イーモバイル H11Tを期間限定1円で販売中

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先日、ヨドバシカメラにてS11HTを予約。
ちなみに、カード型やEMONEで使用しているSIMカードを、また逆にS11HT、H11T付属
SIMを差し替えについて使うことはできないとのこと。但し、どこまで本当か分からないので
結局は自分で試すしかないようです。(まぁ、おそらくネットやるだけなら問題はないような・・・)
なお、POPを見ると、H11Tが販売前キャンペーンとして1円で販売。とデカデカと告知されて
いた。個人的には、H11TよりS11HTのほうが良いので、特に欲しいと感じなかったが
手軽に始める上では、この価格はお買い得。

(沖縄そば食べ歩き 番外編) A&W  ビッガーDXバーガー

沖縄に来たら必ず食べなあかんものとしては、そば、ブルーシール、A&W(ルートビア)
と実は決めていたりする。
NHKのちゅらさん以降、そばを含む沖縄料理は東京等でも本場の味と比べると落ちるが
とりあえず食べれる場所が増えたのに対して、ブルーシールとA&Wについては
食べれる場所が少なかったりして、沖縄来たら半ば強制的にでも食べておかないと
あかんと思うほど。
で、いつもA&Wに行ってはルートビアを注文しているのだが、今回は久しぶりに
ハンバーガーも注文
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さすがに、そばをたくさん食べた後なので、ライトめなものを選んでしまったが
そば巡りがある程度終わったら、今度はA&Wのメニューを制覇してみようかな・・・・

JAL ステイタス防衛修行4日目(3月1日) 沖縄、大阪往復

本日も早朝便を利用して沖縄へ。
睡眠時間2時間ほど、朝4時には羽田へ向けて移動と、またもハードな一日に始まります。






搭乗回数便名路線FOP切符 費用 備考
9JAL901羽田→沖縄1476バーゲン
10JAL2570沖縄→大阪関西1254先得割引 クラスJ利用
11JAL2575大阪関西→沖縄1254先得割引 クラスJ利用
12JAL926沖縄→羽田1672バーゲン クラスJ利用

【9】 JAL 901便 羽田→沖縄 B737-400( JA8953 )
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 羽田 :(搭乗口) 7    (滑走路) 34R離陸
 沖縄:  (搭乗口) 23    (滑走路) 36着陸
 (定刻) 6:25 → 9:15   (実績)  6:29 → 9:30
 前日夕方。WEB、チェックインをしようとしたが機材変更中とのことで
 できず。 ひょっとしてJシート装着機材かと期待したものの、日付が
 変わりそうな時間帯に再度試してみたところ、割り当てられたのは
 変更前と同じ。
 
 当日、羽田にて搭乗口確認すると、いつもの7番ではなく、1番へ。
 いつもなら石垣便がこのゲートを利用し、沖縄行きが7番なのだが
 今日はその逆。久しぶりの1番搭乗口から機材へ乗り込み、沖縄へ。
 この日の便は満席。狭いシートもあって、なにするにも肩身が狭かった。
 
  飛行ルートは、いつもの海上ルートだが、かなり強い向かい風を受けての
  飛行ということで到着時間が遅れるとの案内が。さらに、8時頃から
  ちょこちょこ揺れがで始まり、30分頃には大揺れに状態となり、なんや
  かんや9時近くまで揺れが続くことに。おかげで仮眠がしにくかった。
 
  到着後は、早々にカウンターに出向き、関西便の搭乗手続きを行い
  その後、波の上近くにある、だるまそばを食べに行くなど時間を過ごす
【10】 JAL 2570便 沖縄→大阪関西 B777-300( JA8943 )
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 沖縄 :  (搭乗口) 26    (滑走路) 36離陸
大阪関西 : (搭乗口) 23    (滑走路) 24R着陸
 (定刻) 11:55 → 13:40   (実績)  12:00 → 13:47
 
