スーパーカムイに乗車し、所要一時間ほどで深川駅に到着。
これより会場である、まぁぶオートキャンプ場へ。
分かっていたことだけで、やっぱり寂しいね。
歩いている人が少ない。
と言うか、東京が無駄に多すぎるだけか・・・・。
「鉄道」カテゴリーアーカイブ
特急スーパーカムイで深川へ
札幌駅地下街APIAのドコモショップにてmovaを復活させたのち、駅前の
ビックカメラ、ベスト電器、ヨドバシカメラの3店舗を巡回したのち、再び駅に戻り
13時発のスーパーカムイ23号に乗車。一路、深川へ。
ちなみに、指定席車両に行くと見慣れた方々がたくさん。車で現地入りする人を
除いた以外全参加者が乗車。現地への入り時間が実質指定されていた
ので、この列車に集中するのは当然なのだが、この車両でメンバーを除くと
数名しか乗っていなかったことを考えると、ちょっとメンバー率高すぎな感じも。
松本零士がデザインした銀河鉄道999トレイン
5月1日より西武池袋線に登場した銀河鉄道999トレイン。
原作者の松本零士氏がデザインしている。
様々な意図はあるが、練馬区名誉区民で大泉学園に在住している
ことから、西武池袋線でこの列車が走ることになったようだ。
ちなみにこの車両の先頭、運転席前には松本零士氏のサインがある。
車両のインパクトが大きいが、乗られる際はこちらもお忘れなく。
なお、この列車が走る大泉学園駅の発車ベルも銀河鉄道999。
そして駅改札には作品で出てくる車掌さんの人形がある。
発車ベルはワンフレーズ程度の長さなので、ちょっと分かりにくいかもしれない。
ただ、個人的にちょっとこのデザインは無理があるかな。
ソフトバンクとau の広告は、犬と犬の対決。
渋谷駅ハチ公前にある広告。
ソフトバンクとauが出稿し、どちらも犬。(まぁ、ソフトバンクの場合は、お父さん)
なんか、確信犯的な展開に見えてしまうのは気のせいでしょうか・・・・。
ちなみに、auのiidaブランドとして販売される「私の犬のリンリン」
これの販売価格は、結構な高額になる予定。
第一弾として販売されたG9こそ、それなりの価格帯だが、「私の犬のリンリン」
しかり、「宇宙へ行くときのハンドバッグ」、「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」
は高額商品。一番安い「宇宙へ行くときのハンドバッグ」ですら10万円台の予定
そんな端末をCMやら渋谷の広告展開に使うというのは、なんか客層とあっていない
ような。斬新なデザインを出す会社としてアピールしたいんでしょうけど、微妙に買える
値段を遥かに超える値段設定をしていては、まったく意味がないと思うのだが・・・・・。
桃園国際空港に向けて台湾新幹線で桃園へ
チケットも無事購入し、台湾新幹線へ。
今回の滞在では2度目の乗車である。
桃園までの所要時間20分ほど。各駅停車しか停まらないため乗車する列車を選ぶ必要が
あるものの20~30分間隔であるので、特別困ることは無い。
桃園到着後は、統聯客運バス(Ubus)で桃園国際空港へ。
利用客が増えたのか以前よりも便数が増えたようで、空港まで行く間
桃園駅行きのバスを結構な頻度見かけた。重い荷物を持っていれば別だが
基本的に、こちらのほうが一番利便性が高いかもしれない
ちなみに、台湾新幹線も日本の新幹線同様にお掃除隊がいる。
始発でもあり終着駅でもある台北や高雄には、このお掃除隊が配備。
一列車に10名ぐらいが乗り込んで、短い時間でお掃除を実施。
結構しっかりやっているようで、あまり汚れが目立つことはない。