キヨスク店舗の3分の1が臨時休業

マイルをせこせこ貯めるためには、日頃の少額決済でもクレジットカードを利用するのが早道だったりするのですが、コンビニ等でカード決済できるお店も限られますし、なにより少額ごときでカードを出すことに若干、恥ずかしさ等を感じたりします。そんな中、登場したのがSuicaなどの電子マネー。ありがたいことにクレジットカードでチャージが可能なことから、今では積極的にこれを利用し結構マイルを貯めることが出来ているように思えます。そのマネーが利用でき、駅の改札やホームなど利便性が高いところにあるキヨスクは結構お世話になっていたのですがここ数ヶ月、日を追うごとに
休業する店が増えていき、買いたい時に買えない状況が多々発生。いささか不満に感じていたのと同時に、キヨスクでも2007年問題発生?とその理由に疑問を感じていたのですが、どうやらリストラ敢行したもののその分カバーすべき人材の確保が出来なかったようで・・・・。いささか無計画と言うか。あんな立地条件で休業なんて勿体ないですよ
—————————-
首都圏のキヨスク、3分の1が臨時休業…リストラ補充失敗
4月13日15時53分配信 読売新聞
電車に乗る前に雑誌を買おうとしたら、売店のシャッターが閉じていた――。
最近そんな経験をした人が少なくないはずだ。首都圏のJR駅で、スタンド型売店「キヨスク」の3分の1が臨時休業するという異常事態が続いている。店舗を運営するJR東日本の子会社が人員整理を進めた結果、販売員が
十分に確保できなくなったという。休業店再開のメドは立っておらず、駅利用者の不満は高まる一方だ。JR東管内でキヨスクを運営する「東日本キヨスク」によると、東京、神奈川埼玉、千葉の1都3県の約560店舗のうち、現在185店舗が臨時休業中。

閉鎖は昨秋から都心の主要駅で始まり、今では近郊の駅にも拡大している。
ソース元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000108-yom-soci
—————————-

アイピーモバイル 携帯事業は継続すると表明したが・・・・

先日、参入断念との報道がなされたアイピーモバイルだが本日記者会見でその報道を否定し、引き続き参入に向けた対応をすると発表した。
これにより、先日新聞各社が報道した内容は誤報となってしまう訳だが本来、会社にとって事実と反する報道がなされた場合は即座に報道に関して否定する旨のプレスリリースが出されるものだが、本日まで粘っていたところを見ると、彼ら自身は否定しているが実際は報道が正しく、むしろ直前まで参入断念回避すべく対応していたのではないかと思う。ただ、今回の発表で引き続き参入に向けて頑張っていくとのことだったが、正直合わせて発表された情報を見る限りアイピーモバイルが事業化するのは、ますます困難になったと思われる。

理由は、3つ。
1、現時点での資本金と資本準備金を合わせた総額は53億程度しかない。
今回、大株主が変わり資本増強したとしても、そのお金を入手してから基地局設備等の発注することになる。そのため、機材などの納入も当然時間がかかると思われる。(逆に、納品と支払いのサイクルに時間があることを利用するとか、別に資金確保できる見込みがあるなどで、仮に既に見込み発注していたのであれば、そもそもこんな報道にはならなかったばす、むしろ資本増強のプレスが打たれていたはず。)

2、現在までに基地局設置したのは、たった7局のみ。用地予約は200カ所あるが、23区提供するのに必要な500局の半分も満たしていない。
既に確保済みの200局はこれから工事するにしても、時間はかかると思われるがまだ確保しきれていない残り300局分は、地権者交渉などがある分さらに時間がかかる。最悪、山手線内のみエリア化する手もあるがイーモバイルの善戦状況を考えれば、契約者は伸びない

3、総務省からの参入時の条件として、免許取得後2年以内にスタートすることが義務づけられており、そのリミットは今年の10月頃となる
1と2を今年の10月までに解決させるのは、時間が足りなすぎる。苦し紛れで、山手線内やそれ以下だけでスタートしても、現対応等をみれば、その後の対応を後手後手になることが予想され、結果その後躓く可能性が濃厚
もちろん、これは一個人としての予想だが、ほとんど難しいと思う。せっかく手に入れた免許なので粘りたいのは判るが、その後立ちゆかなくなってしまい、あちこちに迷惑をかけるぐらいなら、潔さも必要なのではないかな?と思ったりする。
 