 前回、結構な空席があったこの便も本日は数席を除き満席。
飛行ルートは、離陸後すぐに嘉手納飛行場の進入ルート通過のため
 1000ft制限で、しばし低空飛行したのち上昇。種子島、土佐清水、関空横
 を通過し旋回し新滑走路24Rへ着陸。
 やはり沖縄から四国近くまで安定していないせいか揺れが頻発した。
  
【11】 JAL 2575便 大阪関西→沖縄 B777-300( JA8943 )
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  大阪関西 : (搭乗口) 23    (滑走路) 24L離陸
  沖縄 :  (搭乗口) 26     (滑走路) 36着陸
 (定刻) 14:35 → 16:55   (実績)  14:40 → 16:56
 大阪に到着後、再び先ほど乗ってきた機材で沖縄へ。
 一旦外に出て搭乗手続きを行ったのち、さくらラウンジへ行き、ゆったり過ごす。
 滞在中、福岡行きの出発があり、それにあわせて退出していった人がいたが
 出て行く際、おつまみを大量搾取していたのにはゲンナリした。
  
 この便も、向かい風に向かって飛行ということで、若干遅れて飛行。 
 離陸後、眠くなってしまい、そのまま熟睡。気がついたときには眼下に奄美大島が。
 その後40分程度で沖縄へ到着した。
 到着後は、再び那覇市内に繰り出しそば巡りへ。
 
【12】 JAL 926便 沖縄→羽田 B747-400( JA8903 )
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  沖縄 :  (搭乗口) 22     (滑走路) 36離陸
  羽田 : (搭乗口) 12     (滑走路) 34L着陸
 (定刻) 20:00 → 22:10   (実績)  20:00 → 22:05
いつもなら最終便に乗るところだが、バーゲンフェア販売時点でクラスJ席が
 確保できたこともあり、この便で帰ることに。500名も輸送できる東京行きに加え
 北九州行き最終便もあるせいか、搭乗口近辺は賑わいがあり、妙に新鮮に感じた。
 
飛行ルートは、大まかな所はいつもどおりであったが離陸直後だけ嘉手納基地の
 進入ルートと交差するため1000フィートを少し維持したのち、その後は沿岸をひたすら
 沿って高度を上げていくところを、1000フィート解除後は沿岸ではなく嘉手納基地側
 に向かって高度を上げながら飛行。嘉手納の滑走路を眼下に見下ろし、うるま、金武
 近くまで来るなど、あまり経験がないルートに若干驚いてしまった。
 
 その後、やはり疲れが貯まっていたせいか熟睡に。気がついたときには34Lに着陸
 すべく木更津に向かって千葉県内を飛行中。結局、この便もあっという間に到着して
 しまった感じである。
 とりあえず、今回の修行で12回。FOPも17000台。あとは一回沖縄へ行くだけで
 無事達成できることに。次回は宿泊でもしながら、ゆっくりしたいものです。

JAL ステイタス防衛修行3日目(2月16日) 沖縄、大阪往復

前日は夜遅くまで仕事となり、帰りは0時半。するべきことしただけで
もう2時。軽く仮眠をとりおきたのが4時。15分程度で早々に身支度をすませ
車を走らせ、羽田へ。
相変わらずハードなタイムスケジュールだが、これも修行である。






搭乗回数便名路線FOP切符 費用 備考
5JAL901羽田→沖縄1476バーゲン
6JAL2570沖縄→大阪関西1254先得割引 クラスJ利用
7JAL2575大阪関西→沖縄1254先得割引 クラスJ利用
8JAL928沖縄→羽田1476バーゲン

