車輪格納するのは飛行中のみのはずだが、どういう訳か
空港で突然格納されてしまったようだ。
出発直前とのことで、もしボーディング中だったとしたら突然機材が前屈み
になり、ブリッジとも分断された訳で正直ぞっとする。
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旅客機の前輪が突然収納=2人負傷-中国・北京空港
7月2日0時0分配信 時事通信
【北京1日時事】新華社電(英文版)によると、1日午後5時15分(日本時間
同6時15分)ごろ、北京首都国際空港(北京市)で、ボーイング767型機の前輪
が突然収納され、機首が接地し、2人が軽傷を負った。
事故を起こしたのは中国国際航空の北京-ドバイ便。乗客は148人で、事故は
出発する直前に発生した。負傷したのは、乗員1人、乗客1人でいずれも中国人。
中国航空当局が原因を調査している。
最終更新:7月2日0時0分
ソース元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070701-00000109-jij-int
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月別アーカイブ: 2007年7月
クレジットカード リボ払いの金利が上昇中
グレーゾーン金利で儲けていた金融業界。
貸金法改正によって、施行前にキャッシングの金利を下げる動きがあるなか
一方で、普段のショッピング分で選ぶことができるリボルビング払いに対して
金利を引き上げる動きがある。
利益が減った分の穴埋めに、ショッピング分で取り戻したいようだが
今までキャッシングを利用しておらず、ショッピングで多少分割して払いたい
みたいに利用していた人から見れば、受けられるサービスは変わらず値上げと
なるわけで、なんとなくとばっちりを受けた感じがします。
一個人としては、一律の金利ではなく、今までの利用実績など信用情報を元に
信用がある方には金利の利率は抑えて、あまり信用が無い人には、上限金利範囲
内で高めに設定するなど、ちゃんと納得いく対応をしてもらいたいものです。
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<クレジット金利>相次ぎ引き上げ リボ払いで批判の声も
7月1日11時31分配信 毎日新聞
信販・カード会社が相次いでクレジットの金利引き上げを決めている。
貸金業規制法の改正で、収益の柱だったカードローンの上限金利の
引き下げを迫られ、クレジット部門で補う狙いだ。クレジットのうち利用者
の多い「リボルビング(リボ)払い」と呼ばれる返済方法の金利は、各社
とも2~3%程度上げて年15%にする。「分割払い」の金利は返済回数で
異なるが、1%強の引き上げが大半だ。クレジット利用者はカードローンを
利用していない人も多く、しわ寄せを受ける人から批判の声が出そうだ。
リボ払いの場合、信販最大手のオリエントコーポレーションは9月から
現行の年13.08%から15%に引き上げる。同2位のジャックスは8月
セントラルファイナンスは7月11日から15%にする。いずれも新規買い物分
から適用する。既に三菱UFJニコス、ライフ、イオンクレジットサービスは
15%にしている。
信販・カード各社は、クレジット事業と、無担保で融資するカードローン(キャッシング)
事業を手がけている。収益の大半は、金利が年19%台~27%台の
カードローンが占めていた。ところが、昨年12月の貸金業規制法の改正で
上限金利を3年後に20%以下に引き下げることが決まった。優良顧客の
囲い込みと他社との競争で、前倒しで上限金利を18%に下げる会社が
続出している。
一方、クレジットの金利はこれまで利息制限法の上限金利(年15~20%)
の範囲内だった。買い物と直結していることから返済率が高く、リボ払いは
年11%台~13%台が大半だった。しかし、「全体の収益が下がる中で
これしか上げるところがなかった」(大手信販)としている。引き上げ後も
消費者金融やカードローンで借りるより金利は低く、顧客離れは起きない
と見ている。
ただし、利用者の負担増は小さくない。リボ払い金利が年11.76%から
15%になるジャックスで、10万円の商品を買い毎月1万円ずつの定額で
返済した場合、利払い分の総額は約1700円増の約7500円になる。【斉藤望】
最終更新:7月1日11時31分
ソース元: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070701-00000014-mai-bus_all
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ANA SFC獲得修行4日目(6月30日) 大島・八丈島 午後ぐる
しばらくの間、午後しか修行する時間がとれない。
でも、出来る日まで待つと、結局出来なくなってしまう・・・・。
と言うことで、コツコツと数を重ねるべく、本日も修行敢行です。
搭乗回数 | 便名 | 路線 | プラチナポイント | 切符 | 費用 |
8 | ANA843 | 羽田→大島 | 146 | ルートきっぷ | - |
9 | ANA849 | 大島→八丈島 | 236 | ルートきっぷ | – |
10 | ANA826 | 八丈島→羽田 | 354 | ルートきっぷ | - |
- | - | 合計FOP | 736 | 費用 | 22950 |
【8】 ANA 843便 羽田→大島 B737-500( JA306K )
羽田: (搭乗口) 68 (滑走路) 34R離陸
大島:(搭乗口) (滑走路) 03着陸
(定刻)13:25→14:00 (実績) 13:30 → 14:12
今まで、バスに揺られ機材へご案内でしたが、今回は直接乗り込む
ことになりました。個人的には、68番など新しくできたエリアには行ったことが
なかったため、ちょっとだけワクワク。もちろん、なにがあるわけでもないので
すが、行ったことがないエリアに行けたという事だけが嬉しかったりするのです。
乗客の大半が定刻前に乗りこんだものの、一人ほどどこか彷徨っていたようで
出発が若干遅れる。離陸は34Rから。第2ターミナルから近く、離陸待ちもなかった
ため、あっという間に離陸。しかし、着陸については大島空港周辺の風が強かった
ようで、ふらふらと揺られながらもながらどうにか着陸する。
【9】 ANA 849便 大島→八丈島 B737-500( JA306K )
※ エアーネクスト機材
大島: (搭乗口) (滑走路) 21離陸
八丈島:(搭乗口) (滑走路) 26着陸
(定刻)14:30→15:05 (実績) 14:42 → 15:17
予約時は、通路側の席しか取れなかったのだが、大島空港のカウンター
にて相談したところ、前方前側の席をアサインしてもらう。しかもありがたいことに
横の席はブロック。こちらは嬉しいもののANAから見れば、こんな駄目ヲタを
隔離するためだったのかもしれないが、まぁとりあえずプラスに考えてみることにする。
前便の着陸時も強い風でふらついたが、離陸後数分程度は同様にふらふらした
ものの勢いよく上昇、厚い雲から抜けてからは至って安定飛行へ。
八丈島周辺の天候は良かったこともあり、何事もなく着陸する。
島ずしに群がる光景を見ながら、お土産物屋で買い物。
出発まで空港を出ずに時間を過ごす。
【9】 ANA 849便 八丈島→羽田 B737-500( JA306K )
八丈島: (搭乗口) (滑走路) 26離陸
羽田 :(搭乗口) (滑走路) 34R着陸
(定刻)16:10 → 16:55 (実績) 16:06 → 16:56
離陸後、八丈小島を軸にして大きく旋回しながら上昇。
このあと、疲れてしまったせいかウトウト。気か付いたときには
最終の着陸態勢に入り、木更津上空を通過中。いつもなら台場や
舞浜方面まで行き、大きく旋回して16Lへ着陸だが、今回はダイレクト
に34Rへ。
あっと言う間に今日の修行も終了です。
それにしても、そろそろ回数を増やしたな・・・・。