(沖縄そば食べ歩き)首里 首里そば

ゆいレールの首里駅と首里城の間にあるのが首里そば。
昔ながらの手法で麺を作っており、またそれ故に提供数も少ないため
早いときにはお昼過ぎには完売してしまうほどの有名店。
お店は、大通りから一歩外れた住宅街の一角に。
5台ほど止められる駐車場もありますが、非常に狭く、また道路手前と奥に縦に止めるような
形の駐車方法のため、仮に自分が手間に止めたとして、奥に止めた人が出るときは、自分の車
を一回外に出し、今度は自分が一番奥に止めて、出るときは次に手前に止めた人に車を移動
してもらってから、出る。とかなり面倒。正直、運転する人にとっては落ち着いて食べれないです。
そのため、300円取られますが隣にある個人経営の駐車場に止めるほうが安心できそうです。
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今回頼んでのは、そば(大)とジューシー。麺は噂どおり、コシが強い。
沖縄そばの麺は、結構柔らかめというイメージがあり、それが普通と思っていた
のですが、ここにきてイメージが変わりました。個人的には、このコシの強さは
好みです
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首里そば [ うどん、そば、丼 ] – Yahoo!グルメ

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JAL ステイタス防衛修行2日目(1月26日) 沖縄往復

2週間前に、沖縄に行ってきたばかりにもかかわらず再び沖縄へ行くことに。
修行たるもの勢いが大事でして、去年同様今年も早々からダッシュです。




搭乗回数便名路線FOP切符 費用 備考
3JAL901羽田→沖縄1476先得割引
4JAL928沖縄→羽田1672バーゲン クラスJ利用

【3】 JAL 901便 羽田→沖縄 B737-400( JA8526 )
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 羽田 :(搭乗口) 7    (滑走路) 34R離陸
 沖縄:  (搭乗口) 22    (滑走路) 36着陸
 (定刻) 6:25 → 9:15 (実績)  6:25 → 9:15
始発便に搭乗ということで首都高経由で羽田へ。前回は早すぎて待つことになったため
時間調整し5時30分頃過ぎに到着。JGCカウンターにて手続き。今回も帰りの便も手続き
しようとしたもののこの時間帯沖縄側がまだ動いていないとのことで、チェックインはでき
なかった。
搭乗口に近いカードラウンジで、出発までゆっくり過ごす。
搭乗後は、疲れからか早々に爆睡。離陸と着陸以外はほとんど寝ていたような
感じである。到着後は、JGCカウンターに行き、帰り便のチェックインとクラスJへのアップグレード。
先日、急にクラスJ設定機材に変わったこともあり、早々に席を抑えることにした。
手続き後は、レンタカーを借り世界遺産めぐりへ。
知念にある斎場御嶽、中城城跡、勝連城跡等を見学しつつ、間に沖縄そば食べ歩き
で首里そば、高江洲そばを食べと楽しむ
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※ 中城城跡。
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※ 勝連城跡。
【4】 JAL 928便 沖縄→羽田 B737-400( JA8939 )
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 沖縄:  (搭乗口) 21→22  (滑走路) 36離陸
羽田 : (搭乗口) 7     (滑走路) 34L着陸
 (定刻) 21:10 → 23:20 (実績)  21:10 → 23:17
20時の便が出発した後ということもあり、空港内は閑散。
さくらラウンジでしばしの休憩したのち、21番搭乗口へ行くが
変更があったようで、搭乗口付近は誰もおらず。
案内板に書かれた22番へ移動すると、ちょうど搭乗開始ということで
早々に乗り込む。
数日前の機材変更ということで、クラスJへの変更者は少なかったようで
空席が多く、広々。疲れからか一時間程度睡眠。その後は、雑誌を読み
ながらゆったり過ごす。
大島あたりでそこそこ揺れがあったものの、無事到着。
帰りに蒙古タンメン中本に立ち寄り、北極ラーメンを食べた後帰宅する。
やっぱり、日帰りは疲れますね。

JAL ステイタス防衛修行1日目(1月13日) 沖縄往復

昨年は、ANA、JALともに修行し、それぞれ上級会員になったが
JALの場合、一年間のFOP(Fly on Point)が20000fop以上獲得していなければ
翌年度は、ワンワールドルビーに落ちてしまう。これは、国内では上級会員的な
サービスを受けられるので関係ないが、海外での利用については明らかに
利用できる特典が減ることになり、そもそも保有する意味をあまりなさなくなる。
よって、JALについてはワンワールドサファイヤの資格を保持できる年20000FOP
以上は死守する必要があり、それはイコール修行となる。
もちろん、普段どおりしていれば正直どうにかなにそう気もするのだが
とりあえず、飛行機好きとしては乗る機会を求めており、この理由はまさに
乗ることを正当化するためのこじつけにすぎなかったりする。
と言う事で、今年一回目の修行は、沖縄へ。