【5】 JAL 901便 羽田→沖縄 B737-400( JA8930 )
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 羽田 :(搭乗口) 7    (滑走路) 34R離陸
 沖縄:  (搭乗口) 23    (滑走路) 36着陸
 (定刻) 6:25 → 9:15   (実績)  6:29 → 9:30
もともと、この便に乗るつもりがあったものの2ヶ月前のバーゲンフェア販売初日
時点で枠は完売。先得割引では空きがあるものの単価は18900円高め。
少しでも単価を落としたいなと思い、とりあえずバーゲンフェアで購入できる
午前便で予約し、当日この便に前倒しすることにした。
羽田に到着後、早々にJGCカウンターに行き前倒しの依頼。無事乗り込むことができた。
本日の便は、高校生の団体ご一行さんが搭乗し、ほぼ満席となる。
飛行ルートは34Rを離陸したのち、静岡付近まで陸に面して飛行したのち
海上ルートを通り、沖永良部、本島のコース。かなり強い向かい風を受けての
飛行ということで、対地速度は500キロほど。飛行時間は定刻より20分遅れの
3時間となった。
 
到着後は、早々にカウンターに出向き、関西便の搭乗手続きとクラスJへのアップグレード。
その後、那覇港近くの亀かめそばを食べに行くなど時間を過ごす
【6】 JAL 2570便 沖縄→大阪関西 B777-300( JA8941 )
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 沖縄 :  (搭乗口) 25    (滑走路) 36離陸
大阪関西 : (搭乗口) 23    (滑走路) 24R着陸
 (定刻) 11:55 → 13:40   (実績)  11:55 → 13:45
 ※ 37000Ft
 時間帯的に帰るお客さんが少ないこともあってか、機材の大きさに比べ
 搭乗客は少なめ。クラスJでも窓側や通路側は埋まったものの、真ん中
 4席はほとんど空き。ドアクローズ後、通路側の方々は、真ん中の通路側席に
 移動するなどしていた。
  
飛行ルートは、離陸後すぐに嘉手納飛行場の進入ルート通過のため1000FT制限で
 しばし低空飛行したのち上昇。種子島、土佐清水、関空横を通過し旋回し
 新滑走路24Rへ着陸。
  
【7】 JAL 2575便 大阪関西→沖縄 B777-300( JA8941 )
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  大阪関西 : (搭乗口) 23    (滑走路) 24L離陸
  沖縄 :  (搭乗口) 25     (滑走路) 36着陸
 (定刻) 14:35 → 16:55   (実績)  14:37 → 16:53
 大阪に到着後、再び先ほど乗ってきた機材で沖縄へ。
 飛行機に入るところで新聞をもらい、席でゆっくり見ていたところ
 CAの○崎さんより新聞いかがですか?と声をかけられてしまった。
 結構かわいらしい方でしたが、さすがに新聞見ているのに訊ねてくるとは
 不思議系なのか、はたまた勤務暦が短くてマニュアル通りしかできないのか。
 どちらにしても違和感ある対応だった。
 その後は疲れてしまったので、離陸早々寝てしまい、気がついたときには
 着陸15分前。あっと言うまであった。 
 到着後は、再び那覇市内に繰り出しそば巡りへ。
 
【8】 JAL 928便 沖縄→羽田 B737-400( JA8524 )
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  沖縄 :  (搭乗口) 22     (滑走路) 36離陸
  羽田 : (搭乗口) 6     (滑走路) 34L着陸
 (定刻) 21:10 → 23:20   (実績)  21:10 → 23:20
那覇空港発のJAL便としては最終便。土曜日ということもあるせいか
 ガラガラ。搭乗口に待っている人も60~70名程度しかいない状況だった。
 ここでも離陸後すぐに熟睡。気がついたら到着20分前。あっと言う間に着いて
 しまった。
 今回の修行で合計8搭乗。FOPも11756FOP。ワンワールドサファイヤのステータス
 維持に必要な20000FOPまで、あと少し。達成まで頑張ります。。

