの、この時間ではドリンク
支給は無理ということで、キャンディサービスのみとなった。
着陸後は荷物は既に台北まで預け済みのため、手ぶらで国際線ロビーへ移動
並んでいるエコノミーカウンターを尻目に、ガラガラなJGC専用カウンターでチェックイン。
JCBカウンターに立ち寄ったりと空港散策したのち、出国手続きへ。
出国手続き後は、搭乗口近くまでのシャトルに乗り、搭乗開始までさくらラウンジで
まったりすごす。
※ さくらラウンジで、ビールを飲みつつ少々小腹が空いたため、うどんですかいなどを
いただく。
【15】 JAL 653便 大阪関西→台北 B767-300 ( JA602J )
大阪関西 : (搭乗口) 28 (滑走路) 06R離陸
台北(桃園) : (搭乗口) D7? (滑走路) 05着陸?
(定刻) 18:55 → 20:45 (実績) 18:55 → 20:30
ラウンジでまったりしていたら搭乗開始の案内があり、搭乗口へ移動。
前側の席のため最後のほうに機内へ乗り込む。
飛行機は06Rから離陸後沿岸にそって上昇。福岡からの便では揺れたものの
こちらはほとんど揺れることなく飛行。高知・鹿児島・東シナ海を通り台北へ。
※ 機内食。ミニワインを飲みながら、いただきつつ雑学王やタモリの番組を見て過ごす
当初は45分着ということだったが、うまい具合にいけたようで15分程度早く到着。
本日の修行も無事終了となった。