とりあえず、あと半年。結果が出るのを楽しみに待ちましょう。
——————-
アイピーモバイルは4月10日に記者会見を行い、今後の事業方針
について説明。一部報道にあったような、携帯事業への新規参入
断念や周波数免許の返上などは行わないことを明らかにした。
会見に出席した代表取締役執行役員社長の杉村五男氏は「総務省より
認定された開設計画に基づき、事業化に向けて邁進する」と明言した。
ただ、過半数の株式を持ち、筆頭株主だったマルチメディア総研は全株式
を森トラストに譲渡する。今後は森トラストが筆頭株主として資金面、また
経営面でもアイピーモバイルを支援していくことになる。
サービス開始が遅れている最大の原因は「資金が足りなかったこと」だと
杉村氏。「サービスの形態によって金額には差異があるので具体的に
いくらとは言えないが、携帯電話事業を開始するためには膨大な資金が
必要になる」(杉村氏)
執行役員経理・管理部門担当の竹内一斉氏は、「関東圏でサービスを
展開するにはおよそ600億円ほどの資金が必要になる。その後地方など
にも展開していくことを踏まえると、さらにそれ以上の額が必要になると
認識している」と話した。筆頭株主が交代するのに合わせて、森トラスト
にはアイピーモバイルの事業計画を説明し、少なくとも数百億円、実際
には1000億円規模の資金が必要になることを提示したと竹内氏はいう。
その上で、筆頭株主になるという判断を下してもらったことから、「森トラスト
に増資に応じてもらう方向で調整している」(竹内氏)という。
サービス開始の時期について杉村氏は「早急に開始したい」と話したものの
基地局建設の進捗は「23区でのサービス開始に際しては、約500局程度の
基地局が必要だと想定しているが、現状では約200局分の用地の予約が
取れている。工事が完了しているのは7局」(杉村氏)と、決して順調とは
言えない状況だ。ただ「事業免許を受けてから2年以内にはサービスを
開始する必要がある、リミットは10月末ということは承知している」と杉村氏
は話し、次に会見を開く際にはサービス開始時期を明言することを約束した。
ソース元: http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0704/10/news078.html
—————————

イーモバイルの契約してみました・・・・。

3月31日にサービスインしたイーモバイル
当初、先行予約でもしようかと考えていたが職場はエリア内であるものの自宅近辺がエリア外ということもあり、しばらく様子見しようと考えていたのだが、ネットの書き込みを見ると6月開業予定のエリアも既に稼働している
所が多々あるとのことだったので、その言葉を信じてみようと思い仕事の帰りにビックカメラに立ち寄り申し込んでみた。
pb.jpg
一時間程度の審査で待たされたものの、無事1円てデータカードをゲット。
早速自宅に戻りで設定し電波状態を確認したところ・・・・・。
pb.jpg
が~ん!!!
自宅には、ブロードバンド回線が2本導入済みのため、無いと困る訳では
ないのだが、圏外というのはちょっと残念。

今後に期待としいうところでしょうか・・・・。

スターフライヤー 全日空と提携

今回の提携で、全日空の国内ネットワークがますます広がっていき便利になった反面、新規航空会社の大半をANAが提携してしまったことで大手2社の寡占状態になってしまったことが残念でなりません。北九州空港は、もともとJAL(合併前はJAS)だけ就航の路線でしたが新空港開設と同時にスターフライヤーが就航、そして今回の共同運行でANAが参入することで、実質3社就航する路線となります。

それにしても今回の提携で一番得したのは、スターフライヤーよりもANA
なんでしょうね。機材も人員も使わず、未就航だった路線に参入出来た訳ですから・・・・。おそらく今まで提携してきた時の条件より、一番美味しい
のではないかと思います。ただ、一つ残念なのが冒頭で書いた大手2社の寡占状態に繋がってしまうこと。エアドゥ(AIRDO)やスカイマーク(SKY)が参入時した当時は、仕方がない面もあったが、今となっては新規参入組も7社。就航路線もざっと27路線になります。今まで新規参入会社が不利だった点は、競争激化によって価格競争やらサービス面で大手2社と差が無くなってしまったことと、なにより国内ネットワークが少なかったことが原因の一つと思うのですが、これだけ就航路線があれば新規参入組だけで提携し、ポイントサービスや乗り継ぎ、手荷物の到着地まで預け入れなどを行えば
大手と十分戦っていくことも不可能ではないのかな?と思ったりします。