小田急ロマンスカー 千代田線、有楽町線へ乗り入れ

3月は、あちこちの鉄道でダイヤ改正が行われるが、今回の目玉としては
小田急ロマンスカーが新造し、東京メトロ千代田線、有楽町線へ乗り入れ
されること。
地下鉄線内にロマンスカーが入ることははじめてのことであり、大手町界隈
に通勤する人にとってはゆったり座って通うことができる。さらに
年間30日程度だがディスニーランドへの利便性向上のため有楽町線の
新木場まで走らせることになっており、普段通ることができない千代田線と
有楽町線を繋ぐルートを通るなど、こちらも珍しさと利便性が図られている。
ヲタとしては、やはり乗っておきたいところである。
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メトロにロマンスカー 通勤が変わる! 
3月2日17時46分配信 産経新聞
 小田急電鉄(東京都新宿区)と東京メトロ(台東区)は3月15日から
地下鉄千代田線直通の新型ロマンスカー60000形「MSE(マルチ・スーパー・エクスプレス)」
(10両編成)の営業運転を開始する。座席指定の特急が地下鉄を走るのは国内初。
平日は東京・大手町のオフィス街や霞ケ関の官庁街と神奈川県の本厚木方面を結ぶ
通勤列車、土日休日は北千住(足立区)と箱根を結ぶ観光列車になる。さらに連絡線を
経由することで東京メトロ有楽町線にも乗り入れる臨時特急として走らせる予定だ。
 ■”痛勤”尻目に優越感
 営業運転に先立ち2月29日、報道関係者を対象に試乗会が行われた。記者らを乗せた
MSEは小田急の成城学園前駅を出発し、代々木上原駅で小田急から東京メトロに運転士
と車掌が交代。地下鉄トンネルに突入した瞬間、役得とばかりに運転席後ろに陣取った
鉄道好きの報道陣から歓声が起こった。
 赤いカーペットを敷き詰めた車内には、グレーのリクライニングシートが通路を挟んで
整然と並ぶ。木目調の内壁やドーム状の白い天井から返ってくる間接照明の柔らかな
光で落ち着いた雰囲気が一層増す。
 特急料金を払うのだから当たり前とはいえ、ラッシュ時には座ることもままならない
長椅子タイプの通勤車両とは雲泥の差だ。肘掛けに収納されたテーブルを出せば、
ノートパソコンでやり残した仕事の続きもできる。
 時折ミュージックホーンを鳴らしながら地下鉄駅をゆっくりと通過。ホームで次の電車を
待つ人たちが振り向いていく。慌てて携帯電話で撮影する人もおり、優越感がわいてくる。
ただし待避線が確保できないため、地下鉄線では特急の醍醐(だいご)味である各駅停車
の追い抜きはない。営業運転でも地下鉄内でミュージックホーンを鳴らすのかどうかは未定。
 気になる特急料金は、大手町・霞ケ関-町田が600円、北千住-箱根湯本が1070円
などとなる。地下鉄区間のみの乗車はできない。
 デザインを手掛けたのは50000形と同じ建築家の岡部憲明氏。昨年10月の発表会では
「地下鉄という制約の中でロマンスカー特有の流線形や、居住性を実現するのに一番苦労
した」と話していた。
 寸法に制約がありロマンスカーの代名詞ともいえる先頭の展望席は断念したものの
流線形の車両前部に地下鉄車両に必須の非常口を付けるため、車両メーカーの技術者
とともに試行錯誤を繰り返したという。
 車体の色は「地下でも明るさを感じさせる」との理由で「青」を採用。17世紀の
オランダ画家にちなんだ「フェルメール・ブルー」と呼ばれる渋い青地に、歴代ロマンスカー
が受け継いできたオレンジの帯を窓下の高い位置にあしらった。
 定員578人。基本は10両編成だが、6両と4両に分割可能だ。
 ■「大手町」始発も2本
 千代田線内は「表参道」「霞ケ関」「大手町」「北千住」の4駅で停車。北千住を除く
途中駅は代々木上原駅を経由する定期利用の乗降客が多い3駅という。
 平日は朝夕ラッシュの時間帯に上り1本、下り3本の計4本運転。下りに「大手町」始発が
2本あるのが注目されるほか、成城学園前は初めて特急の停車駅となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080302-00000913-san-soci
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