搭乗回数便名路線FOP切符 費用 備考
1JAL901羽田→沖縄1476先得割引
2JAL932沖縄→羽田1672先得割引 クラスJ利用

【1】 JAL 901便 羽田→沖縄 B737-400( JA8933 )
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 羽田 :(搭乗口) 7    (滑走路) 34R離陸
 沖縄:  (搭乗口) 25    (滑走路) 36着陸
 (定刻) 6:25 → 9:15 (実績)  6:27 → 9:19
首都高経由で羽田へ。5時過ぎには到着したがその時点ではチェックイン手続き等は
できず、5時30分になってJGCカウンターにて手続き。帰りの便も手続きしようとしたものの
この時間帯沖縄側がまだ動いていないとのことで、チェックインはできなかった。
出発までサクララウンジにて、ゆっくり過ごす。(本日最初のお客になってしまった。)
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飛行ルートは沖縄線おなじみのルート。離陸後15分ほどは気流の影響から揺れが
続いたが、その後はいたってスムーズ。日の出を見たあたりから眠くなり睡眠。
気がついたら沖縄空港着陸20分前になっていた。
到着後は、レンタカーを借りて名護へ。
新山そば、宮里そばを食べ、今帰仁城跡を見学し、コザの町並みを見たりして過ごす。
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※ 今帰仁城跡。世界遺産に登録されている。
【2】 JAL 932便 沖縄→羽田 B767-300( JA8975 )
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 沖縄:  (搭乗口) 27    (滑走路) 36離陸
羽田 : (搭乗口) 12    (滑走路) 34L着陸
 (定刻) 21:00 → 23:10 (実績)  20:54 → 22:59
空港には19時30分に到着してしまい、早々に搭乗手続きを済ませた後
A&Wでルートビアを飲みながら時間をつぶす。その後、サクララウンジに場所を
移し、出発までゆったりする。
搭乗後は、疲れからか熟睡。気がついたら着陸15分前。
あっと言う間の旅となった。

中華航空機炎上事故 整備ミスの疑いが濃厚に

どうやら、今回も中華航空の整備ミスの疑いが強いようです。
それにしても、数年後ごとになんらかの事故を起こし続け、都度再発防止に努めると言い続けていたにもかかわらず、こうもトラブル続きなのは組織体制がしっかりなっていないのでしょうか。自分たちだけでつらい思いをするならまだしも、乗客にまで迷惑かけるのはさすがに困ったもの。いい加減、学習できないのだろうか。
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中華航空機炎上:整備ミスの疑い濃厚 7月にボルト点検
 那覇空港の中華航空機(ボーイング737-800型機)爆発事故で国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(事故調)は25日、事故の直接原因を、右主翼の高揚力装置「スラット」のアーム(駆動機構)先端部のボルトが脱落し、燃料タンクを突き破って燃料が漏れ、エンジンの熱で引火したためと断定した。事故調は、ボルト脱落の原因となった留め具のワッシャーが外れていたのは整備ミスとの見方を強めており、今後、中華航空関係者から事情聴取を進めると共に、整備記録を調べ、事故の全容解明を目指す。また、沖縄県警も航空危険行為処罰法違反の疑いがあるとみて捜査している。事故調は同日、現地での機体調査を終了した。問題のボルトを巡っては過去、同型機でアーム先端部のボルトを締めるナットが緩み、脱落した例が2件あった。このためボーイング社が06年に新しいナットで締め直すよう注意喚起を促す通知を航空各社に出していた。中華航空の整備記録によると、この通知を受けて今年7月6日の点検で問題のボルトを締めた。事故調は「この際に留め具のワッシャーを付け忘れていなかったかどうかは今のところ不明」としている。 事故の経緯は(1)着陸後、右エンジン脇の5番スラットを右主翼に収納する際、アームが燃料タンクに接する収納ボックス「トラックカン」内に後退(2)脱落していたアーム先端部のボルトがアームに押されてトラックカンと燃料タンクの壁(厚さ数ミリ)を突き破り、燃料が外部に漏れた
(3)漏れた燃料が気化し、エンジンの熱で引火、爆発した--とみられる。 アームにボルトを固定していたワッシャーは、燃料タンク前方の主翼内部の底部に落ちていた。明確な損傷はなかった。締め具のナットはボルトについたままだったが、アームの穴がナットより大きくなっており、ボルトごとアームから脱落したらしい。また、タンクに開いた穴は長さ41ミリ、幅23ミリの大きさだった。事故は20日午前10時半ごろに発生。地上に漏れ出た燃料にも引火し主翼中央部や左主翼内のタンクが爆発した。地上にいた整備士が燃料
漏れを見つけて機長に通報した一方、乗客が煙に気づき、乗客・乗員165人
は爆発直前に全員脱出した。【木下武、松本光央、松谷譲二】
毎日新聞 2007年8月25日 21時03分 (最終更新時間 8月25日 22時10分)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070826k0000m040065000c.html
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那覇空港で中華航空機が炎上


今まで墜落や、オーバーランをして大破などの事故は見たことがあるものの今回のは初めてのことであり、驚きを隠せない。でも、幸いなことに誰一人、命を落とすことがなかったことが唯一の救いそれにしても、着陸して駐機場に停まった段階で炎上は想像できない。誰しも、着陸した段階で安堵し、あとは次の目的地へどうやって行くか等を考えるのが普通。しかし、最後の最後であの出来事。さぞ拍子抜けしたことだろう。原因はまだわからないが、こんなことが起きられては怖い。しっかりとした原因究明を望みたいところである。
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20日午前10時半ごろ、沖縄県那覇市の那覇空港で、台湾の台北空港から到着した直後の中華航空機120便(ボーイング737)のエンジンが爆発、機体が激しく炎上した。那覇空港事務所によると、同機には乗客157人乗員8人が乗っていたが、全員が脱出し、無事だった。
 同機は同日午前9時23分に台北空港を出発、10時27分に那覇空港に着陸し、スポットに駐機した。その直後の同35分ごろ、左の第1エンジンが爆発し機体が炎上したという。乗客乗員は脱出用シューターで避難し無事だった。一時、日本人1人を含む乗員2人が逃げ遅れたとの情報があったが、後に全員の無事が確認された。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070822k0000m040170000c.html
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