 スカイマーク     : 羽田→福岡、札幌、神戸、沖縄
 エアドゥ       : 羽田→札幌、旭川、函館、女満別
 スカイネットアジア : 羽田→宮崎、熊本 長崎
 スターフライヤー : 羽田→北九州
 天草空港 : 福岡→天草、熊本→天草
 IBEXエアライン   : 成田→札幌、仙台、小松、伊丹、広島
              伊丹→福島、秋田、庄内、仙台
 エアトランセ     : 函館→帯広、女満別
              沖縄→沖永良部、下地島
一個人としては、新規参入組各社が提携よりも合併し効率的な経営をしてもらいいずれは、スカイチームあたりに参画して大手2社に国内、国際どちらも戦えるような存在になってもらいたいと思ったりします。

—————————-
ANA、スターフライヤーと共同運航など事業提携を検討
2007年4月9日(月)13:31 (ロイター)
 [東京 9日 ロイター] 全日本空輸(ANA)<9202.T>が、新規航空会社のスターフライヤー(福岡県北九州市)との事業提携を検討していることが9日、明らかになった。ANAの広報担当者がロイターに語った。共同運航などで連携することにより、ANAはコストをかけずに路線を拡大、スターフライヤーはANAの販売力を生かして旅客の搭乗率を高めたい考え。
 ANAは羽田―北九州線を持っておらず、同路線で1日11往復しているスターフライヤーの便にANAの便名を付与する共同運航を検討している。また、両社は相互の乗り継ぎを容易にするなど、利用客の利便性を高めることでも検討を進める。実施時期や詳細については、今後、調整する方針。
 ANAは、北海道国際航空(エア・ドゥ、北海道札幌市)やスカイネットアジア航空(SNA、宮崎県宮崎市)に出資しているほか、アイベックスエアラインズ(東京都江東区)とも共同運航などで提携している。スターフライヤーとは、すでに訓練施設の賃貸や部品の提供など本業以外の分野では協力している。
ソース元: gooニュース
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/20070409/f15c59a27440a015be5b008a5e8ced86.html?fr=RSS
—————————-

アイピーモバイル携帯事業参入断念

イーモバイルと同時に新規参入が認められたアイピーモバイルが参入断念することになった。
ipmobile.jpg

一個人としては、「やっぱり駄目になったな・・・」というのが感想。と言うのも、業界内ではこの会社が事業スタートすることは出来ないという考えていた人も多々おり、現実に他社と比べて、スタートに向けた様々な展開(期待させるための報道等含む)がなかった点から考えても、相当難航していると思われていた。今回の断念により、新規参入を認められた3社のうち1社しか事業参入出来なかったことになる。(ソフトバンク率いるBBモバイルはボーダフォン買収により、事業参入は断念)それだけ事業化することがいかに大変であるかを示したとも言えるがそれはさておき、今後、この枠がどうなるのか??が気になるところ。BBモバイルが返納した帯域は、FDD方式の3Gサービス向けの枠として今後の利用状況によって割り当てがなされることになるが、今回返納される2GHz帯は、3G用ではあるがドコモ、auなどが用いるFDD規格(複信)とは異なりTDD方式を採用する向けの枠。
今後、この割り当て基準がどうなるかによっては、今まで通りのイーモバイル含めた携帯4社間の帯域争奪戦で終わるか、はたまた当時この枠を欲しがっていたものの規格が異なるため競争すらできなかったWILLCOM含めた、新規格での参入となるのか?結構見物だったりします。個人的には、もう一社データ通信提供の会社が参入して、もう少し価格競争が起きて欲しいと思っているので、是非とも新規組の参入を望んだりしますが・・・・・。
——————
アイピーモバイルが携帯参入断念・総務省、周波数再割り当てへ
 携帯電話事業への新規参入を準備していた通信ベンチャーの
アイピーモバイル(東京・千代田)が進出を断念する。事業開始に
必要な資金調達ができず、割り当てを受けていた携帯用周波数を
近く総務省に返上する。総務省は今後、この周波数の再割り当てを
検討する見通しで、NTTドコモやKDDIなど既存事業者を中心に獲得
競争が繰り広げられそうだ。
 返上するのは総務省が2005年11月にアイピーモバイルに割り当てた
2ギガ(ギガは10億)ヘルツ帯の周波数。同社は週明けにも決定、総務
省もこれを認める方針だ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070408AT1D0700N07042007.html
————————-