モバイル無線LANルータ PHS300購入

CradlePoint Technology社製の無線LANルータ PHS300。
USB接続した携帯電話とこのPHS300を接続すると、無線LANを搭載機器から
PHS300を経由して、携帯電話の通信回線を利用してインターネットに接続できる。
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最近やっと国内販売スタートするようだが、その少し前にネットで購入
今日、海外からの無事商品が到着した。送料込みで178ドル。
円高のおかげで100円/ドルだったので実質18000円ほど。
なかなか楽しめそうなツールである

株ケータイ購入

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アリオ川口での920SH YK。株ケータイがスーパーボーナス一括3800円で
売られていたので、ゲットしてきた。なんでも他の店ではシャーケータイも売られているらしい
しかし、既にソフトバンクは5回線持っていたため1回線を解約しての契約のため
保持回線数は±0。
このあと、auショップで誰でも割の解除申請(ちょうど更新月)しつつ
元ツーカーのプリベイドで同番移行していた回線の番号変更を実施。
幸いキリ番をゲットでき、変更となる予定だったが過去同番移行したショップが都内で
あるにも関わらず、契約はツーカー関西からau関西と関西管轄のままになっていたようで
変更できず。
ドコモみたいに新規でICカードのみの契約はできないと言われてしまい、仕方なく
関西管轄を休止。端末から番号を抜いてもらったのち、新規で番号投入へ。
こちらも1減1増で±0
これで1~6000まで揃った。9000は持っているので、あとは7000 8000が見つかれば
全揃い。

台北で携帯巡り - 西門に香港を超える販売店を発見 – <台湾旅行4日目>

西門は若者が集まる町。日本で言えば渋谷か原宿になるのだろうか。
ここの一角には、携帯電話のお店がたくさんある。
その規模は光華市場と変わらないぐらいだろうか。
さっそく携帯電話ショップがあるビルに向かって歩いていくと、途中にケータイショップが
あるのだが、ショーケースを見ると見慣れた携帯電話機が。
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ショーケースには、現地の携帯電話もあるが、ドコモの905シリーズ、ソフトバンク920SH
なども売られていた
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このショップを見た後、目的地である携帯電話店が多数入居しているビルに到着。
ソニーエリクソンの看板がデカデカと。外側にはXTC、LGなどメーカーの販売店が。
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実際に、ビルの中は小さななお店が所狭しと並んでいる。
土曜日の遅い時間だったせいかお客さんの数は少し少なめ
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いろいろと見ていくと、あるお店に目が留まった。
店員さんが2人がしゃべっていたが、そこに並んでいる商品はほとんどが日本の携帯電話
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 ※ 後ろにはPANTONEケータイの箱がたくさん。
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 ※ 705SH・920SH・804SH ・705P ・812Tなどソフトバンクケータイがたくさん
    でも良く見るとイーモバイルのH11Tまでもが販売されていた
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 ※ こちらのショーケースには、ソフトバンク製品に加えドコモ905シリーズが
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 ※ こちらには903SHがたくさん。しかし、一つずつ見るとFarEasToneが販売している
    ものと旧vodafone端末が混在。日本販売品はお決まりの注意シールが。
    それでも凄いのはノベルティーの多さ。ドコモダケがたくさん
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 ※ iPhoneもしっかり入荷中。
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 ※ 2つあるショーケースのうち一つを正面から撮影。ほとんどが日本の携帯電話
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 ※ ノベルティーがあるのも驚きだが、今月の総合カタログまであったのは驚いた
ちなみに、あまりの大いに驚いていたら日本語しゃべれる女性の店員さんが
やってきていろいろ話すことに。日本と同じぐらいの在庫量に驚いていると話すと
日本のケータイの人気があることなどを教えてくれた。せっかくなので写真とりたいと
言ったところ一発ok。これでもか!!とたくさんとってしまった。
ちなみに、920SHがいくらか聞いてみたところ電卓をはじき18500台湾ドルと提示
してきた。日本円換算すると65000円程度。
大方が割賦などを悪用したケースの商品なんだろうけど、あまりの数の多さに
驚いてしまった。少なくとも1年前の香港で見た光景以上の光景がそこにあった感じで
ある。
再び他の店舗を見て回ると、1~2機種程度日本のケータイが売られている店舗が数店
存在したが、さっきの店舗によりは少ないもののそれなりに在庫があるお店ももう一件発見。
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 ※ こちらはもソフトバンクケータイが。台湾はPHS提供地域ということもあってか
    WILLCOM端末も。
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 ※ こちらはショーケース。ドコモの純正オプションがある。 
こちらの店舗は撮影禁止といわれてしまったのでたくさんは取れなかったが
 もう一つのショーケースにはたくさんの日本のケータイが。
 もし行かれる機会があれば一度見てみてはいかがだろうか・・・・

