いまさらN905iを購入

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27日に906/706シリーズが発表されたものの、内容はマイナーバージョンアップ。
しかし、割賦で払った場合の分割金は2245円。一方、905はパナを除けば値下げの影響
分割金も1800円台。
ならばと言う事で、先日無駄に購入してしまったau契約の良番をNMPして
N905を購入することにした。もちろん、支払いは店舗のポイントが貯まる一括。
これに、今月までの基本料3ヶ月無料と10000円キャッシュバックも適用。
いい感じな値段となりました。
で、買った端末は、今回の電番で使わずメイン端末へ。
メイン回線での機種変は、907ないし908で行使しようかと。。

日暮里・舎人ライナー に乗ってきた

3/30に開通した、日暮里・舎人ライナー。
本来ならば開業当日に乗りたいところであったが、諸事情により延期。
今週乗ってきた。
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 ※ 西日暮里駅にて
足立区は、東武伊勢崎線がちょうど真ん中あたりを通るぐらいで、伊勢崎線を基準にした
東西エリアには鉄道が走っておらず、最寄り駅へ行くのも大変なエリアだったが
つくばエクスプレスの開業により西側の六町、青井地区が、そして今回開業した
日暮里・舎人ライナーによって東側の扇大橋、江北、舎人地区がそれぞれ改善。
沿線住民にとっては、やっと利便性向上と言ったところだろうか。
 
今回の日暮里・舎人ライナーは新交通システム。関東では、お台場エリアを走る
ゆりかもめや埼玉の大宮地区を走る埼玉新都市交通(ニューシャトル)などがこれに
あたり、舎人ライナーでは、ゆりかもめとほぼ同じ型の車両が使われている。
個人的には車両や仕組み等には目新しさは無いためスルー。
むしろ都市部から徐々に田舎っぽくなっていく風景の方がより楽しめた。
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※ 首都高速中央環状線との交差地点より撮影。


ヤフオクでS11HTが特価販売。その後の結果

先日、ヤフオクにあった社内向けとおぼしき優待販売の件の顛末についてだが
せっかくなので、書いておくことした。
ブログへアップする数日前の段階で、ネットでは詐欺とか言われていたが
過去のケースからして、これも小遣い稼ぎの優待販売紹介で間違いと判断
速攻で申込。個人的には、郵送で契約書が来るかと思っていたが、メールで
デジタル化された契約書が到着。(店頭と同じフォーム)
送付先がイーモバイルとなっていたことや、さらに契約書の代理店コード部分
には、XXX本部(以下省略)とも書かれている。書面内容も胡散臭さもないが
出品した人が明らかに値段を見せたくなかったのか、そのページが無くなっており
故か資料構成的につながらない箇所があったぐらい。
明らかに問題ないことが確定し、カキカキして17日必着となるよう発送。
あとは、到着を待つのみであったが、音声サービス開始直前に送られてきた
メールによると、書類到着時期が20日より前は28日から発送。20日以降は
ほぼ4月一週目以降の発送と案内があり、若干ヒヤッとしたものの
無事、先ほど到着。
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これからいろいろ使いこなすとするか・・・・。

Smile Train 西武鉄道 30000系デビューイベントへ行ってきた

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春に投入される新型車両のお披露目会があり、小手指の車両基地へ行ってきた。
今回新造された30000系車両は、有楽町線や副都心線への乗り入れ用ではなく
西武線内専用車両として走っている101系、301系の置き換えを目的としている。
故か、10両編成は用意されておらず、8両、6両、2両編成のみとなっている。
ちなみに4/26から営業運転開始。3編成中2編成が新宿線、1編成が池袋線に投入され
すべて8両編成である。
実際に見学してきたが、正面のデザインこそ他社にない特徴あるデザイン
であるものの、やはり日立製作所が絡んでいるせいか車内の内装等は
メトロの10000系、中央線、京浜東北のE233系のレイアウトがベースとなっており
これに、つり革が通常より3cm低くするなど女性メンバーによる意見が多々取り入れ
られた仕様となっている。しかし、ベースがベースなため、正直あまり目新しさを
感じなかったのが残念なところ。

牧野由依 Premium Concert 2008 に行ってきた

先日、見事当選し招待状が届いた牧野由依 Premium Concert。
過去に単独でのLiveはしておらず、貴重な機会と思い行くことにした。
会場は、都内ではなく府中市にある府中の森芸術劇場。こんな場所で、しかも
スタートは20時から。曲目から考えてコンサートホールの法が良いと判断しての設定
だろうが、何ともいえない日程設定には、いささかゲンナリした。
この日の歌った曲は全部で9曲。開場、開演どちらも遅れたが告知通り所要1時間ぐらい。
音大出身だけあって、アンコールで歌った曲はアカペラ。それ以外もすべて自らピアノ演奏
しつつ歌っていたのだが、すべてが完全な弾き語りかと言えば、何曲かは既に撮ってある
音を流しつつ、それにあわせる形でピアノも演奏。(この時のピアノは単なる補助に過ぎない。)
まぁ、自らが作詞作曲した訳でもないので難しいかと思うけど、ここについても若干
残念だったが、とりあえず生で歌が聞けたので良しとしましょう・・・・。
 1.  スピラーレ
 2.  シンフォニー
 3.  幸せのため息
 4.  アムリタ
 5.  DESTINY
 6.  スケッチブックを持ったまま
 7.  横顔
 8.  もどかしい世界の上で
 <アンコール>
 9. オムナ マグニ
 それにしても、今後どんな曲を歌っていくのでしょうかね。
 今まで大学生ということもあり、多少なりとも制限はしていたばすで今後は
 アグレッシブに活動していくのでしょうから、そのうち受け持つアニメキャラクタに
 によって歌う方向性も決まってくると思うけど、どうもARIAの壮大と言うか大らかな曲調を
 歌うイメージがついている自分としては、ARIAの作品自体が終了してしまったことで
 それに合わせて作られた壮大というか大らかな曲は、似た別作品が出ない限りは
 出てこない気がしており、あとは本人自ら作ろうとしない限り、今後ほとんど無くなり
 そうな気がしてならない。正直、あれを歌っていたからこそ、なんとなく一つの存在感を
 アピールできていたようにも感じるので、なにか特徴を持たないと、それこそ声優の
 大量生産化されつつある中、あっという間に埋もれてしまいそうな気がしてしまう。
 ヲタの戯言はこの辺までにして、今後を温かく見守りましょうかね