光華市場へ行って来た <台湾旅行2日目>

PCパーツの生産拠点である台湾。
当然、秋葉原同様なパソコンパーツを取り扱う電気街が台北にもある。
MRT板南線忠孝新生駅から歩いて5分もしない周辺エリアがその地。
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※ 開店時間前に散策したのでお店はシャッターがしまったまま。光華市場を中心に
   東西に小さな店舗がひしめいている
パソコン・カメラ・携帯電話等の機器を販売するお店があちこちにあるのだが
その中でも有名なスポットが光華市場。
(営業時間は、現地時間10時以降順次。すべての店が開くのは12時ごろ。夜は21時頃まで)
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 ※ 新しくなった光華市場
光華市場は最近新しいビルが建てられ、それまで仮設で営業していた店舗は
新しいビルに引越した。店舗の中は、PC・PCパーツ・MP3プレーヤー・ケーブル類
書籍・ソフトなどを扱うお店が中心だが、ところどころに携帯電話屋さんもある。
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 ※ 店舗内。数坪程度の店舗が各階に多数あり。見ているだけで楽しくなる
   ちなみに平日の午前は空いていたが、土曜の夕方に再度来ると結構混雑していた
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 ※ 携帯電話屋さん。こちらは二手(中古)端末のほかに、端末を守るプラスチックカバー
    液晶保護シートが壁一面に陳列。
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 ※ 携帯電話屋さん。こちらは新品と二手を扱うお店。まだ台湾では販売されていない
    はずのiPhoneが販売されていた・・・・。
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 ※ ソフト屋さん DVDやPCゲーム販売がされているが、結構日本のタイトルの移植が
    目立つ。中でも明らかに正規品とは思えないものも多数存在。
なお、肝心な価格だが、パソコンパーツについては日本より若干高い。
たとえばあるお店ではウエスタンデジタル製(3.5インチ)500Gのハードディスクが
2800台湾ドル程度から売られていたが、レートを1台湾ドルで3.5円とすれば
単純に9800円。(※2008/08/28の価格です)
この値段だと日本ならば、9800円以下で購入できてしまうし、メーカー選ばなければ
640GBなども変えてしまうほど、そんなわけでPCパーツについては余程、日本で売られて
いない商品などのレアもの以外は台湾に来てまで買うほどではない。
一方、ソフトについては国外持ち出しはNGとされるものだと、300台湾ドル程度から
購入可能。日本のドラマ、アニメ、18禁ゲームもあり、放映から少し時間が経ったドラマは
全話収録の値段だし、日本のドラマに関心がある国だけあって、現クールで放映中のドラマ
の3週間前ぐらいに放映した分だけ(例:1~6話とか)のDVDが販売されていたりする。
また、正規品とされているものは最新のものは1000台湾ドルぐらいするが、それでも
日本円で3500円程度。人気がないものなんかだと、DVD10巻セットで300台湾ドルで
売られていたアニメも。台湾はリージョン3なので、日本と異なるものの対処方法はネット
等でいろいろ載っているので活用すれば、正規品ならば堂々と持って帰ることも可能。
どちらにしてもソフトについては購入の価値ありだったりする。
それにしても日本のソフト販売価格は高いですね。制作費高騰などで高くせざる得ない
のも分かりますが、高くしているが故に売れない訳で、もう少し考える必要があるようです
※ なお、違法行為を進めるつもりはありません。あくまで行って見てきたことを纏めた
   ものですので、各自自己責任でお願いします。

台湾でプリベイドSIMを買おう <台湾旅行1日目>

日本で利用しているケータイは古い機種を除けば世界でも使うことができるが
 いかんせん料金が高い。着信にもかかるし、発信も高い。しかもパケット通信なんか
 するものなら、即高額請求。
 幸い、香港で買ったNokia6120c、イーモバイルのS11HTとSIMフリーな端末もあるので
 海外SIMを調達することに。
 台北空港に予定よりも早く到着することになり、到着後早々に入国審査
 手荷物を受け取り、空港内にあるキャリアショップへ。
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 ※ 第二ターミナル到着ロビーにあるカウンター。営業終了後にとったため、かなり暗い。
 カウンターは、台湾モバイル(TM Mobile)・Far Eas Toneともう一社(たしかHI Power)
 の3社があり、HI PowerがHSDPAモデム(イーモバイルのHUAWEI製と同じもの)のレンタル
 だが、残り2社はプリベイドSIMを販売している。
 
 なお、営業時間は出発と到着ロビーで営業時間が異なる。契約したところは
 到着ロビーのカウンターだが、こちらは現地時間で夜は21時(日本時間22時)まで
 営業しているが、出発ロビーについては現地時間16時までとのこと。
営業終了15分前に駆け込んだため、店員さんは業務終了モードな感じがあったが
 片言の英語で相談しても気さくに対応してもらった。話による、台湾モバイル(TM Mobile)
はGRPSは対応していないと言われてしまったものの、FarEasToneは対応しているとの
 ことでデータ通信用としてまず契約。パスポートの提示し、申込書にサインを書いて 
 GRPSの設定方法が書かれた紙をもらい手続き終了。正味10分で完了してしまった。
 
 その後、音声用としてTM Mobileも契約。こちらもパスポートの提示をし、いくつかから
 好きな番号を選び、申込書にサインをするだけ。こちらはGRPSの設定方法とかを聞かない分
 5分程度で完了。
 どちらも支払いはクレジットカードが利用できたので、両替前でも安心して手続きが出来た。
 
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 ちなみに、料金は台湾モバイル(TM Mobile)が345台湾ドル(3.6円計算で1240円ほど)
 から。通話料も台湾内なら5.7台湾ドル/分(日本円で20円程度)と日本のケータイを
 使うよりは便利である。
  
FarEasToneもミニマムは500台湾ドルから。通話料は1分あたり約6台湾ドル。
  パケット通信(GRPS)は0.02台湾ドル/パケット(※1パケット 128Byte)となる。
ちなみに、今回契約できなかったHi PowerのHSDPAモデムのレンタルは
 日本円で1日700円程度で通信がし放題とのこと。預かり金としてそこそこの金額は
 かかるようだが、壊したりしなければ戻ってくる費用なので、実は通話用SIMとHiPower
の組み合わせが一番便利と思われる。
 
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 ※ 今回契約したプリベイドSIM